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2023年1月1日

2023という新しい年を迎えることになりました。

VOICEにとっては、全国へ!!東海のトップへ!!という、とても素晴らしい経験の出来るチャンスが再びあります。

U12は、残り2ヶ月自分のためにやるべきことをしっかりとやって次に進んでください。

U11は、全農杯に総てをかけるため年明けから全農杯東海大会までびっしりと予定があり、強化遠征や交流戦など仕上げに行きます。

口だけでなく、行動も伴ったサポートをしていきます。

U10は、東海地区チャンピオンになる実力は兼ね備えている。あとは、やるだけ!!

小さい選手が多いのも特徴。笑

だけど、負けず嫌い、仲間と共に全員で東海の頂を目指す姿は誇らしい。

U9は、成長著しくやっとスタートラインかな?色々な経験して4月からのOKAYAに向かって全力疾走だな。やるしかない。

キッズは、人が増えてきて頼もしい。特に1年、保育園児はもっと増えてほしいと思います。

来年は、キッズのエリートクラス。保育園児のところに競技性の高いクラスを新設していきます。

スタートは、やっぱりキッズのところ。VOICEの原点であり原石を発掘育成することです。

スタッフも成長させながら新たな風が吹くように人が人を育てるためスタッフも充実させて行っていきます。

また、新たな取り組みのジュニアユースも期待してください。

最初は、下からスタートするのでリーグ戦はしかたないけど、その他でカバーしてあげられるように努力していきます。

一つずつ確実に階段を昇るように土台を築いてユース年代に繋げて行けるように努力していきます。

2023年は、VOICE旋風を再び!!

指導者もVOICEやクレスクで指導した選手が多く関わってもらいパワーを私ももらってます。

若いけどしっかりと大人の考えもあり、私よりタフな心と体をしてますので安心して任せられます。

指導した選手が指導者として再び出会うことも私としてはとても嬉しく思います。

これからのVOICEにも期待してください。

今年もよろしくお願いします。m(__)m



2022年12月30日

VOICEというチームと出会って、サッカーに対して情熱とコーチの指導によって多くのことが出来るようになった。

レベルアップスクールに通って、所属チームでも活躍できるようになった。

保護者もサッカー中心の生活を送るなかで子供が多くの仲間と仲良くなり成長させてもらえた。

監督、コーチを信じて預けさせてもらってとても感謝している。など

多くの方々から年末のお礼の言葉を頂きました。

良いことばかりではないですが、途中でサッカーを辞めていったスクールの子供や育成選手もいます。次のステージでも頑張ってくれることでしょう。

どこの世界でも、誰と出会うか?で将来が大きく変わるのは間違いない。

高校や大学がどこにいくか?で仲間も就職も将来の奥さま?も違ってくるのです。

サッカーも同じです。とある保護者が言っていたのは、息子と同じチームの子供が「VOICEはサッカーをやっている。」と、自分達はサッカーを教えられていない。と言ったそうです。

その保護者は、言葉の深さを感じたと教えてくれました。

サッカーをやるためにチームに入っていてサッカーを教えてもらってない。と感じたのはなぜ?

それは、多分基準を与えられていないからです。

なぜ成功したのか?なぜ失敗したのか?は、何かの基準があって自分が分かるのだが、それを教えてもらっていないために「結果」としてしか基準がなければ「なぜ?」はいつまでたってもわからない。

そこはVOICEとの違いなのかもしれません。

トレーニング時間は一時間しかやらない。育成トレーニングも平日2回なのに県のチャンピオンに近く居られるのはそう言ったところの違いなのかもしれない。

保護者から聞く話は新鮮であり、ポジティブなことは直接耳に入ってきますね。

VOICEファミリーの入り口の選手や保護者はホントに熱量も少しずつ出てきて子供のために通っているのだが、徐々にチームのサポーターとして子供以外にも目がいって、仲間の成長も楽しめるようになってきます。

1年というのはあっという間に過ぎ去っていきますので、1日を大切に私たちも出会う方々に対して感謝し共に成長していけるよう努力していきます。

ネガティブなことも当然ありますが、うちのスタッフは心が強いので跳ね返して前に進みますのでご安心ください。

これからもVOICEという場所で皆さんと努力しながら子供たちと向き合ってスタッフも頑張りますので今後もご支援、ご協力よろしくお願いします。

私は年末毎年恒例の関東に来てます。

奥さん孝行?と教え子の選手権の応援を楽しみにしてます。

東邦高校⇒帝京可児高校、愛工大名電高校⇒帝京長岡高校⇒青森山田高校⇒今年も青森山田高校と5年連続教え子が出場するので楽しみにしてます。

30日は観光して31日は応援して年越しを迎えます。



2022年12月29日

2022年もウィンター交流戦を最後に活動を終了しました。

U12

県リーグ:前期Aグループ2位

フジパンカップ:県大会ベスト4

全日:県大会ベスト8

U11

JA全農杯:県大会準優勝

※東海大会に愛知県第2代表として出場します。

愛知県新人戦:県大会1回戦敗退

U10

OKAYAカップ:県大会優勝

※東海大会に愛知県第2代表として出場します。

サーラカップ:初優勝

U9

ナカジツカップ:県大会出場

公式戦は、地区予選を含めて4カテゴリー全て県大会出場する快挙達成することができました。

地区NO.1を目指すという最初の入り口はどのカテゴリーも突破してきました。

VOICEというチームのプライドを持って頑張ってくれた結果です。

県大会では、U11.10についてはアッパレ!!

