情報 | MFC.VOICE


2023年9月20日

10月4日(水)、11日(水)に最終の追加セレクションを実施します。

会場:松屋地所FF 18:00-19:30

申し込み:mfcvoice@yahoo.co.jp

選手氏名、保護者氏名、所属チーム、ポジション、連絡先をお知らせください。

迷い迷いでどこに行ったらいいのか?

セレクションは受けたけど合格もらったけど、そこでいいのか?など、迷っている選手。

環境で成長スピードは変わる。指導者で成長も変わる。仲間のレベルで成長スピードも変わる。

見たことのない、経験したことのない世界を経験することで、目線が一気に上がります。

何となくからのサッカー脱却したい選手は、是非体験にセレクションに申し込みお願いします。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

FP30名、GK3名まで募集します。

残り、FP4名、GK1名程度の募集となります。

指導者

長田コーチ:昨年までグランパスみよしU15監督。A級ライセンス保持。

ジュニアユースは、長田コーチがメインとなり私とサポートスタッフ1名にて行う予定です。

トレーニングは、火曜日、水曜日、木曜日の平日三日間。土日は試合またはOFFと不定期です。

テスト週間は各自に任せてます。基本はトレーニングですが、学業優先順位なので拘束はしてません。

試合の送迎は、知多半島外は基本は送迎します。

遠方への遠征などは長期休暇などで行います。

年間3回~4回程度です。

今年度夏は、ツエーゲンカップ、四国遠征、など実施しました。

日帰り遠征などでは、関東リーグ、J下部など遠征などはレベルの高いチームと対戦して揉まれてます。

私のジュニア関係や長田コーチの知り合いなど広範囲の活動ができてます。

セレクションがトレーニング日などで参加が難しい選手は、個別での対応も可能です。問い合わせください。よろしくお願いします。m(__)m



2023年9月20日

9月18日(祝)豊橋総合スポーツ公園G

U12:予選2位

殆んど見ることができなった。VOICEの6年は前日の愛媛県今治市でのEXILEカップ全国大会から帰ってきて、朝からの移動で体が思うように動かなかったかもしれないが、頑張ってくれたことでしょう。

東三河戦では、相手は引き分け以上て東海大会という試合の中で1-0と勝ちきった。

西三河とのゲームは、引き分け以上で東海大会となるので、1番の強豪を迎えたのだが最後に連続失点で終了となりました。

U11:予選2位

対名古屋TC 0-5

このゲームは、私の想像を越える点差となった。

相手は西尾張に負けて自力での突破はなく後がない。知多に勝ってあとは知多が西尾張に勝って得失点差でないと勝ち上がれない。そのためにもこのゲームに対する気迫はあった。

そんな中、受け身になって試合に入ったので一気に流れを持っていかれて連続失点。

第1Pの役目を果たせずに12分が終了。

次も流れを止められず、惜しい場面もあったけどこちらも失点してしまう。

第3ピリオドはやっと互角に戦うことが出来たけど既に遅い。

対西尾張TC 1-0

このゲームを勝って得失点差で1位になるためには大量得点が必要なのだが、正直そこはあまり考えてない。

このゲームを消化試合にさせないためにもまずはしっかりと戦っていくこと。

責任持ったプレーをさせることが大切。そういった意味では先程と全く違ったチームとなり、拮抗したゲームとなりました。

西尾張は引き分けでも東海大会となるため気合いは充分。

それをはねのけて流れを持っていくことが出来て、最後にしょうたの決勝ゴールで西尾張に勝利。

西尾張TCは、東海大会への切符を得ることはできず得失点差で名古屋TCが一位となりました。

6年も5年も1勝1負でどちらも終了。

今回は、審判員としても協力させてもらって、久々にベンチにも入らせてもらいました。

感想としては、一人一人が行うべき役割やサッカーの本質の部分や理解と言う所ではまだまだであった。

一生懸命に試合で頑張ることは当たり前なのだが、何を頑張るのか?今何するべきなのか?などベーシックな所を共有するところはまだ伸び代と捉えれば成長出来るところでもある。

今回のカイヌマ杯の良いところは、登録メンバー以外の選手もピッチは違うけど参加した他の地区とTMをすることができたこと。

今までにない発想であり、悔しいけどメンバー外の選手も試合のピッチに立つことができた。

こちらの方は、見てないので雰囲気もわからないけど、参加した選手が来てよかったと思えるものであるならより良い。

今回のカイヌマ杯を地区としてどう反省して次に繋げていくのか?などそこも大切にしなくてはいけない。

遠方まで選手、保護者の方々、スタッフ共にお疲れ様でした。



2023年9月19日

9月18日(祝)

