U-13 | MFC.VOICE


2024年4月15日

4月13日(土)どんぐりパーク

対アヴェニダーソル  4-0、0-2、3-1、1-0

クラブユースと重なり、U13のTMを担当して三重県に引率してきました。

気候は一気に春を通り越して半袖でも暑いくらいの陽気となりました。

中1は、ベストで固めることもなく今回は選手自らやりたいポジションを自己申告してそれを元に組み合わせなど決めて行いました。

やれるポジションとやりたいポジションは違っていたり、中央の選手の判断やプレー精度で展開も変わってくる。

まだまだ責任感のないプレーをする選手もチラホラいたりする。この時期はまだまだ知ることがたくさんあって刺激になっているのだろう。

しかし、根本の所で何故?を理解していかないと形のプレーになっていって相手の状況関係なくやっていることも多々ある。

これも少しずつ積み重ねていくのだろう。

中1は、体も技術も戦略も平均以上にやれる選手が多くいるので期待はしている。

当たり前のことだが、上と下の選手のレベル差はある。これを縮めて行きながら選手層を厚くしていくこともチームとしては大切なこと。

一気には縮まらないので、試合やトレーニングから意識も変えていけるように我々も努力しなくてはいけない。

まだ始まったばかりの中学生だけど毎回の所でしっかりと向き合って積み上げていってもらいたい。

11人制は8人制と違って局面+全体の所を動かしていくので面白い。

U15になったらもっと面白いだろうね。



2024年1月6日

1月4日(木)~5日(金)茨城県波崎

関東、宮城など色々なチームとの対戦で勝てそうな勝てない。笑

何故だろうか?惜しい!やられる。m(__)m

決めれずに決められる。

惜しいゲームも幾つかありましたが、久々にジュニアユースの試合を見て、成長した所やもっとやってほしいと思うことなど長田コーチと話をしながら濃い2日間を過ごせました。

最終日は、自分達の形から得点も出来たり面白い展開もありました。

拮抗した最終戦も勝ちきることができたりと成長も新たに発見もありました。

これからU14リーグや春にはU15なども始まってきます。

日々成長し、高校年代に繋げて行きたいと思います。

鹿島アントラーズミュージアムに行って見学してきました。

帰りは6時間の運転して無事到着し、遅くなりましてご迷惑おかけしました 。m(__)m



2023年10月22日

10月22日(日)木曽三川公園G

対アレグリード 1-4

思っていた以上に競り合えた時間もあって成長を感じる試合なのだが、ここ!!っていうときに雑なプレーだったりもったいないことが多かった。

もっともっとやれたんじゃないか?などそれぞれの感想はあったと思うが、勝ちきるにはやらないといけないことばかり、成長のびしろは確かに多いけどその言葉に甘えていてはいけない。

1つのプレーの責任。たま際の戦いなどまだ脱皮出来てない選手多いのも事実。

これからの成長を期待して、最後までこのリーグやりきってもらいたい。

残念な結果となりましたが、多くのサポーターの応援のなか頑張ってくれました。

次の試合も温かい応援よろしくお願いいたします。



2023年9月24日

知多リーグU10

9月24日(日)半田北部G

対中京JFC B 4-1

対亀崎SC 8-0

各組上位3チームが来期一部なのでしっりと勝ち点6を積み上げました。

U10は、JAあいち大会では連覇とサーラカップの出場権を奪うことを目標にしている。

U13リーグ

会場:阿久比スポーツ村

対碧南FC 5-2

開幕から3連勝で現在首位。残りの試合もしっかり勝ち点積み上げて欲しいね。

今週の週末も多くのカテゴリーで試合でしたね。お疲れさまでした。



2023年9月3日

9月2日(土)阿久比スポーツ村G

対ワイバンB 4-1 勝ち

いよいよ開幕したU13リーグ。個々の選手が色々な思いのなかでの初戦。

前に出るけど、なかなか得点の臭いがしてこない。原因はプレーの質の所であり、失っていくプレーが多いため守備になり体力を失っていく。

推進力のある選手を前線に配置はしてもそれを生かせないまま時間が過ぎていく。

が、だからといって負けていく感じもなくドロー?そんな気配もあった。

次第に選手を入れ替えたり、攻勢に出てレオからの折り返しをダイキが決めて先制。

その後も立て続けにゴールしていき勝ちきりました。

VOICE FCとして設立した初戦での初勝利となりました。

U14リーグも同時に始まってくるので、多くの選手が色々な経験をすることになります。

勝つこともあれば負けることもある。出場することもあればサブの時もあります。

一喜一憂することなく出場する選手を応援し、出た選手はチームの代表として必死に勝つために頑張ってもらいたい。

次の試合もすぐに待っていますので頑張りましょう。