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2023年9月30日

10月に入ると色々なチームがセレクションや体験会などそれぞれあります。

VOICEも9月までに体験会やセレクションを行って現在23名の選手が来期確定しました。

VOICEとしては、11名のU12選手のうち10名が上がってくれることはとても嬉しく思う。

ジュニアユースの監督にグランパスみよしから長田コーチを獲得したことも大きな要因。

今期よりU13を立ち上げて、まだ4部スタートのチームだが、U13リーグも順調にスタートして現在3戦3勝で首位となってます。来期は何とか3部に昇格したいですね。

まだジュニアユースは歴史のないチームであり、うちの選手もトップリーグのチームに行ってもレギュラーになれる選手が沢山いるなかで選んでもらえたこと。

スクールの選手も期待して入ってもらえたので、期待に応えられるように努力していきたい。

刺激を与えてくれる選手も加入するのでチームとしてもパワーアップします。期待しかないです。

合格、保留、辞退などこの時期色々と迷ったりする選手がいます。

VOICEでは、保護者へのヒアリングも実施してジュニアユースでの大切なことも伝えてきました。その中で共感してもらえる方々と歴史を作れたらそれで良い。と思ってます。

遠くに行って保護者の負担がおおくなったり、トレーニング時間が遅くて日頃の生活に支障がでたりすることもある。

保護者の覚悟として一番は、試合、練習の送迎です。好きな方はいいけど、遠くまで送迎や試合など現地集合なると集合、解散場所が毎回遠い。など保護者の覚悟は必要です。

VOICEでは、なるべく東海市、知多市、常滑市、大府市、名古屋市南部地域など近い地域の選手が来やすいようにしていきたい。

地区外への試合については、基本送迎をしてマイクロバスにて対応としている。

来期の新中1募集選手については、最終の人数を26人をMAXにすることにします。

当初30人を予定していましたが、全員が同時にバスで移動できる人数として26人にすることにしました。

FP21人、GK2人となってますので、のこり3人までの受け入れで終了とさせていただきます。

保留も3名いますが、加入意思のある選手を最優先としていきます。

火曜日、木曜日、金曜日にてジュニアユースのトレーニングで体験してもらいます。

希望者はメールにて受付します。

mfcvoice@yahoo.co.jp

氏名、保護者氏名、連絡先、所属チーム、ポジションをお知らせください。

GKは1名まで可能です。※半額特待です。

上手な選手も必要ですが、VOICEでやっていきたい選手を最優先として募集します。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで



2023年9月20日

10月4日(水)、11日(水)に最終の追加セレクションを実施します。

会場:松屋地所FF 18:00-19:30

申し込み:mfcvoice@yahoo.co.jp

選手氏名、保護者氏名、所属チーム、ポジション、連絡先をお知らせください。

迷い迷いでどこに行ったらいいのか?

セレクションは受けたけど合格もらったけど、そこでいいのか?など、迷っている選手。

環境で成長スピードは変わる。指導者で成長も変わる。仲間のレベルで成長スピードも変わる。

見たことのない、経験したことのない世界を経験することで、目線が一気に上がります。

何となくからのサッカー脱却したい選手は、是非体験にセレクションに申し込みお願いします。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

FP30名、GK3名まで募集します。

残り、FP4名、GK1名程度の募集となります。

指導者

長田コーチ:昨年までグランパスみよしU15監督。A級ライセンス保持。

ジュニアユースは、長田コーチがメインとなり私とサポートスタッフ1名にて行う予定です。

トレーニングは、火曜日、水曜日、木曜日の平日三日間。土日は試合またはOFFと不定期です。

テスト週間は各自に任せてます。基本はトレーニングですが、学業優先順位なので拘束はしてません。

試合の送迎は、知多半島外は基本は送迎します。

遠方への遠征などは長期休暇などで行います。

年間3回~4回程度です。

今年度夏は、ツエーゲンカップ、四国遠征、など実施しました。

日帰り遠征などでは、関東リーグ、J下部など遠征などはレベルの高いチームと対戦して揉まれてます。

私のジュニア関係や長田コーチの知り合いなど広範囲の活動ができてます。

セレクションがトレーニング日などで参加が難しい選手は、個別での対応も可能です。問い合わせください。よろしくお願いします。m(__)m



2023年9月19日

9月18日(祝)