東海大会に繋がる2大会を上位2チームに入っての愛知県代表となりました。

昔からチームとしては、東海大会は何度も出場してますが、その当時は県4チーム参加できたのでハードルとしては余り高くなかった。

しかし、数年前から各県2チーム出場と枠が狭まってから1day開催になり出場するためのハードルはとても高くなりました。

そんななか、2学年で愛知県の代表を獲得したのは凄いことであり、クラブとしても誇りに思います。

U12は夏以降、チームとしてまとまりきれなかったことが悔やまれる。全日も刈谷南の強力2トップに対応できず負けてしまった。次のステップで頑張ってもらいたい。

残すはMUFGだけだが、愛知県のトップを目指す大会ではなく、最後に6年のための大会にできたらと思っている。

U11は、好調不調の波が激しくチームを引っ張る選手が少ない。しかし、先日のMSJ全国大会で全国優勝を成し遂げてさらに成長してます。

グランパス、アロンザなどこの学年は強く高い壁なのだが、私はこの学年も全日代表行けるかもと期待してます。

U10は、人数も多くてレベルも高い。移籍して来る選手も多く、トレーニングは常にハイレベルなのでこれからの成長も結果も期待したい。

チームとして何回もチャレンジして優勝出来なかったサーラカップでは初優勝し、決勝ではその優勝を全て阻んで来たのがグランパス!!

過去、2回決勝進出して負けていたので三度目の正直!!となりました。

U9は、ナカジツカップ地区3連覇を達成してくれた。春には人数も揃わず試合も組んであげられない状況。

そこから、少しずつ集まってきて夏前にやっと試合ができる程度の人数となった。

他の学年と比べると2年くらい遅いスタートとなって急ピッチで仕上げていきました。

しょうまコーチの元、トレーニングも他の学年の倍やって、スクールからの育成トレーニングと2時間みっちりと行ってきましたね。

その結果、愛知県大会に出場することができました。

本拠地を東海市元浜サッカー場、松屋地所FFに移動してからの快進撃は素晴らしい。

人工芝にて行っているため、止める技術の向上はどの学年も高くて、そのために観ることや判断のところで戦略的なところも頭の理解も出来てきました。

トレーニング時間も短いため体の負担も少なく怪我に繋がりにくい。

環境が選手を育てる!!

楽しい=勝つこと

であり、トレーニングから楽しむことは自信にも繋がり勝つことで楽しむことができる。

2022年は、VOICEにとっては成果が結果として表れた素晴らしい一年になったと思います。

これも私を支えてくれている若いスタッフ、GKコーチ兼フットサル担当の勝田コーチ、サポートコーチの松下、横井コーチのおかげです。

また、子供たちをサポートしている保護者、スポンサーの協力もあり感謝してます。

2023年は、年明け早々からOKAYA東海大会が待ってます。

他にも多くの公式戦、招待大会などもあります。

一番の期待は、ジュニアユース設立となります。

我々を信じて集まってくれた21名の選手と共に歴史を作っていきたいと思います。

今年も多くの協力ありがとうございました。



2022年12月7日

1月3日大府グリーンフットサル

13:00-16:00にて行います。

対象:VOICE現役、OB、OG、磯部に指導を受けたOB、レベルアップスクール、来期よりジュニアユースにて活動する選手。

お年玉景品を多数ご用意しておきます。m(__)m

多くの方々の顔が見られたら嬉しく思います。

スパイクは禁止なのでよろしくお願いします。m(__)m



2022年12月2日

ドイツ、スペインを撃破しての予選1位通過は凄い。

戦っている選手の気迫は画面からも伝わってきたな。

スポーツの世界は、技術、戦略が高ければ高いほど負けることは少ない。

けど、やっぱり根性論ではないが、強いメンタルが必要です。

自分を信じて、仲間を信じて、監督、コーチスタッフを信じて、そして応援するサポーターが背中を後押しする。

コスタリカ戦の後に、選手、監督に対して誹謗中傷などSNSであったと言うことも報道されてましたね。

私も、同じ監督なのであるあるの話であり、勝てば名将。負ければ・・・。

育成年代と代表では、価値の大きさは違うけど公式戦であれば最後は全て「結果」しか残らない。

そこまでの努力も、そこで勝つためのものであり次ではないのだ。

試合の中で、自分を変えていかないと行けないし、その時間の中で私たちも共に戦っていきます。

負けてタラレバは、沢山あるけど結果がすべて。

言えることは、まずはチーム(選手、スタッフ)そしてサポーターがひとつに同じ方向に向くこと。

決して何があっても矢印は自分に向けて受け入れていくこと。良いことも、悪いことも全て自分の行った結果なのです。

当たり前のことを当たり前に行動し、技術、頭も整理してチームのために行える選手が試合にも出ることになる。

ジュニアでも代表でも同じだけど、誰を出すのか?など、監督の仕事であり結果で評価もガラッと変わるから、人の評価って怖いね。笑

それにしても、このVARで得点が認められた。

ギリギリ!?何ミリの世界だろうね。

誰もがワールドカップでドイツ、スペインに勝つことを予想できたか?そ

それも逆転勝ち。って凄すぎる。

世界で戦っている選手がスタメンだと言うこともあり、Jリーグがダメではないけど、やはり環境が選手を育てる!!って言うことになってしまったね。

代表に入るためには、日本から出て世界に行くことが近道なのかもしれない。

次の代表の試合も応援して16の壁を撃破しての欲しいと思います。

頑張れ!!ニッポン!!