スクール | MFC.VOICE


2025年6月24日

外部の選手コースとして、VOICEのサッカーを伝えながら行っていく。

このスクールは、やり込んでいくスクールではなく、サッカーの理解を深めていくことを目的にしている。

J下部スクールや、フットサル、ドリブルスクールなど、様々なスクールがあるのだが、ボールフィーリング的なトレーニングが多いと思う。

スクールは、「個」の所に特化するのが当たり前のことであるが、レベルアップスクールに来る選手の悩みは技術的な所だけでないという選手が結構いる。

技術レベルは、確かにあげないといけないレベルではあるが、どうやって動いたらいいのか?

駆け引きの仕方など受け方やアクションなど教えてもらいたい選手もいる。

「観る眼」の所で、頭の整理や理解など初歩的なところを伝えながら改善していく。

東海市、大府市、知多市、東浦町、名古屋市など近隣のチームに所属している選手が参加しています。

5年や4年の問い合わせが多くなってます。

6年もジュニアユースに向けての方もいますし、3年以下は移籍も含めたお試しで来る方も見えます。

トレーニングにはVOICEの選手もトレーニングしてますので一緒にプレーすることで観て刺激を受けることもできます。

ボールを止める技術。

ボールを運ぶやり方。

相手との駆け引き。

ボールを奪いにいくこと。など

対戦して違いを経験した方やVOICEの試合を見て気になっている方などが体験にきてもらってます。

5年、6年は、月曜日、火曜日、金曜日の最大3回トレーニングを受けられます。

4年、3年、2年は、火曜日、金曜日の最大2回トレーニングを受けられます。

気になる方は是非、体験に一度お越しください。

何かのきっかけになればと思います。

問い合わせ:090-2573-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp

基本

月曜日、火曜日、金曜日共に東海市元浜サッカー場18:00-19:00となります。

グランド確保の関係で日程が変わることはあります。参加する前に確認お願いします。



2025年6月22日

6月22日(日)東浦町立森岡小学校G

対大府FC  11-0

公式戦ユニフォーム

この試合は、ボールを保持してゴールを目指して多くのシュートをして大量得点となりました。

多くの選手が沢山得点してよかったね。

対愛知FC South  2-0

攻撃時間は長く出来ていたのだが、相手FWへのカウンターが怖かったけど得点して流れを持ってきたことで勝つことはできた。

しかし、止める、運ぶなどのところや相手を観て選択するプレーなどはトレーニングから質を高めていくことが課題である。

やることだらけだけど、成長スピードも早い年代なので、この年代も一気に仕上げて地区を代表するチームとして県大会で「頂」目指して頑張ってもらいたい。

地区レベルだとやはり、失点しないこと。しっかりとした守備からいい攻撃に繋げてスピードの早い切り替えで勝負してほしいね。

暑い中応援ありがとうございました。

4試合4勝勝ち点12得点32、失点2得失点差+30

この結果、Aリーグ1位となって11月にDリーグ2位ハピネスと代表決定戦に進みます。

また応援よろしくお願いします。



2025年6月8日

5月7日(土)J-GREEND堺

今回はU10の大会にU9にて参加してきました。

結果は今回は求めていない。朝早くから出掛けて長い移動をして強度の高いチームと対戦。

苦しいゲームであるなか何をするべきか?

何が出来るのか?など勝ちよりも違うところでの選手の頑張りを見させてもらうことになる。

対AVANTI茨木  負け

対FC北陸  引き分け

対センアーノ神戸  負け

予選3位にて下位トーナメント

1回戦

対エルセレ②  PK勝ち

準決勝

対AVANTI茨木  負け

3位決定戦

対セレーゴ  負け

結果は仕方ないけど、チームとしてやるべきことができたのか?

守備のところはまだまだ寄せれない。奪えない。たま際軽い。

それでは失点ばかりとなる。連続した守備やアプローチの速さはこれからも伝えていかないといけない。

最下位覚悟で臨んだ大会でもあったが、これから夏に向けてとしては、いいシュミレーションとしてやれたかな?

この年代から公式戦もあり、遠征なども多くなってくる。

暑い、移動距離もある、疲れる、など色々な状況の中でもしっかりとパフォーマンスできる準備は必要です。これから夏本番に向けて少しずつだけど慣れて行きましょう。

遠方までお疲れ様でした。



2025年6月8日

6月7日(土)半田マリンG

U7

1年と年長さんにて行い初めての試合となる選手も多いなかでどうなることか?

結果は予想通り。m(__)m

まだまだ試合慣れもしてないので仕方ないけど、トレーニング強度を上げていきながら楽しいから勝つために何が必要か?

などを少しずつ学んでくれればと思います。

U8

こちらも結果は。m(__)m

でも、頑張って成果も少しずつだけど出てきている。しかし、少しの差が勝敗に影響することになり、勝ちきれないことが多かった。

しかし、悲観することではなくむしろ成長を感じるものになったと思う。

接戦まで毎回できるようになってきているのは自信となるが、やっぱり大会である以上「勝利」という結果も自信になるからそこも出来ると良かったけどね。

やることやって勝てるようになりましょう。

暑い中でしたが、選手のサポートありがとうございます。これから更に暑くなるシーズンなので熱中症にも気を付けながら頑張りましょう。



2025年5月31日

新年度がスタートして数ヵ月が過ぎます。

昨年度の6年が一気に23人抜けましたので寂しくなりましたが、新たな出会いの選手が少しずつ増えてきてます。

育成選手も6年をはじめ移籍もあって、新戦力も加入してきました。

VOICEサッカーを学び自ら判断し戦力になるまで2、3ヶ月かかるのでこれからに期待です。

今年は珍しく、新年度への切り替えの時に辞めていく選手はほぼいなくて、卒団生くらいでしたね。

新たに加わった選手は学ぼうとする姿勢は新鮮ですね。

スクールやレベルアップスクールはというと、こちらも少しずつ増加してます。

コーチも元グランパススクールでやってきたコーチが3名を筆頭にOBの大学生など活気あるスクールになってます。

保育園児が例年と比べると多くなってます。低年齢からのスタートというのはいいこと。

やらされている感じの選手より、サッカー好きそうなキッズが多いですね。

1年がもう少しボリューム欲しい所ですが、こちらもご縁なので少しずつ増加してくれればと思います。

2年や3年は既に10人以上は確保してどんどん試合して上手くなってもらいたい。

夏以降は、主催の大会も低年齢からどんどん開催して行く予定。

ナカジツカップなど公式戦が3年から開始され、逆算して育成を考えると楽しくやることと競技性の両輪で指導も必要になってくる。

VOICEに対する保護者の期待も感じますし、それに応えるために指導者も日々勉強です。

どうやって言葉を選び、理解しやすいように伝えるのか?

ここがとても大切なところであり、選手に対して理解させることや納得させることが必要。

大会で勝つことも求められるなかで、やるべきことを信念持ってやりきることが勝利に繋がる。

どこまで仲間をチームを信じて突き進むのか?

やって来たことを迷いなく表現できるように、日々のトレーニングから努力していこう。

最近は、遠方よりも地元の選手が興味を持ってくれているいい傾向です。

東海市、知多市、大府市、名古屋市南部地域から問い合わせも多くなってます。

興味ある方は問い合わせください。

090-2573-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp