U-12 | MFC.VOICE - Page 72

voice-wp.gif

2018年11月1日

県リーグも今年度終了となり、後期は上位リーグ最下位(9位)となってしまった。しかし、今年のU12は相性なのか?全日県大会も混戦が予想される。

県リーグ上位リーグ

優勝:グランパスU12

2位:東海スポーツ

3位:名古屋FCイースト

4位:フェルボール愛知

5位:DIVINE

6位:グランパスみよし

7位:愛知FC

8位:アクア春日井

9位:VOICE

フジパン県大会ベスト4がやはり県リーグも上位にいました。実力通りです。

全日県大会もあと10日くらいで開幕となります。組合せもネット上から地区の代表を拾い出したりして対戦が決まってきます。

VOICEは、一回戦オステンだと思います。勝つと、二回戦西尾張第7代表(愛知FC一宮)対東尾張第9代表(不明)の勝者となります。

三回戦からは、県リーグ勢と対戦なのか?地区予選勝ち上がりチームと対戦なのか?意外とこのブロックも激戦なんです。

県リーグ勢は、アクア春日井や尾西FCもいますし、ヴェルダンもいますからね。同じ地区では、旭FC・愛知FC大府もいますから、どこまで戦えるのか?非常にたのしみです。

今回、県大会が64チームに増えてますから頂上までの道のりが険しく長くなり、怪我や調子を維持していくことの難しさはあると思います。

他のチームと話をしていても、やり方の中でもっと最善の方法はないのか?などそれぞれのチームの思いもありますね。

たとえば、私の意見としては、県リーグチームを各地区で予選免除にしてトーナメントの枠を順位によって振り分ける。など、県リーグの結果と地区予選の結果とがうまく振り分けられていく組合せになれば・・・。もっと県リーグでの戦いも白熱するのではないか?など色々な思いはありますね。

批判ではなく、そういった考え方やもっと白熱した真剣勝負の場として県リーグや地区予選リーグが全日県大会に当てはまったら良いかな?なんて思います。

ジュニア年代の最後の大きな全国に繋がる大会ですから、満足のいく大会に是非していきたいものです。私達も選手のサポートして、全力で大会に臨めたらと思います。


dsc_1538124198178-1280x721.jpg

2018年10月21日

10月21日(日)口論義サッカー場

対名古屋グランパス 負け

後期の県リーグ最終節を迎えて、前半のみAチームで行い0-0を最低限の目標に耐えることや奪ってからのショートカウンターを狙いに行ったが、途中まではプラン通りでしたがやはりと言うかさすがグランパスです。

最後の所がトップチームと同じで上手く人にボールをつけてきてやられました。

分かっていたが、一瞬の所の勝負なので県リーグ上位との対戦はだから面白い。

地区にはない緊張感も会場の施設の良さもあり、刺激を沢山もらいました。

前期、後期とも幹事をしてくれた名古屋FCイースト監督には感謝します。

後半は、Bチームにも最後の県リーグなので経験してもらいました。

グランパスには申し訳なかったですが、ボコボコにされてしまいましたね。

トレーニングマッチを名古屋FCイーストとやりましたが、ここでも良いところと悪いところが混在して・・・。

まだまだと言っても、もう少しで全日なので、みんなが同じ思いになって最後を終われたらな!と思います。



2018年10月19日

10月18日(木)東浦町営体育館研修室

A:武豊FC・南粕谷JSC・大府SSS・加木屋南SC

B:三ツ池FC・東光B・大府FC・つつじヶ丘FC

C:南知多SSS・東光A・亀崎SC・大府若草SSS

D:八幡JSC・中京JFC・愛知FC大府・河和JFC

E:東海市SS・卯の里SC・名和SS・FCセントレア

F:デスピラード知多・東浦キッズ・加木屋2000・成岩SC

A~Fリーグで1次予選総当たりを行います。

代表決定戦

VOICE 対 Aリーグ1位対Bリーグ1位

知多SC 対 Cリーグ1位対Dリーグ1位

旭FC 対 Eリーグ1位

AGUI 対 Fリーグ1位



2018年9月25日

9月24日(祝)阿久比スポーツ村

対フェルボール愛知 5-5

前半の入りはじめは悪くなかったけど、自分達から流れを相手に渡してしまうまたまた悪いところが出ました。

FWへのボールの収まりが悪くトラップが大きく相手に奪われてまたまた守備?いつになったら上手くなるのかな?意識の問題なのかな?それだけが問題でもなく、1対1の攻撃・守備の駆け引きが出来ない?相手(目の前の選手だけでなく)の意図を観て判断して逆をとれない。

あとは、決定的場面で入れられない。ここは毎回の課題ですが、この前半も決めるべき所を決めていたらもっと主導権を握られていたと思う。

後半は、相手が2ndに変わったこともあり、前半のビハインドを開始2分で追いつき同点として一気に流れを持ってきたが、追い越すことは出来なかった。逆に追い越されて何とか最後に追いつきドローとなりました。

この結果で勝ち点4として残りの試合アクア春日井とグランパスのゲームとなります。

試合中に選手同士で不甲斐ないプレーに対して言うことも多くなり、怪我人もまだ復活してないけど全員が集まったときにどれだけチームとして成長があったのか?今、チャンスをもらっている選手の成長にも期待していきたい。


dsc_1425341022082-1280x721.jpg

2018年8月28日

8月25日(土)・26日(日)

阿久比スポーツ村

対グランパスみよし 2-5

対東海スポーツ 3-2

口論義運動公園

対名古屋FCイースト 1-5

後期が開幕し、出だしから大味なゲームばかりです。何と言っても失点が多すぎです。

グランパスみよし戦で、前半5分過ぎにいつきが鎖骨を骨折させられて戦線離脱し、前半先制して途中まで勝っていてが、交代したことで戦力ダウンとなりチグハグな攻撃からカウンターを食らってやられていく。

他のメンバーにしたりとやってみるがやはりスタートを変えると・・・。

東海スポーツ戦は、相手が何かおかしい?今度はうちがラッキーな形でボールをもらって得点したり、普段おきないようなプレーがあって何とか勝ち点3をゲット!!

名古屋FCイースト戦は、疲労?状態で動きも重くて、決めるときに決めれずに大差あるけど、そこまでのゲームでもなかった。流れを変えたのは、自分達の精度の問題とバックアップのメンバーの質だと思う。

今月は、あとグランパスエイト戦が残っているので、厳しいゲームになるかもしれないが、いるメンバーで頑張って欲しいと思う。