U-10 | MFC.VOICE - Page 75


2015年6月28日

6月28日(日)阿久比板山グランド
阿久比板山グランドは、何年ぶりかな?

対卯の里SC 10-0
対知多SCB 5-0

チビリン県大会前の最終段階で、前日のグランパスTMの残像があったのか?
前後半総入れ換えでおこないました。リーグ戦なので得失点も関係するのだが、私はあまり興味がないので全員出場することを優先しました。

残るAGUI・亀崎SC戦を残しているので、厳しい戦いが待っているが、今の状況ならやってくれるでしょう。



2015年6月18日

8月29日(土)~30日(日)町民会館・半田多目的
U10・・・42チーム(募集終了)
県内・・・20チーム
VOICEA・B・加木屋南SC・亀崎SC・尾西FCA・B・安城モンキーズA・B・イーストールFC・名古屋FCイーストA・B・西尾SS・シルフィードFC・小牧エルフFC・蒲郡マリナーズ・大浜SSS・犬山東FCA・B・瀬戸FC・Dream愛知JFC

県外・・・22チーム
クレセールFC(石川県)・アンテロープ塩尻(長野県)・ACアスロン(兵庫県)・西可児FC(岐阜県)・天理FCA・B・JKキッズなめりかわ(富山県)・DIVINE垂井(岐阜県)・LSAFC(大阪府)・大徳SSS(石川県)・中津川ビーバーズ(岐阜県)・アウトラインFCA・B(岐阜県)・加茂FC(京都府)・朝日SS(三重県)・KGP(岐阜県)・大富士FC(静岡県)・孫六瀬尻SSS(岐阜県)・吹田クラブ(大阪府)・メジェールFC(岐阜県)・AVANTI茨木A・B(大阪府)

県内チームより県外チームが多くなりました。
U10は毎年人気カテゴリーです。



2015年6月15日

6月14日(日)半田陸上競技場にて行いました。
優勝:安城北部FC
準優勝:名古屋FCイースト

チビリン県大会に出場する亀崎SCを加えて4チームでの大会とした。

皮肉にも、チビリン県大会に出場しない安城北部FCの優勝で終了した。
安城北部FCのみなさんおめでとうございます。
西三河の地区で揉まれているので、地力がありましたね。

亀崎SC戦と名古屋FCイースト戦は、知多リーグU11に2名行かせていた関係で、守備のバランスが悪く、ボールを奪ってから持ちすぎてすぐに奪われて・・・。VOICEらしくない失点もあったり、攻撃ではパスの精度が悪く相手にパス?してる選手が多かったね。これでは、勝てないよ。

この日は、大会で勝つことが目的ではなくチビリン県大会で行われる会場で行えたことやレギュラーの選定及び組み合わせなど試すことが多かったね。

亀崎の選手のリベンジにかける思いは感じましたね。今回は負けてしまったが、次回は知多リーグか?その時はVOICEがリベンジだね。

午後からの安城北部FCの前半はまずまずだったかな?ただ選手との距離感とかはまだまだだな。
あと半月あるから形にしていこう。




2015年5月26日

5月24日(日)知多市石根Gにて行われました。
チビリンも終わりリーグ戦の始まりとなります。このリーグ戦は、来期の一部~三部までの組分けに影響するため各チーム真剣勝負となります。
対旭FCB 11-0
対八幡JSC 23-0
リーグ戦第一節は大勝となり、参加した選手GK除くFP全員が得点できました。
2試合とも二桁得点したのは?あまり記憶がないが、でも凄いよね。
次節も頑張って欲しいね。チビリン県大会前の最終調整の試合になるかもしれないし、一年ぶり4回目の東海大会を目指して頑張ろう。



2015年4月12日

4月11日(土)ボスコヴィラにてU10大会を企画しました。
予選
対太秦SSS 5-1勝ち
先制され自分達で苦しんでいる。パスは長く雑で、自陣で簡単に奪われる?サッカーをしていなかった。
対尾張クラブB 4-0勝ち
まだまだ、チームとして機能しない。原因は、同じ絵を描けないことや仲間との協力などやらないといけないことばかり・・・。

試合の合間に、それぞれの選手が触れあいながら仲間になっていったように感じた。

準決勝
対尾張クラブA 勝ち
尾張クラブのGKは凄かった。スーパーセーブを連発し得点がなかなかはいらない。決定的チャンスは何度かあり、まだまだこの年代のシュートは弱いのも分かるが、タツキの弾丸FKもセーブしGKとしての能力は高かった。しかし、徐々にVOICEらしさも出ながら時には仕掛けて相手DFが対応しずらくなりより優位にゲームを進めた。

決勝
対フォルテFC 1-0優勝!!
相手は大阪の新しいチームではあるが、強豪チームでありボコボコになるのか?
やはり、出足の速さは相手の方が上であり、押し込まれる時間帯が長かった。時折、奪ってからのカウンターはありましたが、ゴールまで距離があり途中で失速?なかなか流れがこないまま時間が過ぎていき、守れるが攻めれない要因であった攻撃陣が見事にやってくれました。
カウンターからシュウヤが攻め右に展開し右からの展開が中でショートパスをダイレクトに2本繋ぎ左のシュウヤに来てシュート!!ゴール!!!
相手の怒涛の攻撃を受けたが、体を張りながら防ぎきりまた、ポスト直撃やリクのスーパーセーブもあり得点を許さず優勝しました。
おめでとう!!

優勝商品のボールはジャンケンで勝利したタツキがゲットしチームMVPユニフォームは、松りくがゲットしました。

今大会は、1DAY大会を2日間行います。また12日も頑張ってチームとして戦って欲しいと思います。チビリンに向けての調整がメインでしたが、結果として真剣勝負のなかで優勝できたのは、チームとして大きな流れができてきた。