今週は2つの大きなカップが我が家にあります。
置いておく場所が大変ですけどね。
このジュニア年代で個人技術に拘るチーム多いです。
個人技術=ドリブルやフェイント
だけではなく、サッカーなので沢山の技術的なものがあります。
VOICEでは、止める技術をこの年代は特に拘っていますね。
それを踏まえて、観ること。や、駆け引きも伝えていきます。
キッズ年代からやらないと遅れていく。VOICEでは、詰め込む指導はしていかないけど、当たり前のことを少しずつ積み重ねていくことで、拘りを持たせていきます。
そういった所を試合などで気にして見ていただけると違いが見えてくるので、勝ち負けだけでなく、子供たちが何をしようとしているのか?そんなところも楽しみのひとつとしてください。
最近、問い合わせや体験もまた少しずつあり、対戦したことのあるチームからの問い合わせなど嬉しく思います。
何か違いがあると思いますので、気になる方は体験にお越しください。
098-2573-8637 磯部まで
mfcvoice@yahoo.co.jp
毎週火曜日:東海市元浜サッカー
19:00-20:00
※グランドが知多フットボールセンター18:30-19:30になることもあります。
毎週金曜日:東海市元浜サッカー場
18:00-19:00
VOICE所属以外の選手をメインに行っている外部スクールです。
VOICEの選手も一部参加していますので、VOICEトレーニングを体験できます。
止める。蹴る。運ぶ。外す。観る。判断の基準を与えてその中で何を選択するのか?
状況によって判断を変えたり柔軟に対応しないと型にはまったサッカーをしていては対応が遅れたり判断できずに適当なことをして終わっていく。
何故、成功したのか?
逆に何故、失敗したのか?
ここも反省できる基準がないと理解出来ずにあやふやで過ぎ去る。
いわゆる結果論でしかなくなる。
同じことをして抜けたら「ナイス」と言われ、失敗したら「何してるんだ考えろ」と言われる。
しかし、選手は結果論でサッカーしていると考えることをせずに、目の前のことしかやらない。
だから、予測や準備を疎かにしたり感じることが出来ないのではないかな?
また、同じことの繰り返しをして時間が過ぎていきそういった選手が言う言葉は決まっている。
「サッカーを教えてもらえなかった。」
よく聞く言葉です。
マーカー置いてコーンを立ててドリブルすることは悪くない。
リフティングたくさん種類出来ることや回数できることも悪くない。
でも、サッカーは相手がいて何を選択するのか?駆け引きが楽しめないといけない。
そのためにボールを扱うことや技術を高めていくことは同時進行でやらないといけない。
その中で何を見て判断するのか?
どうやって仕掛けながら、相手の逆を取るのか?または、背後を狙って行くのか?
など、意図的なプレーの中で駆け引きが行われるのですが、何するのか?どうやるのか?
など、少しずつヒントを与えながら行っていきます。
興味がある方は体験にお越しください。
090-2573-8637 磯部まで
mfcvoice@yahoo.co.jp
月会費:週1回コース4000円、週2回コース6000円
連絡お待ちしてます。m(__)m
毎週金曜日に東海市元浜サッカー場17:00-18:00に無料キッズスクールとして11月から行ってきました。
最初は人数もいない状況でしたが、やっと園児がちらほら学年も年長~年少までいますが、楽しく行ってます。
VOICEのスクールも同じ日に会場がセンプレにて17:00-18:00に同時刻で行っており、園児も合わせるとそこそこの人数になってきましたね。
今までやろうとしなかった選手も少しずつやるようにやり、寝転んでコーチを困らせていた選手やすぐに止めて保護者に向かっていく選手も変化があります。
ほんと、保護者もイラッとすることもあるかもしれませんが、何回か我慢です。m(__)m
教え子の妹や弟なども参加してくれたり、近くの地域やちょっと遠いけど通ってくれる選手もいます。
サッカー始める「初めの一歩」はとても大切なことです。楽しくさせるために私たちが子供たちに何をさせていくのか?興味があったり楽しかったりすることで引き込まれていきます。
つらいことやつまらないことはやりたくありません。
サッカーを体験したい方は問い合わせください。
090-2573-8637 磯部まで
mfcvoice@yahoo.co.jp
問い合わせお待ちしてます。
10月からレベルアップスクールや名古屋市スクール、育成コース、キッズスクールなど問い合わせや体験など反響もあり少しずつですが、入会もあり嬉しく思います。
まだまだ、園児やキッズ年代の人数強化はしないといけない。
人数はもちろん、技術的な所と同時に判断の所などもやっていかなくていけない。
指導を分けてドリブルを3年までやってからパスを教えるみたいなことを指導するなど聞くこともある。
例えば、周りが見えていて仲間がいい動きをしてもパスしなければ意味がなくなり、動くことをしなくなるよね。
ドリブルだけなら、顔を下げて回りを見ることが出来ない選手も多くなってくる。顔を上げながらドリブルなど指導していれば別だが、意識の問題でボールを視野の中心で見ていたら顔は上がらない。
ドリブルが悪いわけではなく、どこを見て指導をするのか?が問題でそこに何もないと意識はなくなり適当なことしかやらなくなる。
体験に来る保護者のお悩み相談も多々ありますが、何を求めるのか?ですね。
体験に来るキッズ年代のあるあるは、試合で対戦をしてこういうサッカーをさせたい!とか、こうなるためには、どういう指導をしてあるのか?などで興味をもってくれるパターン。
公式戦の結果を見て、興味をもってもらうパターン。などきっかけはそれぞれ。
しかし、上手い選手の集まりだけではなく、チームとしての拘りや相手の嫌がるプレーの選択。
それをするための準備や観ることなど様々な要素を判断し決断して実行する心が強くないといけない。
何を学びたいのか?何を求めてくるのか?
何かヒントがVOICEにあるかもしれない。
何となくからの脱却をしたい。させたいのであれば体験にお越しください。
090-2573-8637 磯部まで
mfcvoice@yahoo.co.jp