ブログ | MFC.VOICE - Page 151

最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2023年4月23日
予選結果と決勝トーナメント予定

4月22日(土)ボスコヴィラ第2G

対AVANTI関西 6-0

対キューズ浜松 6-0

対ジンガ三木 6-0

明日は1回戦大阪市ジュネッスと対戦。

名のあるチーム相手に結果は完勝だけど、内容はどうであったのか?

各自がもっと責任もって1プレーをして精度を高めていってもらいたい。

2日目は県トレ2枚抜きとGK怪我で戦力は落ちるけど、その中でもやれることやって成長してもらいたい。



2023年4月22日

4月22日(土)木曽川フットサル工場

もう少しで開幕するバーモントカップに向けた強化試合をユニアオさんに胸を借りて初の試合をさせてもらいました。

トレーニングとは違い、相手の距離感や厳しさフットサルの戦略などを味わって最初はバタバタ。

徐々になれてきてやれるようになってきました。

昨年、一昨年と比べると前にいく怖さは無いな。

形に囚われているのも事実で、もっと前にゴールに向かって欲しいと思います。

今年は、どこまで行けるのか?そこも楽しみです。



2023年4月22日

4月22日(土)いちい信金スポーツセンターG

25分×1本
対FCエルブルーノ 3-0
対一宮FC 2-1
対FC岐阜 1-1

最後の岐阜のゲームも面白かった。入れて欲しい場面は何回かあって、そこを決めきれないのが実力。

しかし、思った以上に善戦してくれました。

あとは、少しずつの修正と「らしさ」をどこで使うのか?

技術と頭と連動して狙いを持ったプレーをしてもらいたい。

GWにかけて、関東リーグ、北信越リーグ、J下部など数段上のチームとの対戦を控えてますので、まだ公式戦も始まってないスタートしたばかりのチームですけど、目線上げてやらせます。笑

やるだけにならないように、毎回が学びであり成長なので自分に期待して、仲間にチームに期待して頑張ってもらいたい。



2023年4月20日

2023年度4月に入って、レベルアップスクールに新6年や新4年など多くの選手が入部してくれました。

来期を見据えてのものであるなら、尚更VOICEでサッカーを体験することはいいこと。

ジュニアユースも今年から活動をしていき、グランパスから長田コーチがVOICEスタッフになってもらって多くの刺激を選手や若いスタッフも得てます。

ジュニアユースは、VOICE育成の選手が第一優先として、次にレベルアップの選手を第二優先として枠を埋めていきます。

残った枠を夏以降に外部にセレクションとして案内していきます。

興味ある方は、体験にお越しください。

また、キッズも少し増加してきました。年度替わりで卒団する選手や更新しない選手も若干いて、一次的に少し凹む時期は毎年のことだが、今年からジュニアユースのお陰で、凹むこともなく順調に増加していきます。

年度途中から入ってくる選手もここ最近は多くて、初めは近くのチームに入ったけど熱量の違いや目指すものがあったりでVOICEを選択してくれる選手も多くいます。

環境は、素晴らしいに越したことはないが、その選手のレベルや家庭環境など費用面や送迎など各々なので、何がベストか?わかりません。

しかし、VOICEではトレーニングは全て人工芝でキッズからジュニアユースまで行っている。

平日のトレーニング時間もジュニア、キッズは、1時間以内。ジュニアユースでも1時間30分。

夕方に行って、翌日の学校生活に支障はないようにしている。

間違っていけないのは、子供はプロじゃないからまずは学業が最優先。

たまに、遠征翌日に学校を休む?ということを聞いたことがある。そんな選手がサッカー選手としてリスペクトされることはない。

トレーニング時間を短くすることで内容を濃くしていくことで長い時間行うことをしていない。

仲間も、強度の高い選手と切磋琢磨することで引き上げられていく。

新6年:10人地区トレ

新5年:14人地区トレうち2人県トレ

2学年で24人も地区の代表選手を輩出することは素晴らしいこと。

なので、選手には地区代表になるよりもVOICEのレギュラーになる方が難しい。と毎回話していたことを思い出す。

私としては、誰が地区トレになってもよくて、他にもいい選手沢山いますからね。

6年は昨年愛知大会準優勝、5年は愛知大会優勝チームなので、そう思うと当たり前かもしれない。

県トレに5年2人は凄いことだが、まだこちらも地区の推薦もらえなかったけど、そのレベルの選手いますので、チーム内でもっと切磋琢磨していきたい。

チビッ子も体験なども問い合わせも多くなってきました。

新たな取り組みもイベントも今後もやっていきます。

GKスクールにも、新たな仲間が加入してGK地区トレセンチーフ及びフットサル部門の監督でもある勝田コーチの指導のもとGKも頑張ってます。

フットサルもそろそろ愛知県のトップになれるように頑張ってもらいたい。

フットサルは愛知県のトップになるには、全国のトップレベルの高い高い壁のブリンカールを倒さないといけない。

サッカーもJクラブの名古屋グランパスもいますし、トップになるのはとても大変なことなんだな。って常々思いますね。

壁は高い方が越えるためのやりがいはあるけど、簡単じゃないからね。笑

愛知県トップを目指す、目指したい、強くなりたい選手は、一緒に頂上目指しましょう。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp

名古屋市、東海市、大府市、知多市、常滑市、半田市、阿久比町、東浦町などは比較的通いやすくなってます。

遠方からも三重県、三河地区から通ってくれている選手もいます。



2023年4月20日

地区推薦で第1回目県トレトレーニングが終了して、地区へ戻される選手なども出てきて既にサバイバル合戦。

VOICE FCからも山下が選ばれ参加させてもらっている。

山下はとても努力した選手で、昨年夏以降にグングン頭角を現してきていい流れの中で上がっていきました。

ジュニアユースでは、脇役から主役に変わってまた急成長してます。残ったことが正解であったのかな?さて、どうなるのか?楽しみしかない。

また、中2世代も各チームで頑張ってくれてます。

キャプテンしてた野村はフェルボール所属でスペシャルトレセン?にも愛知県12人に選ばれてました。

中川は愛知FCに所属しコンスタントに選出されてます。

GK櫨は、名古屋FCイーストに所属してこちらもコンスタントに選出されてます。

JA全農杯全国大会に行ったメンバーで3人U14県トレに選出されてます。

そうそう、グランパスは別なのでFW山口も頑張ってくれてます。そうすると4人かな。

ジュニアは、U11にキャプテン松下と山田の2名が今回選出されてます。

6年にも5年にもまだまだ県トレなどで見てもらえない選手居ますから今後に期待してます。

ジュニアユースも地区にもまだまだいい選手いるけど、トップトップになると東海リーグのレギュラークラスか県上位リーグばかりになる。

そこにうちのチームの名前がこれから継続して選出されるように育成面でも長田コーチと共に頑張っていきます。

育成しながら、勝利も求めていく。m(__)m