会場:蒲郡浜町多目的G

対GO FORWARD 0-6

U14としては2試合目となりました。1学年違うとスピード、パワーも違ってくる。

逆にそこの所で対抗できなければ、どこで対抗するのか?など課題を持って頑張ってもらいたい。

まだ残り予選と次からも色々と試合がある。

普段のトレーニングから準備して臨んでもらいたい。



2023年9月18日

9月16日(土)豊川公園サッカー場G

対FC Himawari 4 -0 win

今年設立一年目なのですが、U14の選手が1名在籍してるので、この大会にもほぼU13なのですが、エントリーさせてもらいました。

1学年下が中心となると負けるのは仕方ないけど、何ができるのか?など課題の克服などやってもらいたい。

今回、無失点で勝つことが出来たのは素晴らしい。

まだ、予選は何試合かあるので強豪相手にどこまでやれるのか?など、多くの選手の奮起に期待してやりきってもらいたい。



2023年9月12日

2024年度に向けたセレクション兼体験会にて多くの選手が参加してくれてます。

まだ、9月はあと2回行います。m(__)m

合格の選手は、意志表示してもらって来期の加入が確実となっていく選手が増えてきました。

昨年の創部当初の人数を越えるまでとなり感謝です。

まだ4部スタートの実績のないチームにこれだけの選手が期待してくれるのは嬉しく思います。

人が集まらなかったり、ジュニアから上がらなかったりなど人数確保で苦労するチームこれから多くなってくるでしょう。

来年?に向かえる部活動廃止の方向が加速することで近年新規チームが増えてくる。

サッカーやれる環境を確保することでチームが増えることは、ジュニアの選手にとって選択肢を増やすことでもある。

中体連の下支えするにしても、多くのチームがないと難しい。そういった意味でのチーム増加は素晴らしいこと。

だが、中途半端な安易な感覚で増えても継続することの難しさを私は経験している。

チームとしての芯があり、ソフト面、ハード面とあとは「人」です。

指導者は、もちろん加入する選手の質や熱量など凄く大切。

「人間性」なども今ではなくこれからどう成長させていくのか?成長させてあげられるのか?の指導力などもチーム選びのポイントになってくるでしょう。

東海リーグ、トップリーグで出場することだけを考えて入ってもBチームになったら全てが違ってくる。

憧れて入っても実力が伴わないと意味がない。など、毎年あるあるです。

A.Bチーム分けの時期になって、Bチームになったら辞めていく。とか、よく聞きますね。

とある指導者と話をしていて、Bチームで登録はいるのか?

チームとして公式戦など経験の場として、費用をかけて審判の手配をして、指導者を派遣して選手のために行っても、Bチームだったらと辞めていったりましてやチーム批判される。

公式戦でなくても、Aチームという可能性を残しながらトレマッチなどで試合の確保はしながら行っていく方がいいのか?など。

私もどちらかと言うと同じ感覚であり、ジュニアでBチーム作ってないのは同じです。

Bチームでずっと公式戦以外も同じメンツでやっていたらいつまでたってもAチームのスピードについていけない。

トレマッチや交流戦や遠征などで刺激を与えいく環境作りは必要であると思っている。

公式戦は、チームとして代表が出場する。そこに出られるように準備する。

トレマッチなどでは、多くのチャレンジとチャンスを与えてあげる。ことをチームとしてはやっていきたい。

U13リーグは、Aチームだったら「勝つこと」に選手は拘っていくだろう。しかし、同じ選手ばかりでやることはない。

色々な選手を使いながら結果として勝ち上がっていくことがチームとしては理想です。

9月は残り2回となります。10月以降も体験会としてやってあげようか検討中。

多くのチームがセレクション開催中で、VOICEでやりたい!っていう選手を大切にしながら3年間共に努力していきたいと思います。