JY | MFC.VOICE - Page 3


2023年9月18日

9月16日(土)豊川公園サッカー場G

対FC Himawari 4 -0 win

今年設立一年目なのですが、U14の選手が1名在籍してるので、この大会にもほぼU13なのですが、エントリーさせてもらいました。

1学年下が中心となると負けるのは仕方ないけど、何ができるのか?など課題の克服などやってもらいたい。

今回、無失点で勝つことが出来たのは素晴らしい。

まだ、予選は何試合かあるので強豪相手にどこまでやれるのか?など、多くの選手の奮起に期待してやりきってもらいたい。



2023年9月12日

2024年度に向けたセレクション兼体験会にて多くの選手が参加してくれてます。

まだ、9月はあと2回行います。m(__)m

合格の選手は、意志表示してもらって来期の加入が確実となっていく選手が増えてきました。

昨年の創部当初の人数を越えるまでとなり感謝です。

まだ4部スタートの実績のないチームにこれだけの選手が期待してくれるのは嬉しく思います。

人が集まらなかったり、ジュニアから上がらなかったりなど人数確保で苦労するチームこれから多くなってくるでしょう。

来年?に向かえる部活動廃止の方向が加速することで近年新規チームが増えてくる。

サッカーやれる環境を確保することでチームが増えることは、ジュニアの選手にとって選択肢を増やすことでもある。

中体連の下支えするにしても、多くのチームがないと難しい。そういった意味でのチーム増加は素晴らしいこと。

だが、中途半端な安易な感覚で増えても継続することの難しさを私は経験している。

チームとしての芯があり、ソフト面、ハード面とあとは「人」です。

指導者は、もちろん加入する選手の質や熱量など凄く大切。

「人間性」なども今ではなくこれからどう成長させていくのか?成長させてあげられるのか?の指導力などもチーム選びのポイントになってくるでしょう。

東海リーグ、トップリーグで出場することだけを考えて入ってもBチームになったら全てが違ってくる。

憧れて入っても実力が伴わないと意味がない。など、毎年あるあるです。

A.Bチーム分けの時期になって、Bチームになったら辞めていく。とか、よく聞きますね。

とある指導者と話をしていて、Bチームで登録はいるのか?

チームとして公式戦など経験の場として、費用をかけて審判の手配をして、指導者を派遣して選手のために行っても、Bチームだったらと辞めていったりましてやチーム批判される。

公式戦でなくても、Aチームという可能性を残しながらトレマッチなどで試合の確保はしながら行っていく方がいいのか?など。

私もどちらかと言うと同じ感覚であり、ジュニアでBチーム作ってないのは同じです。

Bチームでずっと公式戦以外も同じメンツでやっていたらいつまでたってもAチームのスピードについていけない。

トレマッチや交流戦や遠征などで刺激を与えいく環境作りは必要であると思っている。

公式戦は、チームとして代表が出場する。そこに出られるように準備する。

トレマッチなどでは、多くのチャレンジとチャンスを与えてあげる。ことをチームとしてはやっていきたい。

U13リーグは、Aチームだったら「勝つこと」に選手は拘っていくだろう。しかし、同じ選手ばかりでやることはない。

色々な選手を使いながら結果として勝ち上がっていくことがチームとしては理想です。

9月は残り2回となります。10月以降も体験会としてやってあげようか検討中。

多くのチームがセレクション開催中で、VOICEでやりたい!っていう選手を大切にしながら3年間共に努力していきたいと思います。



2023年9月10日

9月9日(土)阿久比スポーツ村

対FC AVANCO 8-0

前回とスタメンを大幅に変更して行いました。体調不良で来ない選手も数人。

これからもどんな状態になるのか?など、想定しながら行なわないといけない。

怪我もあるかもしれない。などリスクマネジメントを我々も考えながら、多くの選手にチャンスを与えながら勝ち点3を積み上げていく。

前回はジュニアの選手も出場してもらったが、今回は出場することはなかった。

第2節を終わって、公式戦に多くの選手を出場することもできている。

が、公式戦なので勝つことを求めていくのは当たり前なので、この場所ではシビアに行うこともしていく。

トレーニングやトレーニングマッチで成果を得た選手が代表となり公式戦はやっていくことになるので、チームとしてやっていく方向など同じ絵を描きながら頑張らせたい。

今回も前回同様ホーム開催であるため、多くのサポーターが応援してくれて気持ちよくプレー出来たのではないかな?