会場:蒲郡浜町多目的G

対GO FORWARD 0-6

U14としては2試合目となりました。1学年違うとスピード、パワーも違ってくる。

逆にそこの所で対抗できなければ、どこで対抗するのか?など課題を持って頑張ってもらいたい。

まだ残り予選と次からも色々と試合がある。

普段のトレーニングから準備して臨んでもらいたい。



2023年9月19日

9月18日(祝)常滑市大曽公園G

2024年度超ガチンコ大会第一回目の予選大会を行いました。

一年後の大会となりますが、参加希望チームが毎年多いので定期的に行って行きます。

優勝:FC K-GP(岐阜県)

準優勝:クレバーフット

3位:リトルJセレソン豊橋

以上となりました。

また、今回は上位2チームは2024年9月に行われる超ガチンコ大会への出場権獲得となります。

おめでとうございます。

9月16日~17日に行われた超ガチンコ大会は、怪我もなく無事終了しました。

翌日から既に来年の大会がスタートすることになり強豪チームが多く参加してくれました。

2024年度は参加チームを24チームとして、少年コート6面にて行う予定とします。

招待チーム16チーム。ガチンコ大会予選確定2チーム。残り6チームも予選会を行って優勝チームのみ出場権を獲得としていく予定です。

大会の告知は、こちらのブログやLINEまたはInstagramにて行う予定です。

次回は、2024年1月に開催する予定です。



2023年9月18日

EXILEカップは、初出場で初優勝目指しました。

予選2位となって準決勝進出!!

当日抽選のグループで、初戦をまさかの黒星スタートとなって、後がなくなる厳しい状況となりました。

試合の入りは、毎度の課題で押し込んでミスしてカウンターから失点。

押してるのにシュートミスのオンパレード?7-3のボール支配なのにフィニッシュが全く枠にいかなかったり、GKに当てたりしてランニングタイムの6分ハーフなのであっという間に終わってしまった。

最終戦を前に2勝1負と各チーム混戦でローザスセレソンに勝てば自力1位だったけど、ここも相手のエースに2発決められて崖っぷち。

勝てば1位、引き分け2位は試合前から条件が決まっていて、負けたら3位となって準決勝進出出来ない。

相手のローザスセレソンも2勝1引き分けのため勝てば1位、引き分け1位、負けたら3位もあり得る状況。

白熱したゲームは、1-2のラストプレー残り15秒で同点に追い付いてギリギリ引き分けとなり、ローザスセレソン1位、VOICE2位にて準決勝進出となりました。

準決勝

対EDC (関西代表) 0-1

このチームが優勝候補の筆頭。個々の技術が高い選手の集合体であり、ここが大一番。

意外とうちの攻撃と守備がはまっていき何度もゴールに迫るけど、この日はやはり勝負どころでフィニッシュに課題があって、決めたら優位になるのに決められず、相手に決められてしまう。

やっていることは間違ってないし、全国でも通用する事は見ていても分かる。

けど、ほんの少しの所で勝敗が分かれてしまうのでフットサルの厳しさをまた知りました。

3位決定戦

対ローザスセレソン 4-1

またも同じ対戦となり、相手のエース11番は準決勝で怪我のため欠場。なので、勝たせてもらった。m(__)m

最後ということもあり、疲れたなかでも必死に取り組んでくれて最後は全国大会3位となって爪痕は残せた。

EXILEの方とラモスさんと岡ちゃんと一緒に記念撮影。

FC今治代表でもある岡田さんとも大会後少し話をさせてもらって、「愛知の強いチームだね。」って嬉しい言葉もかけてもらいました。

また、ジュニアユースでも今後もFC今治をお願いしたいというメッセージも頂きました。

私も最後に記念写真。m(__)m

なかなかお会いできない方と選手がここに連れてきてくれたことで出会えました。

全国大会は、初出場初優勝とはなりませんでした。また、決勝も凄まじい戦いで延長PK、サドンデスまでいって最後は大阪のEDCを破った長野アンビシャスが全国大会優勝となりました。

EXILEの力というか、この大会開催の尽力してくれた個人、企業の方々の大きな力を感じました。

また、このような機会があれば来年もこの場所に来られるように努力していきます。

勝田コーチ全国制覇とはなりませんでしたが、選手の成長を感じる大会でした。また、来年以降もよろしくお願いします。

今回、メンバー外の6年を私が車中泊の強硬ツアーで同じ空気を吸いに連れていきました。

いやー、運転嫌いではないけど疲れました。笑

帰りは、選手、サポート選手は新幹線にて名古屋まで帰ってくるので、勝田、澤田コーチの引率です。

私はVOICE号で嫁さんと二人で帰って来ましたが、途中仮眠したりで日付変更線跨いで帰ってきました。

サポート選手の小さな応援団ですが、大きな力をもらったことでしょう。

連れていってあげて大正解。彼らも仲間のために声かけてました。とても嬉しく思った瞬間です。