主催大会 | MFC.VOICE - Page 13


2022年3月20日

3月20日(日)南知多町民会館G

新U12

対フェルボール愛知

全農杯愛知県代表のフェルボール愛知とゲームやれました。

やっぱり、強かった。固めるとそれなりに勝てる時間帯はあるけど、内容はまだまだ。

何とか体を張って防いで耐えることもできたり、成長を見せてくれた選手もいました。

明日は名古屋グランパスなので、この二日間は愛知県トップトップと対戦して目線を上げましょう。

新U10

しょうまコーチに指導してもらったが、言葉を理解して取り組めた選手はどれだけいたのか?

何となくプレーすることが長く続けば無駄な時間を多く使っていることになるので、基準を持ち相手との駆け引きが出来るように頑張ろう。



2022年3月20日

3月19日(日)知多フットボールセンター

新U12-10にてトレーニングマッチをおこないました。

各カテゴリーともになかなか対戦することがなかったチームと行うことができた。

得点差は置いといて、内容などはもっとあげていかないといけないね。

局面のところで、やってはいけないミスを犯してカウンターをされたり、混戦で背負っている状況の選手に当てて奪われたりとまだまだ頭の所を整理しないといけない。

選手も各学年16人程度となり、同じ絵を描くなかで「自由と責任」をもったプレーをさせて行けたらと思います。

新規加入の選手は、まだ知らないことが多いのでそこをフィットさせることに時間は必要です。が、整理しながら行って行けたらと思います。

U12は、組み合わせによってポジションによってまだまだ成長幅はあるので、どのようにしていくか?は私も楽しみの一つ。

最終学年となり、一つ一つの大会が終わって行きます。

昨年度の先輩の成績に近づけるように私たちも含めて努力していきます。

サポートよろしくお願いします!!m(__)m



2022年2月24日

2月23日(祝)武豊運動公園

優勝:FCアロンザA

準優勝:シルフィードA

3位:尾西FC

6年にとって最後の主催大会となりました。

外部のスクールでやって来た選手も含めて6年が全て揃ったのは、ここ最近ではないことでした。

結果を求める大会でもなく、MUFG県大会もなくなり大人が子供たちのためにしてあげられることを考えた中で賛同してくれた仲間のチームのおかげで大会が行えました。

最後がなく中途半端で終わってしまった今年度も特にこの学年は仕方ないけどかわいそうだったな。

多くの選手が真剣に楽しそうにやってる試合を少しでしたが、見ることができました。

これからジュニアユースでの活躍を期待してますが、育った環境に感謝し携わってくれた方々への感謝を忘れずにいてくれたらと思います。

参加してくれたチームの方々、選手、保護者の方々ありがとうございました。m(__)m



2022年2月20日

3月21日(祝)東海市元浜サッカー場

新U12:VOICE、名古屋グランパス、ツエーゲン金沢、清水エスパルス三島

新U11:VOICE、名古屋グランパス、清水エスパルス三島、未定

新U10:VOICEA.B、名古屋グランパス、キューズFC浜松

今年も春先にJリーグ下部との交流戦を地元にて行えることを感謝します。

素晴らしい施設で素晴らしいチームと交流できるのは、先輩たちの功績のおかけです。

地区NO.1を目指して行ってきたところ、たまたま今年は全国大会に行くことができました。

同年代のトップの選手を見ることや対戦することは、トレーニングでは得られないものが多く刺激になります。

今年は、秋に大きなハイレベルの交流戦を行う予定です。

J下部を始め、全国の強豪クラブチームを招いて行うことになります。

そちらも、全国大会並みのレベルにする予定です。楽しみにしていてください。

そういった環境でサッカーやりたい選手は是非体験にお越しください。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで



2022年2月17日

3月21日(祝)

東海市元浜サッカー場

新U12.U11:VOICE、名古屋グランパス、清水エスパルス三島、ツエーゲン金沢

新U10:VOICEA.B、名古屋グランパス、キューズ浜松

今年もJ下部を招いて交流戦を実施することになります。

今年は、北信越からツエーゲン金沢が初参加となります。

2022年度秋には、ハイレベルの大きな交流戦を実施することになります。

J下部やJFL、全国区のチームなど20チーム程度を招いて行う予定です。

こちらも楽しみにしていてください。

知多半島でこのようなチームと交流できることは素晴らしいこと。

全国大会に出場したり、過去のOB達の功績で今があると言うことを感謝して戦ってもらいたい。

さて、新学年がどれだけやれるのか?こちらも楽しみでしかたない。