情報 | MFC.VOICE - Page 648


2016年6月14日

ここ最近、守備について当たり前のことを伝えてきた。

まず、この年代でやらないといけない最も大切なボールを奪いにいくこと。
ここが、出来てないとやりたい放題に攻撃をされてしまいます。毎回このブログでも言っているが、適当な攻撃やドリブルが通用したように錯覚をしてしまう。
厳しい守備をされても通用する技術(止める・蹴る・運ぶ)を得るためにも守備は当たり前のことをさせないといけない。

知多地区も愛知県内もやはり関西・北信越の地域と比べると優しい?
球際の強さを愛知県TCでも求めていると思うが、残念ながらまだまだ弱いのが現状です。
VOICEの選手は厳しさがありすぎて、ファールと判定されることもあるが、やはり怖さがない守備ではだめだ。
人を傷つけるためにファールする他のチームの選手をたまにみかけるが、ボールを奪いに行く厳しさと傷つけるものは違う。そこもしっかりと指導者が指導しないといけない。

VOICEでもまだまた1対1の守備の厳しさは足りない。足だけ奪いに行く選手は通用しないだろう。

次は、やはりフィニッシュです。ここは、永遠の課題です。どこにトレーニングの時間を使うのか?にもよりますが、ゴールへ向かう場面やシュートまで行かせるトレーニングまたは、シュートのトレーニングも必要になります。

あれもこれもと、やりたいことが沢山ありますが、慌てずジュニア年代で必要なことを伝えて次のステージに行かせてあげられるようにしたいですね。

この年代では、攻守の切り替えの速さや連動した守備または崩す攻撃は面白いものをVOICEの選手はもっていると思います。
特に、状況判断の部分はこの年代では素晴らしいと思います。
「観る」ことから次への予測とギリギリまでボールタッチの変化が出来る選手が増えてきている。

最近は、トレーニングでも「ナイスプレー・ナイス判断」というのが多くなります。

厳しい守備があり、いい攻撃がありまた攻撃・守備の切替がある。

サッカーをさせないとサッカーにならない。

局面の連続と判断の連続がサッカーなので、そこを理解させながら指導していきたいと思います。
判断を一度でもあやまると失点に繋がり、ボールをロストしてしまいます。

選手には、ボールホルダーがボールを離す時には責任を持たせるようにしてます。
「ヘイ!」と言われて判断なくプレーすることはさせず、必ず自分の判断においてプレーすることにさせます。
この辺りも、指導者が観ながら意図も探りながらやらないといけない。全部を把握できないが、できるだけそこを注意して指導するようにしている。

最後は指導者がびっくりするような試合を場面を沢山して欲しいと思います。



2016年6月14日

香川県大会後に帰路の最中に淡路のSAで休憩していたら、たまたま隣に止まった車の方が話しかけてきた。

「今日寒川高校の応援に来ていた方ですよね。」
「はい。」
「ありがとうございます。」
と、俺目立っていたかな?

でも、嬉しいね。同じサポーターとして・・・。
その方は、大阪の方で子供さんがいるとのこと。

「また選手権は応援お願いします。」
と、話をして終わりました。

また、コタロウは最後の選手権ですし、ユウマ・レンは今だから頑張って欲しいね。
夏の遠征で会えるかな?

俺も、フジパン・チビリンあるからな。また上のステージに行けるように頑張ろう。
お前らにも負けないようにやらないとな。



2016年6月12日

6月11日(土)香川県営サッカー場
朝、5時に出発し会場に10時キックオフ前15分前に到着しました。危ない!!

試合前にユウマ・コタロウには声をかけましたが、戦ういい顔をしてました。
近藤先生・犬飼コーチ・岡田監督と挨拶をして激励しました。


試合前の円陣。カッコいいね。


いよいよキックオフ


前半は、香川西のポゼッションに弾き返す寒川という感じでした。耐える時間帯が長く前半は膠着状態です。


ハーフタイム

後半も耐える寒川と押し込む香川西の展開でしたが、時折見せるカウンターが脅威になりました。
後半15分過ぎに試合が動きました。何気ないプレーから一瞬の隙を突かれて失点しました。

その後、すぐにペナルティーエリア内でファールが起きてPKを決められ0ー2となりました。


残り10分にレンが途中出場し、VOICE出身の3人が決勝という同じピッチに立つことが出来て良かったな。
すると、右サイドからの展開からコタロウがスルーしたのをレンが抜け出してGKと1対1を決めて1ー2となりました。涙出ましたね。

