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2021年10月3日

新たな出発として、チームを移籍することは多くある。

うちのチームも移籍してくる選手もいれば、移籍していく選手もいる。

環境を求めて、トレーニングの質や試合の多さや質、仲間の強度など上手くなるためには必要なものです。

一番大切なのは、「学ぶ姿勢」なのは当たり前で、その環境でどうなりたいのか?です。

トレーニングは、地区の代表選手や県の代表選手も多くいるので強度も高くなり、刺激は多いと思います。その中で切磋琢磨していけば必ず上達するし、成長スピードが早くなります。

逆に、ついて行けなくなったりレギュラー落ちることになると移籍していく選手もチラホラいます。

今がピークではないので、違う環境で頑張ることもあってもいいと思うし、残念ですけど止めることはしません。

移籍していく選手には、またどこかで試合会場で会えたらいいな。と思います。成長が見えたら嬉しく思います。

移籍は自由ですけど、悪いことのように言われることもあります。

魅力があるチームや現在よりレベルの高いチームに行くこと。

逆に、試合に出られるチームに行くこと。やりたいことをするために変わることなど、目的は様々です。

本人と保護者が決めることで、チームとしては選ばれるチームになれるように魅力と環境を整えることが大切です。

あと、チームと信頼関係がない場合は残ることはお勧めしません。

うちの保護者にはよく言いますけど、選手にとっても信頼関係がないのに居ても意味がない。

あと少しだから、移るのも面倒。とか、選手は残りたいけど保護者が信頼関係がない。など、そんな場合も同じかな?

影で文句言っていたり、チームメイトのことや指導者を見下したりするのであれば移籍するべき。

移籍希望する方には、移籍元チームで了承を得てから来てください。と毎回伝えます。

この業界狭いですから、あることないこと言われますからね。

よく、引っ張ったとか引っ張られた。みたいなことですよね。

とある指導者が言っていた言葉で「決めるのは親と子供だ。」と、確かにそうだ。

魅力あるチームには移籍してくるし、魅力ないチームは去っていく。

この「魅力」は、沢山あります。

お金が安い。指導者が素晴らしい。

トレーニング環境。ゲーム環境。

送迎しなくても近場でやれる。

人数が多い。などなど

どこを魅力というのかは人それぞれなので、該当するチームになっているのか?

以前と比べると、指導のところやOBが帰ってきてくれているので、伝えながらやってもらってます。

低学年はまだまだ少ないけど、高学年はそれなりの人数が揃っているので色々な大会にも参加してます。

入ったチームでやりきることも大切。

ステップアップしてやることも大切。

ステップダウンしてやれるところでやることも大切。

最終的には、何を目的にやるのか?

選手自身が納得してどこまでやるのか?

など、選手の意識が大切です。

選ばれるチームになるように環境整備しながらやっていきます。

キッズスクール、名古屋スクール、レベルアップスクール、育成チームなど、地区を代表するクラブ作りを今後もしていきます。

新たなスクールなど、まだまだやりたいことは沢山あります。一歩ずつやっていきたいと思います。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2021年9月29日

U10の地区リーグ

Aグループ~Dグループの上位2チームが来期一部リーグとなります。

上位から2チームごとに一部、二部、三部、四部になります。

Aグループは、激戦ブロックになったかな?

VOICE、東海SS、東光A、セントレアA、武豊、加木屋南、愛知FC大府、成岩

この中で、三部や四部になるチームがあるのもスゴい。Bチームがひとつもいないのもスゴい。笑

U9ナカジツ地区予選

VOICEのU9年代は少しレベルが高いので地区予選突破は間違いない。けど、内容も求めながらやっていきたいですね。

U11新人戦地区予選

今年はU11を2チームエントリーしました。

Aチームは、地区代表になる可能性は高く次のステージでの活躍も期待してます。

Bチームもいいところまでいけるかな?

