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最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2021年12月9日

32チームの豪華チームの中にVOICEのエンブレムがある。

全国区のチームばかりが集う大会。本当は海外チーム来るかな?って、4月の時は期待してましたけど、やっぱり今年もダメでした。

初日、関東のバディ(東京世田谷)と対戦。

2日目に関西のDREAMFCとレノファ山口との全国少年サッカー大会に出場予定の県代表チームと対戦。

上位2チームがラウンド16に進出となります。

初戦のバディ戦はとても楽しみにしてます。

次のステージに行くためには、間違いなく第2戦目の地元DREAM戦がキーになっていくでしょう。

最終戦のレノファ山口の試合がとてと重要なゲームになるのか?そこに行くためにも1試合1プレーのところに拘りを持ってやりきって欲しいね。

11人制は全くやったことがない。笑

冬休みに松本山雅FCとの強化トレーニングマッチは行うのだが、選手は未知の世界かな?笑

コートが広くなる。

人数が多くなる。

けど、やることはそんなに変わらない。

だからこそ、何を選手がしてくれるのか?

どう対応していくのか?など楽しみでしかない。

3日:バディーサッカークラブ

4日:DREAMFC、レノファ山口

5日:ベスト16、準々決勝

6日:準決勝、決勝

以上となります。

どこまで行けるのか?勝てないのか?

さぁ、やってやろう!!



2021年12月9日

スクール、育成、キッズ、レベルアップスクール、名古屋市スクールを現在展開中です。

2022年度からのスクール展開の骨組みを作成中。

常滑市、知多市、東海市、名古屋市、大府市にスクール展開予定。

会場はもちろん全てが人工芝のピッチになります。

武豊スクールは、継続を検討中。

育成コースは全て東海市元浜サッカー場または知多フットボールセンターにて行う予定。

なので、知多市、東海市、常滑市、阿久比町、東浦町、大府市、名古屋市南部の方は強化地域となります。

サッカーを競技として追及し環境の良いところでやらせたい!!って方には最適です。

レベルアップスクールも受け入れ可能です。

現在人数を絞って行っているエリートスクールやキッズ年代の選抜クラスなども今後取り入れていけたらなど構想は広がるばかりです。

VOICEスーパーカップを毎年行ってきました。

J下部、JFL、県外の強豪街クラブなどを知多半島に招いて毎年おこなってきました。

この大会を交流戦形式としてU11.10年代の主催大会で最高峰にする予定。

J下部、県外の街クラブを12チーム程度招いて規模を一気に大きくして県内でも最高のレベルの交流戦にしていく予定。

VOICEカップの優勝チームなども参加できるように予選などもしていくことも面白いかもしれない。

クラウドファンディングやスポンサーなど協力してもらいながら行っていけたらと思ってます。

知多半島で素晴らしいチームと対戦できたり、この地域に多くの方々がお越しいただくことで地域の活性化にも繋がることになると思う。

やれることは限られてくるのですが、同じ地域の方々との協力も受けながら企画できたらと思ってます。

その他にも何か面白い企画があれば教えてください。m(__)m

090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2021年12月8日

U12は、コロナの影響で活動が出来なくなっていた時期に移籍してくる選手もいて少しずつ人数が増えました。

5年の時は、「東海大会出場!」を目指してトレーニングに励み、目標を達成しました。

その後の東海大会でも勝ち上がり全国大会出場まできました。

また、今年からフットサルも専門のコーチを招いて本格的に取り組みもして、バーモントカップ全国大会を狙いましたが、ブリンカールの壁を越えられずに終わりました。

その後、フットサルフェスタで地域予選を突破して全国大会出場権を獲得できました。

ジュニアユースの進路もほぼ決まりつつあります。

J下部はじめ東海リーグのチームや愛知県トップリーグ、今年から設立したチームや提携クラブなど7

クラブチームなどに散らばります。

そこで3年間鍛えてもらって、高校へ旅立ちますね。

VOICEのOBも4年連続で全国高校サッカー選手権に出場してます。

東邦高校、帝京可児高校、帝京長岡高校、今年は青森山田高校です。

来年も青森山田高校にライが順調に行けば出られそうなので楽しみもあります。

うちは、1学年10人前後のチームですが、毎年年末の楽しみがあって凄い確率なんですよね。笑

今年のU12年代も何年後に誰かあの舞台に立って欲しいですね。

そしたら、必ず応援に駆けつけます!!

昨年は、保護者、部員のみ観戦可能だったのでテレビにて佐竹の活躍を見ましたが、今年はスタジアムへ行きたいと思ってます。

が、青森山田高校の初戦なので人気あるチームだから入れるのか?そこが不安です。

MSJファイナルカップ

ワールドチャレンジ

全農杯全国大会

フットサルフェスタ全国大会

以上4つの全国大会がありますので、まだまだ楽しみも沢山あります。

他の公式戦もMUFG県大会が年明けから始まり、2月に県大会が行われます。

2月27日(日)が最終日であり、その日が卒団となります。

あと3ヶ月ないジュニア年代で有終の美を飾れるのか?

