U-12 | MFC.VOICE


2025年6月29日

6月28日(土)音羽町運動公園

対FCシリウス  0-1

6月29日(日)HIKARIグラウンド

対HIKARI FC  3-0

この2試合は指揮を取ってないのでコメント省略。

県リーグ5試合目で初の黒星となってしまったが、6戦目でリカバリーして見事勝利することができました。

2勝1負3引き分けの勝ち点9として9月にクレバーフットと最終戦となります。

急な暑さで熱中症ぎみになって試合途中でやれなくなった選手もいたようで怪我もそうだが、コンディションの所はこれからも難しくなってくる。

前期の順位で全日のシード枠が決まるのだが、10位~15位くらいに最終的にはなりそうだ。

夏の中断期間でどこまで精度をあげられるのか?

自分とサッカーとの向き合いや、仲間との協調性などこの期間でしっかりと上げていきたい。

フジパンカップ県大会で刺激を受けて最後は全日県大会でやれるところまで昇っていきたい。

さぁ、最後までやりきろう!



2025年6月22日

6月21日(土)東海市元浜サッカー場

地区第2代表として県大会に出場します。

フジパンカップ知多代表決定戦

対加木屋2000  2-1  第2代表となりました。

フジパンカップ地区代表は、5年連続何回目?の地区代表として県大会に出場となる。

勝って当たり前、県大会でどこまでいくのか?

というのが、毎年の通過点としての代表決定戦であった。が、今年はどちらかというとチャレンジャーであり、5年の時では残った4チームでは、一番下の実力でもあった。

しかし、この数ヵ月で頭と技術のリンクや整理が出来たことで一気に伸びてきた。

ジュニアの育成の面白さはここにある。

試合は、前半から前に出るように伝えて縦にどうやって進むのか?

キャプテン山下からジュンギへのスルーパスでまずは先制に成功。

飲水タイムを取ることになり、1-0で終えたかったがその前に同点とされてしまう。

FWに当てても収まらず、ロストが多くなりカウンターを何回も受けて劣勢になり守備の時間となるなかでの失点。

飲水タイムで選手の入れ替えをして、ボールも動くようになり、今回のキーマンとなったキャプテン山下の侵入からのミドルシュートで決勝ゴールとなる。

1ゴール1アシストの活躍で勝ちきった。

サイドからの折り返してピンチもあったけど、確率の問題で何とか失点せずに耐えた。

試合終了前に後ろのスペースを無くして一旦引いて守備をしながらカウンター狙っているのか?と思っていたら、ただ単に押し込まれただけ。って。

それにしても、人数かけた守備ならゴールを割らせない。など、とても成長を感じた試合となった。

参加した全ての選手が出場し、その中で勝ちきれたのは素晴らしい。

県リーグの好調そのままに、自分達のスタイルで勝負できました。

この学年は、なかなか加木屋2000には5年生まで勝てなかったが、この数ヵ月での選手の成長でこのような結果が出たことは素直に嬉しく思う。

サポーターの大きな応援で、保護者はもちろん毎回応援してくれる下級生のおかげで頑張れたと思う。

試合開始から試合終了まで声を出し続けたサポーター応援最高です。

最高のサポーター応援ありがとう!!

最後は歓喜の舞

昨年、新人戦地区代表決定戦でCG知多SCJrを4-3で勝って県大会を決めた。

そこから、地区リーグも3位フィニッシュで県リーグに進出、今回のフジパンカップも地区代表となり、地道な育成から芽が少しずつ出てきました。

フジパン県大会で再度自分達の位置を確認して、最後は全日県大会でどこまで行くのか?

そこを楽しみに夏休みの遠征、大会などで強化、育成していきます。

さぁ、行こうぜー!!



2025年6月9日

6月8日(日)東海市元浜サッカー場

代表決定戦準決勝

対中京JFC A  7-0

得点差で見たら一方的な試合となるけど、危ない場面やカウンターを仕掛けられることは何度もあったね。

ジュンギのミドルシュートなど、ここ!っていうときに得点出来たことでこの得点差になった。

確かにボール支配は7-3くらいで圧倒的でしたが、当てたり引っ掛けたりで相手にボールを与えてしまうミスが多かったのも事実。

失点しないように体を張ったこともあり、何とかギリギリのところで失点せず終了することになりました。

新加入の選手も少しずつだけど自分が出せるようになってきたかな?