今回、VOICEとしては何年ぶりに公式戦でBチームエントリーしてみました。

一発トーナメントならやってもいいかな?と公式戦に出場することを目的にやってみます。

フェルボールみたいにA.Bともに県大会出場権とれたら凄いけど、それでは地区の活性化にもならない。

どこまでやれるのか?楽しみな大会でもある。

コロナの影響でリーグが最後までやれるのか?日程調整が必要なこともあるから、今年度は柔軟な対応が必要だと思います。



2021年9月14日

緊急事態宣言延長によって公式戦が10月に集中してきた。

運動会なども10月、11月になったりとこちらとの調整もあるから年内はスケジュール組むのが大変になりそう。

VOICEは、創部15周年の記念イヤーなので、時之栖、河口湖、和倉温泉、淡路島などで会場を確保しながら今までお世話になったチームなどで大会を企画しているが、これも公式戦によってはカテゴリー参加できないところも出てきた。

フジパンカップの愛知県大会は10月16日(土)、17日(日)の2日間で終わる。

この日程は仕方ないけどハードだ。この週にピークを持ってくるだけのことだが、東海大会もあるし、会場ありきなのでこれも仕方がない。

ナカジツの地区予選

JA大会

地区リーグ

新人戦地区予選

MUFG地区予選

全農杯県大会

全日県大会

新人戦県大会

MUFG県大会

などなどまだまだ沢山大会があり、何もまだ抽選会もしてない状況。

ここまで、長引くことは誰も想定していなかったと思う。

何とか選手のために行えることがベストなのだが、過密日程になることも選手の体の負担にもなってくるかもしれないし難しい問題。

全農杯の全国大会もGWの5月が延期で9月か?と言われていたのも延期となり、それから何も連絡なく終わっている。

1月の3連休が濃厚なのだが、果たしていつやるのか?中止になってしまうのか?

今年度は、バタバタして時が過ぎていく年度になりそうですね。



2021年9月8日

愛知県は9月末までの緊急事態宣言延長となります。

12日までではやっぱり人数が押さえられなかった。

常滑市の音楽イベントがクラスターとなり、参加した方から職場内、家庭内や学校内で感染が広がるかも知れないからまだまだ人数もおちつかないだろう。

阿久比スポーツ村や半田の施設は引き続き使用ができなくなりますので、それらの会場予定の大会は中止となります。

オリンピック期間は何とか活動も大会もやれてはいたけど、お盆明けからは昨年と変わらない状態になりましたね。

大会に関係して、宿泊先の民宿やお弁当など業者の方々もキャンセルとなり申し訳ありません。

末端の所では、経済的にも止まってしまうことで生活が出来なくなるところも出てきてしまう。

損失は誰も補ってくれることはないので、すいません!!としか私も言うことができない。

公式戦もトレセンも全てがストップすることになる。

全農杯、フジパンカップの県大会もいつやるのか?監督会議の中止連絡や変更なども曖昧のままになっている。

地区のリーグや大会の抽選会や大会日程の変更なども何も決まってない。

この状況だからこそ待たないといけないことなのだが、情報発信は迅速にやってくれたら安心もするだろう。

他のチームからも聞こえてくることは、情報の提供と伝達するスピードが欲しいということです。

運営する方々もボランティアで行っているため、なかなか難しい面は理解している。

公式戦の日程が変わることで、色々な予定(招待大会や運動会など)が変更になり、スタッフの配置などにも影響がある。

10月宣言明けに抽選会をして、大会を行うことになるのだが、まずは開催されることを強く願うしかない。

ただ、グランドも閉鎖継続となるので、知多5市5町の平日のナイターは、使用不可になり民営のフットサルコートのみとなる。

VOICEはまだセンプレフットサルのメイン会場があるので多少縮小となるが、そんなに大きな影響はないと思っている。

宣言解除すぐに公式戦でも対応できるが、トレーニングさえもやれてない少年団などは苦しい状況になるでしょう。

この9月で何とか収まってくれることを願うしかない。

今期の残されたリーグ戦や新たな大会など公式戦は沢山あるので、レギュレーションなども年度当初と変わってくるだろうし、それに対応するしかないのだが、日程がまずは知りたいところです。



2021年9月2日

平日のナイター練習は、学校や公共施設などは17:00以降全て使えない。

土日も、東海市だけか?

ほとんどの会場が終日利用できない。

他の地区を聞くと、使用できるし試合も普通にやっている。

すべてがダメでは昨年と何も変わってない。前例なのか?わからないが、何が良くて何がダメなのか?など柔軟な対応があってもいいかな?

VOICEは、民営のフットサル場を中心にトレーニングしてますので、そこについては若干使用できない会場もありますが、それほど影響はない。

各チームも会場確保に四苦八苦してます。

12日までの予定だけど、9月一杯までに延期になったら、公式戦も含めてぐちゃぐちゃになりそうですね。

また、新たな新種が現れたようで!どこまで続くのか?

私も、ワクチン接種の予約とりました。が、電話が全く繋がらず、2時間後にやっと繋がりました。笑

それでも、10月の下旬ですからね。