4月10日(日)
U11・・・半田上浜G
対半田SC 勝ち
U12知多リーグから移動してのU11だが、この試合は成田コーチにお願いして指導してもらった。
結構得点は入ったと子供は言っていたのだが、得点を聞いたのだがあいまいな記憶なので掲載しません。
シュンスケが体調がすぐれないので、試合開始2分で交替と聞いた。昨日もあかんかったみたいだな。
対知多SC 2ー0
昨年の知多リーグU10の準決勝で6ー1で勝利して以来の対戦なので、どうなることか?と、今度はリベンジに燃える知多SCに対してどう対処していなして攻撃するのか?相手のエースは個人の能力は知多NO1だから、どうやって押さえ込むのか?
試合開始すぐに崩しから木はるのドリブルシュートが相手GK前でイレギュラーしてラッキーな先制点で試合を優位に進めることに成功。
イレギュラーの話は試合前のミーティングでも伝えており、守備ではなく攻撃面でグランドが味方しました。
その後もVOICEらしく、攻撃的なパス交換や崩し・時折見せるドリブルに相手守備もアプローチにくるのだが崩されていましたね。あの時の6ー1の試合はマグレと思っていたが、この試合を見てチームとしての戦いで勝っていたんだなと実感しました。
VOICEは、要の選手はもちろんいますが、必ずその選手が起点というものでないので、サイドバックが起点であったり、中盤の真ん中であったりと、この試合も得点差はないもののゲームの質は高かった。
2点目の松りくのシュートの前がどうだったか?選手からは、タツキのループシュートがバーにあたり、跳ね返りを詰めていた松りくが決めた。
試合の分岐点は、後半相手がワン・ツーから崩したシュートが決まらなかったことです。あれが決まっていたら1ー1でしたから流れが変わっていたかもです。
なんかと勝ち点3をゲットしたのは大きいね。まだほかの試合もありますから、1試合大切に戦いましょう。