是非、MUFG県大会優勝してまたクラブの歴史を塗り替えて欲しいですね。

怪我なく、次のステップに行けるよう私たちもサポートしていきます。



2021年12月7日

育成については、個々の選手を育てていくなかでチームとして成長させていくことを目的に行っている。

チームに対して個人が何に貢献出来るのか?

グループのなかの自分というスタンスです。そこで、チームに所属しながら仲間と共に勝利を目指す。

勝つことが全てではないです。が、選手は勝つことを目標にトレーニングして試合をするわけです。

親目線の育成は、我が子の成長。それしかない。

当たり前なのだが、我が子のためにお金を出して入会し送迎しているのです。

育成という言葉は、立場によっても違ってくる。

とある方のブログに選手の育成について保護者目線なのだが、育成論を語っていた方がいて、否定はしないが私とは考え方が違っていて、保護者目線の育成というところで見る角度の違いを認識させてもらった。

チームを成長させるためには個々を成長させることは当たり前のことで、試合に出るためにはその前の競争やこちらの意図に沿ったものでなければいけない。

自由という言葉があるが、何をしてもよい!!というのが自由と勘違いしてもらってはいけない。

規律の中に責任あるプレーが必要であり、その中でプレーを選ぶことに対しては自由である。

平等はない!と選手には常に伝えている。

平等?って、人それぞれの「普通」があるから、何を基準か分からないけど、私の普通とは違うかもしれない。

私も沢山の保護者を見て経験してきたけど、選ばれる選ばれない。Aチーム、Bチームということで一喜一憂する。

今が最後でもなく、今はまだそこのレベルにいないこともあってもいい。サッカーの理解は人それぞれスピードも違うので、理解したものが整理されて判断の「基準」となる。

選手が努力することや理解していくことで必ず成長はこの年代はしているので、人と比べてばかりでもいけないし、焦らせて得てないのに次のステップに行く方が怖いことです。

そこを保護者が見守っていける「心の余裕」は必要なことであり、チームに対しての信頼感が無ければ所属する意味はなく、「腐ったみかん」となり、チーム内でチームに対する不満や選手(我が子以外)に対しての愚痴になるのならチームも変えていく必要もある。

チームのための個人。

というのが、チームとしての基本である。

スクールというのは、個人のためのもの。

である。そこをごちゃごちゃにすると理解しずらいかな?

チーム選びは、サッカーの土台になるジュニア年代はとても大切だと思います。

後で後悔しないためにも、今の環境で満足してないのであれば、一度体験などお越しください。

090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2021年12月7日

随時体験受付してますので体験にお越しください。

スクール:園児~3年

月曜日:センプレフットサル17:00-18:00

火曜日:フットサルアリーナ港17:00-18:00

木曜日:武豊運動公園16:30-17:30

金曜日:センプレフットサル17:00-18:00

名古屋市スクール:園児~3年

火曜日:フットサルアリーナ港17:00-18:00

レベルアップスクール:1年~6年

火曜日:東海市元浜サッカー場19:00-20:00

金曜日:東海市元浜サッカー場18:00-19:00

育成コース:3年~6年

月曜日:センプレフットサル17:45-19:00

火曜日:OFF

水曜日:東海市元浜サッカー場19:00-20:00

木曜日:センプレフットサル18:45-20:00

※4年~6年のみ

金曜日:OFF

月謝について、兄弟2人目半額、3人目無料。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

サッカーは、どこでやっても同じてはない!!

環境によって選手の成長は変わります。

トレーニンググランドは、全て人工芝または天然芝となり、止める。蹴る。が格段に違いが出ます。

トレーニングをみていただければ納得されると思います。

VOICEでは、型にはめ込むサッカーでなく、選手が判断して状況によってプレーを選び相手の嫌がることなど意図的なプレーを責任もってやらせてます。

なので技術も大切ですが、頭もリンクさせながら「観る」ことや「外す」ことなど準備段階のところにもアプローチしてます。

体験に来る保護者の悩み

どこに行けばいいのか?分からない。

何を今やるべきなのか?理解してない。

サッカーの理解ができていない。

ドリブルやリフティングなど個人でもやれることは大切ですが、それをいつ使うのか?何処を見て判断するのか?

など、話していくと保護者の方は共感してくれますね。

サッカーは、色々なものが複合していてそれを頭で整理されてないとどうなるのか?

ごちゃごちゃになって、適当なプレーをして結果論で得点して誉められ、失敗して怒られても理由が「何で成功した?何がダメで失敗した?」そこの反省も分からなくて学年が上がっていき身体能力サッカーになっていく。

VOICEでは、サッカーの理解と言うところに特化しながら育成してハイクラスの相手とのゲーム環境によって刺激を沢山与えていきます。

本気でサッカーやらせたい。どうせやるなら環境のあるところでやらせたい。

または、指導を受けさせたいという方は是非一度体験にお越しください。

悩んでいる方は、少しは答えが見つかるかもしれません。

お待ちしてます!!