ジュンギの活躍といっても、攻撃でも守備でも運動量豊富な動きでチームを引っ張ってました。

相手がゴール前に人数をかけて引いてしまう場面は多くボールを動かして探っていくが、打開することが出来ない場面が多かった。

その中でミドルシュートが結構決まって行ったので差がついた感じ。

個々の成長やチームとしての理解度は上がってきているため、見ていても面白い場面は多くなっている。

さぁ、最後の代表決定戦では加木屋2000と県リーグ同士の対戦となりました。

反対ブロックも順当に県リーグのCG知多SCとこの地区年代のトップでもあるup dateとの対戦で知多からフジパンカップ代表2チームが決まります。

この年代は苦しい期間を経て、とても成長してくれた年代でもあるので県リーグの好調をキープしながら代表を勝ち取りたいと思います。

多くのサポーターの応援ありがとうございました。



2025年6月8日

6月7日(土)黒笹G

対愛知FC一宮  2-2

中央をVOICEらしく崩して前進し、サイドを駆け上がったケンセイが決めて先制。

相手は連続のため運動量と質で上回れば優位となる。

が、セカンドボールを拾えずに相手となるとピンチが連続して同点とされる。

前半最後にハンドを取られてPKとなりこれを決められて逆転されてしまう。

後半はジュンギを中心に攻め立てて近りゅうがしっかりと決めて同点にした。

その後は何度もゴールに迫るが決めきれずに終了となる。勝ち点2を失ったゲームである。

対グランパスみよし    2-2

このゲームは連続となる苦しいゲームというのは最初から分かっている。

また、怪我で新戦力2名が離脱しアップから体調不良が1名いて交代する選手が0となり厳しい。

その中でキョウリが見事に決めて先制する。流れを持ってきてくれた。

しかし、サイドを突破されてミドルシュートを打たれて同点とされ苦しくなる。

それでも勝利のために8人が必死に走ってくれてた。

その直後にすぐにジュンギがロングシュートを決めてすぐに勝ち越す。

グランパスも反撃してきて、サイドを中心に崩してきて同点とされる。

苦しい状況にも関わらず最後までチームの勝利のために負けないために走りきってくれた。

今回も勝ち点2を失ってしまった。

が、この2試合共に勝ちある引き分けとなりました。

出来れば最低でも勝ち点4は取りたかったけど、負けないという自力もついてきたことを0-0ではなく2-2と失点あるけど、しっかりと攻撃も得点も出来ているので良かったと思う。

この結果、4試合負けなし。2勝2引き分けとなりました。

新しいアイテムをチームとして採用したのもこの結果に繋がったかもしれない。

ZAMST COOL SHADER活躍!!

ZAMSTのクールシェイダーは、水に濡らして着るだけでひんやりして熱を奪ってくれる。

ポンチョタイプで頭も体もひんやり。

ハーフタイムや試合後などに着用して効果抜群。



2025年5月4日

5月4日(日)常滑市大曽公園G

U12

優勝:FERZA FC(静岡県)

準優勝:ゴラッソゴール一宮

3位:MFC.VOICE

U11

優勝:尾西FCA

準優勝:MFC.VOICE

3位:FERZA FC(静岡県)

GW4連休2日目は、常滑市大曽公園Gとなりました。

静岡県、岐阜県などからも参加して頂きありがとうございます。

まだまだ試合の波があるかなでこれから積み上げも課題も多い。

あと少し何か足りない。人の問題のみではなさそうだ。

U11もあと一週間でJA全農杯地区代表決定戦となります。まずは代表権取って次のステージに行きたいですね。

昨年の今は横浜で全国大会に居たんだな。って思うとすごく昔の感覚。

あの舞台に立てるのは次はいつになるのか?

一つずつ頑張っていきましょう。