ブログ | MFC.VOICE - Page 272

最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2021年10月30日

10月30日(土)刈谷港町G

結果:優勝!!

12チームを3ブロックに分けて各リーグ優勝を争う形で行われました。

対知立SS 13-0

対刈谷トラベッソ 10-0

2試合連続のため、バランス重視で前後半総入れかえして行いました。

止める。蹴る。観る。が良くなってきて、選択肢も増えて判断良くなってきた。

エースが不在で心臓を誰が担うのか?楽しみにしてました。

この日は、レオの落ち着いたプレーがキラリと光りましたね。

対大府若草SSS 6-1

2勝同士の一戦は、OKAYA地区予選決勝の再戦となりました。

相手のエースに最後に一発くらいましたが、ボール支配しながら相手の嫌がるプレーの選択肢がこの試合でも持てました。

春は、2-2の延長から6-2となりました。が、今回は、前半である程度メンバーを固めて勝負を決めてこの試合も15人全員出場させることができました。

4年の頭の整理が出来てきて、次のプレーの予測も少しずつチームとして共有することも出来てきました。

3年も一部参加して、学年関係なく戦ってくれてました。

隣のブロックに八事FCもいて、負けてもいいから同じくブロックで対戦できたらとも思いながら見てました。

とても暖かい陽気で気持ちよくサッカーやれましたね。

私は、ワクチン接種一回目で腕が少し痛むので地元のこの大会に参加しました。

成長が見えたので結果も嬉しいですが、これからの成長も楽しみにしてます。



2021年10月28日

昨年もコロナの影響で大会が途中で終わってしまったり、子供たちにとっても消化不良でシーズンが終了したかもしれない。

そんな中でも、VOICEとして全農杯愛知県優勝!!OKAYAカップ愛知県優勝!!と今まで頂点に届かなかったのに2冠を達成しました。

知多地区から予選を行い県大会に繋がる大会は昨年は全て知多地区の代表となり、6年~3年の4カテゴリー達成している。

今年も今のところ、残すはナカジツとMUFGの2つのみ。

6年も3年もなかなかの年代なので2年連続全カテゴリー代表ということを達成してもらいたいね。

これまでのトレーニング強度やゲーム環境はどこよりも厳しくやってきてるので、地区を勝ち抜くのは通過点として、県でどこまで勝ちきれるのか?そこを目標に頑張ってもらいたい。

2年も1年も少しずつ選手が増えてきてます。園児も年長、年中さんも頑張ってやってます。年少さんも来てます。

コーチ達は子供たちに癒されてますよ。笑

U12は、フジパンカップ県大会でやりきれてないゲームで終わってしまいましたので、全日では素晴らしいパフォーマンスを見てせくれ。

U11は、全農杯の前に新人戦県大会があるので、どこまで行けるのか?楽しみにしてます。

U10以下は、招待大会やリーグなどでやるべきことを整理してサッカーやりましょう。



2021年10月28日

社会人チームの「フォルトゥーナ愛知」

しょうまコーチ、かずまコーチも現役でやってます。

この日は、社会人チームと行いました。

私が現役当時、このチームとは県リーグで何度も対戦しました。

余り勝った記憶は少ないですね。

知多地区リーグ3試合を終えて、公式戦も多く経験して来ました。なかなか勝てないです。

しかし、この日は運動量もボールへの関わりもあり、先制されたが徐々に盛り返して逆転することができました。

流れと言うのか?持っていき方など、もっと時間帯なども考えてやらないと、イケイケでは体力も持たなくなる。

そういったところを修正していけば、もう少し勝っていけるけどな。

子供たちの見本となるように頑張って!!



2021年10月26日

アズーリ豊橋主催の本陣カップですが、毎度VOICEも参加させてもらっている。m(__)m

夜の懇親会も楽しく?こちらも毎度楽しませてもらっている。笑

昨年全日優勝したトリアネーロ町田、はじめ府中新町、エスセレントフィートなどが新規参加して、新座片山も関東勢が多くなってきた。

関西もDREAMや三重の大山田と強豪が参加する。

県内も、名古屋グランパス、アロンザはじめヴェルダンなども参加する。

フットサルの名古屋オーシャンズも参加など、今年は色々な顔ぶれが参加してきた。

愛知県内で最高峰の大会になってきましたね。

本陣カップの宣伝となりました。m(__)m



2021年10月26日

VOICEでのトレーニング以外で行う自主的なものです。

必要性を感じてない選手にあれやれ!これやれ!と言って保護者がやらせても肝心な当事者が気がなければ疲れるだけ。

やらされる側もやったふり。や、見てなければやったと言って終わる。

私の昔のそろばん塾です。

出席を取ってアリバイは大丈夫。あとは、どうやって逃げるのか?そして、仲間と遊ぶ。笑

試験も受けるだけで、合格することもなく。時間の無駄。なんだけど、そのときだけはやってるんですよ。必死に!

普段努力してないのに、試験の時だけやっても無理です。

これサッカーにも当てはまりませんか?

どこかのブログにも保護者が必死になって自主練習やらせているのを見かけますが、子供に響いてないだろうな?って率直に思う。

やらせることで、保護者が自己満足してることを理解した方がいいかもしれない。笑

やること。やらせること。足りてないものは本当になんだろう?

自主練習で一人でやれることは本当に少ないですからね。

リフティングは、回数が多くなれば成長したことになるのかな?努力は確かにあるけど、コツを掴んだのだと。サッカーが上手くなることに直接繋がっているとは私は思っていない。

しかし、そこまでの努力やボールの中心を捉えることは出来るようになり、集中して同じ所を触ることが出来る。そこは成長したと思う。

出来ないよりやれた方がいい。そんなのは当たり前。だから、私はトレーニング?としてリフティングをやることはない。

それこそ、自宅で時間作ってやっていけばいい。努力しているのは見たらすぐ分かりますよ。

影の努力は、大切なところではある。

たまに、夜にランニングして体力をつけている選手も見たことがある。

走ってこい!とやらされているより、必要性を感じて自ら走った方がいい。

何のためにやるのか?を理解していれば、苦しいことも楽しく変えられるはず。

あと、食べることも必要だし睡眠も大切。

ここは、VOICEの課題だけど食育のプロを招いて講習会もやっていきたいと感じている。

スポーツと歯については、スポンサーの「I DENTAL CLINIC」で毎年講習会をやっていただいてます。

サッカーを通じて、体の仕組みや栄養なども伝えていけるチームになりたいと思う。

サッカーだけてなく、それに関係するものも必要な知識なので、プロフェッショナルな方に今後は講習会を開いてもらいたいと思う。