残りロスタイム入れて5分くらいでしたが、ここからは寒川が押し込む香川西が守る展開でドキドキでした。最後までゴールに向かった姿はよかったかな。

結局、1ー2で新人戦のリベンジをされた形になりましたが、今度は選手権でリベンジしてください。


俺の記憶が間違っているのかわからないが、こいつらが付けてる背番号VOICEのジュニアユースの時の番号じゃないのか?懐かしい気分になったよ。

ジュニア・ジュニアユース・ユースと順調に成長した姿を確認することができたしまだまだこれからも成長出来ると思います。

試合後に3人に声をかけたが、まだまだやれる。もっとやれる。ことを確信しました。



2016年6月10日

先日、高校二年生のOBから電話があった。折り返して電話して「なんだった?」と素っ気なく聞いてみると、「高校総体で決勝に進みました。」と、嬉しい報告がありました。

香川県大会
決勝
香川西高校 対 寒川高校 です。
香川県代表と名前が知れ渡っている名門香川西ですが、今年の県新人戦は寒川高校が1ー0で勝って初の優勝をしている。

現在の寒川高校3年生にVOICEから1名(こたろう)と2年生に2名(ゆうま・れん)が進学している。
ゆうまはセンターバックで、こたろうはボランチで出場しているようだ。

今回も勝てるといいけどな。寒川高校は、勝てばサッカーでは初の全国という舞台に立つことになる。

当時、新興チームであるこの学校に行かせる時には期待と不安とあったが、監督の熱意とチームの雰囲気は良かったので最後は安心して3年間お願いしたのを思い出す。その翌年、寒川高校はフットサルで全国3位という偉業を成し遂げている。

今回、チームとして思い描いた通りのところにきたのではないかな?全国大会に行って欲しいという親心はあるのだが、そう簡単なものではない。

VOICEのOBも高校総体全国大会に出場する選手も何人かいます。
県大会で負けてしまったが、知多翔洋・松蔭・東海学園高校などにも3年間頑張ってサッカーを続けてレギュラーやサブなどメンバー入りした選手も沢山いました。

チーム活動が忙しく観戦してあげられなかったが、各高校の監督やコーチから報告も受けている。
VOICEの選手頑張ってますよ。と・・・。

保育園からジュニアユースまで最長11年間指導した選手たちなので、活躍を聞くと嬉しいです。

連絡をくれた優真は、保育園から指導した選手の一人です。連絡を頂き嬉しいです。
本当、ここまで来たら優勝して欲しいね!!

今週の土曜日10時キックオフ。さて、どうなることやら・・・。期待してるぞ!!



2016年6月3日

先日、トレセンの研修があり参加しました。
2種・3種・4種の指導者で各地区のトレセン指導者が集まり指導実践が行われました。

この時は、ボールを奪うテクニックや体の使い方など今までなかった部分でしたので参考になりました。

W-UP・トレ1・トレ2と進む中で、何か違和感があった。マンマークでのトレーニングでは、複数の選手が絡む中でマンマークし背後を取られないことやパスカットすることなど求めていた。
グループになるとチャレンジ&カバーの意識も出てきてボールに行くとマークを外してしまう。
トレーニングの意図を選手に強く伝えていかないと何のトレーニングか?になる。

ボールを奪うところでは、間合いを詰めて相手が抜きにきた所に体を入れて奪うテクニックのところをクローズアップしていた。そこは凄く参考になりましたが、ここでも違和感があった。抜かれる所の前に奪いに行かないのか?クローズアップするところを強調しすぎると積極的なボールへのチャレンジしないのではないのか?VOICEでは、ボールを奪いに行くことを常にやらせているので何か腑に落ちない。
インストラクターの先生にも聞きながら最後は納得したのだが、このトレーニングは、相手との距離(間合い)を感じてもらい、前にも行けるし背後へのカバーもできる所に立つというものである。と聞き納得でした。
球際の強さを求めるならボールに行かないと強くならない。怖い守備があり、1対1の守備が強くならないと攻撃はできない。

この前のチビリン地区予選でも、5試合で40得点2失点であったが、いい守備からいい攻撃が多く生まれていた。
高学年もよりハイプレスで強い守備を求めています。その中で素早く正確なプレーすることで速い攻撃が生きてくるのです。

強いチームは必ず守備が強いです。優先順位やバランスをとることやカバーの能力・予測すること・準備など今何をしないといけないのか?を感じることができない選手はスタメンにはいないだろうな。

適当な攻撃は、素早く寄せられると何もできない選手が多いです。フリーだとドリブルテクニックがあってもハイプレスでは出来なかったり・・・。
いい攻撃やテクニックもここに繋がり、裏と表の両面の相乗効果がありますので、今後も攻撃・守備共にトレーニングしていきたいと思います。