前半の飲水までに得点して、前半で勝負を決めた。後半は立て続けにゴールラッシュとなり勝ちきりました。

まだ始まったばかりなので、これからも頑張ろう。

また、新6年来期の加入選手がゾクゾクと決まって来ました。

27人程度の合格者(内定者含む)が決まり、13日、20日のセレクションで残り7人程度が決まれば終了となります。

まだ創部1年目であり、四部のチームに多くの希望者が来てくれたことは感謝しかない。

名古屋からも少しずつ問い合わせもあり、名古屋からも通い易い環境なので、是非セレクション受けてもらえたらと思います。

VOICE FCに期待してください。m(__)m

次節は、碧南FCとなります。頑張ろう!!



2023年9月7日

9月6日(水)松屋地所FFにて第二回目のセレクションを行いました。

25名程度の選手にてセレクション兼体験会を行いました。

選手は、VOICE FCの長田コーチ指導のもと、VOICEのトレーニングを経験してくれました。

セレクションでは、ミニゲームばかりをして合否を告げられる。ってことがよくありますよね。

それでは、合格してもこのチームに入っていいのか?不合格は何がダメだったのか?など、このチームに入ってどんなことを経験できるのか?分からない。

そう言った不安をもっている選手、保護者は多いのではないか?

なので、VOICEではトレーニングをこのセレクションという場面で経験してもらって、ここでやっていく上で成長できるのか?指導者はどうか?などを選手にジャッジして納得して入ってもらいたい。

合格を出しても、他のチームとの兼ね合いで躊躇することもあるかもしれない。

けど、VOICEとしてはここで頑張りたい選手を獲得したいので天秤などかけられて待つことはしない。

強気でもなく、3年間の強い思いのあるVOICEに託したい選手、保護者が集まってくれればそれでいい。

AとかBとか関係なく、ここで頑張る選手が大切。矢印を自分に向けられる選手、保護者は成長します。

試合に出られない。など不満しか言えない選手、保護者は矢印を自分に向けられない。

指導者のせい?仲間のせい?じゃなくて、どうしたら出られるのか?足りないものは何なのか?などを考えられると、これからのトレーニングや試合でも絶対に成長できる。

常に、文句や不満言ってても何も解決はしない。

アンテナを張って主体的に自主性をもって行動し、仲間同士協調しながら行動してもらいたい。

逃げる行動は、不平不満しか生まれない。

短い期間のジュニアユースですが、しっかりと成長させていきたいと思います。

歴史を皆さんで作っていけたらと思います。よろしくお願いします。

今回、セレクションに参加してくれた保護者には全て個別面談を実施しました。

どういった経緯でセレクションを受けたのか?

ジュニアユースがあるにも関わらずVOICEに期待するものや、他のチームで合格はもらったが・・・。

とか、保護者からの聞きたいことなども答えていきました。

他のチームはどうしているのか?分かりませんが、子供の想いなども聞くことが出来てよかった。

他を受けたけど不合格となった。ことや保護者の方も腹を割って向き合ってくれてました。

まだ、今期4部スタートのチームで来期3部の保証もないチームに多くの選手が来てくれたのは正直ありがたいこと。

新設のVOICE FOOTBALL CLUBに対して期待してくれるのはありがたい。

ジュニアのチーム指導者からVOICEのことを紹介してくれたことなども聞くと本当に嬉しく思います。

その期待に応えられるチームとして頑張って行きますのでこれからもよろしくお願いします。m(__)m



2023年9月5日

9月6日(水)松屋地所FF18:00-19:30

満員御礼とさせていただきます。

多くの選手の申し込みありがとうございます。

9月13日(水)松屋地所FF18:00-19:30

残り7名程度まで受付可能とします。m(__)m

9月20日(水)松屋地所FF18:00-19:30

こちらは余裕はあります。

6日は多くなってしまってので締め切りとさせていただきます。ご迷惑お掛けします。

セレクション申し込みは、メールにて選手氏名、保護者氏名、連絡先、所属チーム、ポジションを明記して申し込みください。

mfcvoice@yahoo.co.jp

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

セレクション時に、保護者と少し(5分程度)話をさせてもらいます。