U-11 | MFC.VOICE - Page 54

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2019年11月11日

11月10日(日)阿久比板山G

対AFC.AGUI 5-1 勝ち

さぁ、県大会に向けて最後の戦いです。リーグ戦では、前期3位で終えてこの初戦は格下のリーグとの対戦となるのですが、AGUIとはU12でも対戦したばかりで負けている。

やっぱり!!何気ない凡ミスから先制をされて焦った😭💦💦

前半終了直前のFKをケイスケが直接決めて1-1で折り返した。

これがとても大きなものでした。追いかけるチームの方が勢いありますからね。

後半のプランとしては、4年を攻撃陣に起用して追いかけさせて相手を疲れさせる。途中交代でリフレッシュした選手で畳み掛けるようにまずは、4年の奮闘に期待した。

そしたら、10分までに2ゴールを奪ってくれた。

途中出場の選手には、意地を見せて得点することを伝えて送り出した。

すると、FWに入った二人ともゴールで証明してくれました。

11月16日(土)

半田マリンGにて、愛知FC大府との代表決定戦となります。

15:30キックオフとなります。よろしくお願いします。


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2019年9月16日

9月16日(日)半田多目的グランド

対知多SC 1-0

試合開始早々は、なんとなくプレーをしていたせいか、押し込まれて危なかった。

少しずつペースをつかみ、左サイドから右サイドへの展開に菅井がダイレクトで先制を奪う。結構遠目からのシュートだったが思い切って打ち、よく決めたと思う。

後半は、1点を争うだけに激しい攻防が続いたが、攻撃陣も守備陣も集中を切らさず勝利を修めた。

対旭FC 1-1

午後から風が強くなり、風上、風下対決だった(笑)

開始5分ぐらい、タイミングよく抜け出され、GK三好がセーブするも押し込まれ失点。

前半は風下だったので、途中から後半勝負に切り替える形で試合運びをした。

後半勝負に出て、最初のワンプレー、コーナーからトウマが押し込み同点に追いつく。

あとはいつ逆転するかであったが、なかなか決まらず、試合終了間際はお互いに決定的チャンスがあり、タクトのシュートも惜しかったし、GK三好のビッグセーブにも助けられた。

これでU11リーグは、3・4位のどちらか。相性があるのか、対戦相手で勝敗が星の取り合いとなっているので実力伯仲なのかな。

新人戦の代表決定戦は、いい準備をして頑張ってもらいたい。

この日、キッズリーグも開催しており、U8を1試合みたが、気持ちのある選手が多いので楽しみです。いろんなポジションも経験して、成長していってもらいたい。

暑い中、ゴールの組み立てや設営等ご協力ありがとうございました。


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2019年9月9日

9月8日(日)東浦北部中G
対東光FC 0-2
2勝2敗で迎えたのだが、負けてしまった。
これで、上位はなくなったな。が、この試合も内容が悪いわけてはない。
前半も押し込んでいく時間はあって、迫力もあるけど何気ないミスから守備となってしまう。
シュート数も多かったけど、決まらない。
相手は前半は、少ないシュートチャンスで決めてきた。

後半は、最初にチャンスをもらったけどきめられず、FKで入れられて厳しくなる。

それにしても、FKの壁は低かった。笑

Gk三好のファインセーブもあり後半はおされていたけど何とか踏ん張ってくれていた。

やっばり、入れるチャンスでの得点が勝負を右左するから、そこのところを拘りたいね。

この年代はまだFKはボールが上に行ったら入いっちゃうからね。仕方ないけど、ゴール前のファールはきをつけたい。
この結果で、あと2試合(旭FC、知多SC)となります。

U11リーグは上位2チーム(中京、東光)がほぼ決まり、中位からは大混戦となりました。

新人戦の代表決定戦(10月22日阿久比SV)なのでできるだけ上位に行きたいね。

応援ありがとうございます。


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2019年7月7日

7月7日(日)御前崎ネクスタフィールド

対ラランジャ豊川 6-0

対エクセルシオール 1-1

対TOKAIスポーツSA 6-0

得失点差で予選2位となり準々決勝に進出しました。

準々決勝

対サルファスoRs 1-4

会場は、最高でした。こんな所でサッカーやれるのは凄いよね。

試合は・・・。うーん?

チャンスを与えてもミスしてばかり・・・。同じことを何回言わないといけないのか?

ミスは毎回同じことをやってるかな?

私の教え方が悪いのですが、どうやって心に響かせたらいいのか?日々勉強です。

準々決勝は、私の勝負への甘さが結果として表れてしまい申し訳ない。

学年を気にしすぎて、勝つことへの所が穴となり開始すぐに失点しゲームを壊していった。

育成とは、我慢!なのだが、技術と戦術を理解する頭と最後は精神力を鍛えていかないとね。

OKAYA杯が終わって、色々なポジションを経験させて特徴を見つけ出すことをやっているのだが、「動く!」ことを要求しないといけないのは寂しいな。

ハードワークは、この年代からでもやっていかないと、楽したサッカーでは勝てなくなる。

結局準決勝は、サルファスoRs・エクセルシオール・高部JFC・ピュアFCと静岡県のクラブチームばかりとなりました。


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2019年6月16日

6月16日(日)口論義サッカー場

対グランパス名古屋 0-2

1年ぶりのチビリン県大会です。5年4人・4年7人・3年1人の12人にて参加しました。

フィジカルでは勝てないので、どうやって戦うのか?

縦へのスピードを押さえながら自分達らしくやりきることを徹底した。

前半は、開始から予定通りの展開で幾つかチャンスを掴んだが決められない。

危ない場面もGK三好の好セーブによってゲームがしまっていた。

が、前半最後の最後のプレーでヘディングシュートで失点し終了。

もったいない!この言葉しかない。

プラン通りだっただけにもったいない!

後半も少ないチャンスをものにできるように我慢しながら行うことを確認して後半スタートしました。

チャンスは、何回かあったけど決めきれない。シュートはあるけど、枠に飛ばない。

後半の失点の場面もDFがシュートブロックで手に当たってしまい相手チームから「ハンド!」ってアピールされ、その言葉で一瞬止まってしまった所にルーズボールが相手の前に転がり込みシュートされて失点。

最後まで笛が鳴るまで・・・。という、当たり前のことが出来なかったことによる失点です。

その後もチャンスはあるが、得点できずに0-2で終了しました。

泣いていた選手もいたが、その涙で強くなると思う。

トレーニングからやり直そう!!

新しいビブスが出来上がり、今大会から使用します。

試合後、次の試合の主審をしたのだが、熱くなった選手が相手のファールに激高してカードを私に要求してきた。

そこまでの悪質なプレーでもなく、カードは出さなかったが、アピールしてきた選手には、必要以上のアピールだったので、「異議なのか?」と!!

試合後で「すいませんでした。」と、あり「頑張ってな!」と伝えて気持ちよく終わりました。

ベンチからも「ヘイ!」とか「オフサイド!」とかアピールしたもの勝ちみたいなこともあり、補助審判とも打ち合わせをして、余りにも酷いものには対応してもらうことにしました。

審判も全て完璧ではないが、言ったもの勝ちは、指導者としてどうなのかな?とか考えさせられた。