U-11 | MFC.VOICE - Page 35


2022年5月10日

5月8日(日)J-GREEN堺

U12

今日は、色々な組み合わせの中で行いました。なので、結果は良くなかったけどそれぞれがいい経験をすることができました。

この日優勝したジュネッスに最後お願いしてTMしてもらい、ガチメンで対戦して見事勝利。

崩しもVOICEらしくやれていて、この二日間の成長を見ることも出来ました。

U11

前日はJA全農杯の公式戦あとに移動してきて、強豪相手にどこまでやれるのか?

少しのミスが失点となるレベルの試合で何となくプレーする選手がまだいる。

1プレーの責任。自由とは、規律の中にある責任をもったプレーの選択肢であり、ワガママで何でもしてよいのではない。

こちらも消化不良だったので、最後はガチンコでやってもらいました。

5年は、前への推進力が格段に上がって怖さが出てきた。

どこからでも得点できるのも特徴でもある。

毎年、この大会に参加してくれるチームや新たに仲間になってくれるチームなど久々の出会いなどあります。

また、来年の大会に是非参加をよろしくお願いします。

U11大会に二日間優勝、準優勝したチームには、秋の超・超スーパーカップ(仮)に招待チームとして参加を予定してます。ご期待してください。

二日間に渡り運営協力してくれた、参加チームのみなさん。ありがとうございます。

関西の大会は、時間厳守であったり、次のマッチの確認であったり当たり前のことができている地域です。

なので、スムーズな運営になりました。重ねてお礼申し上げます。m(__)m



2022年5月8日

5月7日(土)知多市石根G

対亀崎SC 15-0

2試合で2勝得点25、失点0の得失点差+25にて1位通過しました。

U11のチームは、やるべき方向が定まってきて面白いチームになってきた。

得点力は格段に上がり、守備面でも安定してきました。

まだ地区の予選なので二桁得点など大きな差がありますが、たまにはこういった試合もあってもいいと思う。

ただ、今週はJ-GREENでの強化マッチが組まれていたので、雨で途中で中止となり1試合の延期は正直残念でした。

次のステージでもVOICEらしく頑張ってもらいたいです。



2022年5月1日

5月1日(日)

