招待大会 | MFC.VOICE


2024年10月9日

10月5日(土)富山県滑川市健康の森G

交流チームのJKキッズ中山さんからのお誘いで富山県滑川市まで弾丸日帰り遠征。

予選1位通過
優勝しました!!

まだU8年代のチビッ子達しっかり優勝して帰ってきました。m(__)m

今回は何がやれたかな?チャレンジしたかな?

富山県や長野県などのチームとも対戦して勝ちきってきたのは自信になるね。

これから多くの大会や遠征もあるので、強くなっていこう。



2024年10月9日

10月6日(日)半田北部G

ハピネス主催の大会に参加することができました。

結果:準優勝

最終戦でエースを県リーグに帯同させたので、加木屋2000との勝った方が優勝という大一番に出場できなかった。

それでも、残った選手で奮起してもらいたかったけど、まだまだそこのレベルアップをしていくことが伸び代にもなるので努力していこう。

地区の新人戦代表決定戦にしっかり調整して県大会代表を勝ち取りましょう。



2024年8月25日

8月24日(土)~25日(日)長久手スポーツの杜G

予選1位通過

対アウトライン  1-0

対森FC  1-0

対Himawari  2-2

大会が重なっていたので、こちらの大会は2ndチームにて行いました。

県外のチーム相手に辛くも1-0で勝ちきって最終戦は何とか引き分けて1位通過となりました。

2ndチームは、この夏休みの成長はあって色々な大会や遠征などで1stチームと混ざりながらスピードも精度も上げていった。

特に、プレミアリーグ全国大会は全員が必ず出場して全国区の柏レイソル、ベガルタ仙台などのJ下部や街クラブの強豪とやって来た自信が成長に繋がっているのだと思う。

決勝トーナメント1回戦

対池田FC  勝ち

準決勝

対Nagoya.SS  0-1

キックオフゴール?で先制されてからその後は一進一退。

会場に到着し試合が始まっていて途中からベンチに座る。

失点は知らなくて0-0で前半終えていたと私は勘違い。笑

後半は推進力のある選手を前に出して得点を奪いに行った。チャンスはあったけど決められず途中で雷がなってしまって中断。

そのまま試合は終了して大会自体も終了してしまった。

県リーグでは最終戦で負けてしまった相手に接戦したのは素晴らしい。あの一点がなかったら?確かにそう思える試合でもあった。

勝てる確率は低くても頑張って守備して、しっかりと繋いでゴール目指して行けば何かが起こる。

気持ち的にも前に出ることや崩しに行くこともやろうとすることは見えている。

しかし、そこを成功させるのか?どうか?というところがAチームと違いでもあり、そこは伸び代だと思っている。

大会としては、結局3位決定戦は、コイントスで?負け。m(__)m

運も実力のうちなんでしょう。総合4位でした。

この大会で選手の成長は必ずあり、2ndチームは勝ち負けではないけど、大会である以上結果も必要なわけであり、4位という成績ではあるが、自信となる大会になりました。

主催の長久手SSSのスタッフ、選手、保護者の方々大会の運営ありがとうございます。



2024年8月25日

8月24日(土)~25日(日)

予選:1位通過

対RISE  3-0

まだまだ自分たちのプレー精度の低さから競り合ってしまう悪い展開。

対浜松和田JFC  9-0

対静岡横内  8-0

展開力の速さと正確なプレーで次々と得点していく。

予選3戦3勝でBリーグ1位で上位リーグとなりました。

対峡東TC  5-0

対バディ  1-0

この2試合を勝ちきって決勝に駒を進めました。

ここまで5試合26得点0失点と堅守を続けている。

決勝:優勝!!

対藤枝東FC  2-0

結果は総合優勝で大会2連覇達成という素晴らしい結果を得ました。

この大会は、静岡県の強豪や地域トレセン、岐阜県の強豪などが参加していてレベルも高い格式ある大会。

今年の決勝の相手はフジパンカップ静岡県優勝チーム。

愛知県はまだ県大会始まってないのですが、当然VOICEも代表を狙っているわけで、東海大会で対戦する可能性はあるためここは負けられなかった。

また、コイツらは春の東海地区チャンピオンチームとして負けることもできない。

また、前年度優勝チームなのだから余計負けられない。

試合の入りは良くて一気にゴールに向かう迫力があり、PKを獲得して先制か?

そこは相手GKのスーパーセーブで決めれず、流れも変わってくる。

この大会通じて失点0の守備陣が冷静に守って流れを引き寄せていく。

後半になっても崩しきれない時間帯が多かったが、時間と共に相手はボールを動かされて次第に体力を奪われていき、VOICEが攻勢を強めた結果、キャプテン松下のミドルループが決まって先制。

正確に枠を捉えて試合時間も残り5分となり、ここからは試合巧者のVOICEたちでした。

慌てず動かしながら時間を使って、相手がパワープレーに前にきた所で精度を高めてカウンターでゴール前に一気に湧き出て崩しきって心が折れる追加点。

得点したプレーは、VOICEらしく逆を奪い背後を取った。素晴らしいプレーでした。

この結果、2-0というまたしても失点0にて大会を終えたのは成長。

ワーチャレ全国大会を経験してきたばかりなので全国基準になっている目線もあり、勝ちきってくれたのだと思います。

次の試合は、フジパンカップ県大会になりますので、いい準備ができてこの夏休みを締めくくる大会となりました。

デカイ相手にVOICEのチビッ子が夏を境に負けていく可能性は高くなると思ってましたが、体の大きさではなくやっぱり技術精度と判断と守備なのだということをこの夏休みに体験しました。

VOICEらしく、見て楽しい、やっていても楽しいコイツらのサッカーで県大会は勝負したいと思います。

県大会まで2週間あるので、体のケアと頭の整理をさせて当日を迎えるように調整していきましょう。

大会2連覇おめでとう!!お疲れさまでした。

大会MVPは、山田こうき、松下しょうたが選ばれてサインボールと静大OBのJリーガのスパイクなどもらってましたね。

大会を運営してくれた静大附属浜松FCのスタッフ、選手、保護者の方々ありがとうございます。

来年もよろしくお願いします。m(__)m



2024年8月8日

8月5日~6日ナラディーア

U9年代を中心に二日間通いで参加してきました。

サッカーしてくるチームにチームとしてまだ対応出来ない。

強度の高い相手に対して、立ち位置や駆け引きや仲間との関わり、守備の強度など関西の強豪には太刀打ち出来ず。

普段のトレーニングの所で頭なのか?知らないのか?やるべき所ばかりだから伸び代しかない。

納得する話で頭を鍛えて、ハイプレスの中での技術と事前準備など、まだ3年?もう3年?

知っているのか?知らないのか?では随分違ってくるので、教え込むのではなく形でなく理解した中で駆け引き出来る選手育成をしていかなくてはいけない。

まだまだ間に合う。成功体験、失敗からも学ぶけど失敗していいのではない。

失敗はしてはいけないが、失敗から次しないように対応しなくてはいけない。

原因が分からないと同じことの繰り返し。それでは進歩はないからね。

負けてばかりだったけど、光りも見えた試合もあってまたこのような強度のある交流戦に参加して成長していきたいね。

愛知県では地区では味わえないので、刺激をもらいに修行にまた行こう。

朝早くからの送り出しありがとうございます。