Aチーム:知多市石根G

対成岩SC 10-0

知多リーグU10の未消化試合からすぐの対戦。今回の対戦はU11トップチームで行いました。

二桁得点がすごいことなのか?または、もっと得点できたのか?など反省も必要です。

雨天のため途中で1次リーグ終わってしまいましたが、また来週続きを頑張りましょう。

Bチーム:内海小学校G

対Happiness 0-2

対セントレアC 3-0

惜しくも1次リーグ敗退となりました。

しかし、Happiness相手に善戦したと評価します。もっとやれたかもしれません。

雨天のなか開催してくれた会場チームには感謝します。

また、色々と保護者の方々も応援、協力ありがとうございます。



2022年4月25日

4月24日(日)ボスコヴィラ

U12

昨日の結果で、予選2位上がりとなりました。

1回戦

対シルフィードA 0-1

県トレセンの選考会のため、主力3名が居ないなかでどこまでやれるのか?楽しみにしてました。

期待以上の活躍をしてくれた選手が多くいて、前半はボールを保持できて何度もシュートまで行けてました。

が、枠を捉えられなかったりチャンスで決めきっていたら勝てたかもしれない。

逆に後半はメンバーを変えていくと押し込まれて劣性となり、ミドルシュートがバーに跳ね返りそのままゴールされました。

寄せきれなかったその一瞬が勝敗を分けましたね。

対オオタFC 3-2

全農杯全国大会昨年度優勝。今回も中国大会準優勝で全国大会に出場する強豪チーム。

今回のメンバーがその全国大会メンバーなのか?そこは分かりませんが。笑

前半、DFの背後に抜け出した追平がGKとの駆け引きで勝ち先制。

逆転されたが、気持ちを切ることもなく伊藤がスピードを生かして同点とする。

最後は、またもや追平がペナルティ外から豪快なミドルを突き刺して逆転に成功。

粘り強く戦い、この結果を出せたのは相手の逆をつくパスであったりドリブルでした。

対住吉FC(富山) 勝ち

今日は強度の高いチームと行うことができたので、選手の目線は確実に上がりました。

オウガ、村田のCBは急増でもあったが面白かった。意図的なプレーも多くなってきて頭での理解や整理も出来てきたと思う。

最後の最後に寺澤が接触で指を痛めてしまったのは残念ですが、こういった怪我のトラブルはあるので、なるべく回避していきたいと思う。

U11

1回戦

対センアーノ神戸 PK勝ち

勝ちきれたゲームであったと思うが、決めきれない。

シュートの場面で思いきって足を振れない?1つ持ちすぎてチャンスを失くしたりもしてました。

PKはキッカーが全て決めて相手の3人目をGKをやった三村が止めて勝利。

対宝塚TC 3-4

やっぱりGKは大切なポジションだな。って改めて痛感した試合。笑

何でもないものが入ってしまったり、U11も県トレセンの選考会のため3名が居なくてGKの居ないため色々な選手にやってもらった。

前半に1-4だったかな?自分達のミスからばかりでしたね。

後半は相手の背後を狙って攻勢をかけて、蹴ってこないチームなので前からプレスを掛けに行ってボールを奪い次々にゴールして残り6分で3-4と一点差に迫り、相手は焦っていたけど、そこで冷静にプレー出来れば最高だけど、焦って?無理やり?ミスをしてしまう。

確率の高いプレーの選択や相手の嫌がることをもっと選択していれば勝てたかもしれない。チャンスは沢山あっただけに悔やまれるゲームでもあった。

対EXE90FC 8-0

最後はゴールラッシュとなりました。相手はボールにハイプレスをしてくるのは分かってましたので、ダイレクトの剥がしができてVOICEらしい局面打開から背後を狙ってゴールしたのは凄かったな。

雨の振る寒いなかでしたが、選手の成長をまた見ることができました。

U12は、フジパンカップ、県リーグの強化マッチとなり、U11は全農杯前の強化マッチとなりました。

新たな発見や課題など強いチームとやるから出てくるものはあります。

弱いチームとやって適当なことが得点と言う形でなかったものになるより、しっかりとした流れのなかで確実なプレーが多くやれることなど私たちも確認が出来たので今後の指導にも役立つ。

2022年度の公式戦開幕してくるので、今年も多くの感動する試合を観たいね。



2022年4月24日

4月23日(土)ボスコヴィラ

セカンドホームのポスコヴィラにてAVANTIの招待大会に参加しました。

U12を今回担当して、粘り強い試合をしてくれました。

対ディアブロッサ高田 0-0

相手がベストなのか?わからないけど、地上戦でいい守備から早く攻撃することは、意識していたけど、奪ったボールを無くす選手も少しいて攻めきれなかった。

押されていく場面もあったけど、バーに助けられたりしたが、得点を与えずスコアレスにて初戦終了。

対EXE90FC 2-2

相手は気合い入ってる選手多くてよく声も出ている。が、気持ちで負けることなくハイプレスに来る相手にポゼッションをして外しながら伝家の宝刀縦ワンツーで中を崩してGKと1対1を決めて先制。

後半早々、逆転されて1-2となりズルズル行くのか?と思いましたが、コウキをFWに上げて2トップにして背後を狙って同点としました。

対AVANTI茨木B 11-1

この結果でVOICEは1勝2引き分け得失点差+10となりました。ので、2位以上が確定しました。

ディアブロッサ高田(1勝1引き分け得失点差+9)対EXE(1勝1引き分け得失点差+5)の試合結果で、勝った方が一位、引き分けの場合VOICE一位、ディアブロッサ2位、EXE3位となります。

前半、決定的場面で外すことやボールを失って時間を守備に奪われたりしたことで3-0で折り返す。

得失点差を考えたら、最低6-0にしないと3位になる可能性もあった。

後半開始早々、逆に失点したことでスイッチが入ったな。怒涛のゴールをラッシュをして後半だけで8ゴールを決めて得失点差も10として2位以上を確定させた。

今回は、選手を半分に分けて行っているのでそのなかで関西の強豪チームと対等にやれたことは自信になる。

決勝トーナメント進出したけど、県トレの選考会で3名居ないので苦しいけどいい経験をしてきてください。

U11は、りょうまコーチにお願いして行いました。

対西宮SS 2-1

対ディアブロッサ高田 0-5

対塚原W 1-2

3位となり下位トーナメントとなりました。

最終戦、引き分けの以上で決勝トーナメントだったのに踏ん張れなかった。

U11も地元の主催大会があり、半分の戦力なので仕方ないけどもっとやれたかもな。

こちらも明日は県トレ選考会で3名いなくなるけど、下位トーナメントでは優勝目指して頑張ってほしい。