2023年7月3日 | MFC.VOICE

最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2023年7月3日

7月6日(木)元浜サッカー場18:00-19:00

7月7日(金)元浜サッカー場18:00-19:00

7月11日(火)松屋地所18:00-19:30

※定員となりました。

7月13日(木)元浜サッカー場18:00-19:00

7月14日(金)元浜サッカー場18:00-19:00

以上にて体験トレーニングを行います。

参加希望者はメールにて申し込みください。

当日は、トレーニング後に参加保護者とグランドにて少しお話しさせていただければと思います。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

持ち物’サッカー用具一式、着替え、水分

当日、雨天などで中止になる場合もあります。

中止の場合はこちらのブログで掲載します。



2023年7月3日

7月2日(日)中部大学スポーツパーク日進

対八事FC 4-0 win

相手が引いている状態でどうやってこじ開けていくのか?または、引き出すのか?など余り経験することが少ないチームとの対戦では入り方で決まってくる。

結局、4得点して勝利して勝ち点22として首位に立ったのだが、選手に聞くとミスもあったり、決めきれなかった場面も多々あったみたい。

それが選手自身がわかっていればそれでよい。

残り2試合もきっちり勝ち点積み上げて頑張ろう。

フジパンカップ地区代表決定戦準決勝

対デスピラード知多 5-0

相手の選手の頑張りは見ていても感じた。1試合ということや飲水タイムもあるので走りきってくる。

展開するのだが、スピードが遅かったり無理に前に着けたりでロストしてしまう。

けど、厳しい守備ですぐに取り返してボールを動かしながら崩していくスタイルは健在。

相手との駆け引きで優位に立つことは何度もやれていた。

ミドルシュートに課題もあって、確率の問題もあるけど枠にもっと強いボールを蹴り込むことをしてもらいたい。

ラストパスの精度も上げないと惜しい!!っていうプレーで終わってしまう。

6年は県リーグと5年は菅平高原の交流戦とのWヘッダーとなり体的には厳しいものがあったと思うが、しっかりと結果を残せたのは素晴らしい。

応援に来てくれた選手もいてVOICEサッカーを見て楽しんでくれたと思います。

この日の元浜サッカー場での観客の数は多くて、県大会の雰囲気もあったね。

そのなかでプレーする選手は気持ちいいだろうな。

また、来週しっかりと勝ちきって代表となり県大会で暴れたいね。



2023年7月3日

7月2日(日)旭グランド

対みよしFC 0-2、0-8、0-2

長田コーチの元指導していたグランパスみよしFCと対戦。

素晴らしいピッチで東海リーグのチームと対戦してもらえることなど選手にとっても貴重な経験になったと思う。

今回はU11の遠征に行っていたので行けなかったが、帯同してもらった澤田コーチから色々と話を聞けた。

今は厳しい相手との対戦ばかりで心が折れそうになるかもしれないが、そこを踏ん張ってやるべきことを理解した選手にポジションが与えられると思う。

まだ3ヶ月しか経過していないのに凄く成長してきているのは感じる。けど、それを満足していたら停滞してしまうので、頭、技術ともに心も一緒に成長させていきたいと思う。



2023年7月3日

7月2日(日)菅平高原

対ばらき 7-0

対レジスタ 1-3

このゲームをやりに来たと言っても過言ではない。

選手も気合いを注入してゲームに入って、いい守備からカウンターで中を崩して見事!先制をすることに成功。このまま折り返したかったが、同点に追い付かれて折り返し。

ここまではプラン通りで、選手の頑張りもあって全員にこの空気を感じてもらったが最後は実力負けで1-3で終了。貴重な時間となりました。

対エスセレントフィート 負け。

このU11が最初に関東のチームにショックをもらったチーム。その時は、0-5だったが得点差以上に完敗。

そこからの成長を見ることができて、少しは縮まったと思う。

対上尾朝日 勝ち

最後は勝って帰ろう!!と暑いなか連続のゲームでしたが走りきってくれて勝つことがてきた。内容も良くなってきてこの二日間は刺激を沢山頂けた。

関東基準=全国基準なので、愛知県のライバルも多いからそこを勝ちきることも大変なのだが、全国に出るともっとハイレベルなチーム、選手がいる。

違いは、シュートの精度=決定力なのかな?

ここ!!ってとこで決めてくる。守備はそれなりに頑張っていたけど、寄せが遅れたり、プレスバックが遅くカバーが遅れたりしたらほぼ失点。

失点しないのは、相手のシュートミス待ちであった。そこの確率を期待するのは低いね。

課題と成果を持ち帰って、参加した選手のこの二日間は貴重であったのは間違いない。

ただ、厳しいことを言うと、選手のレベル差によってチームレベルが低下することもあった。参加するだけになってしまう選手では勿体ないので、トレーニングから心の変化を期待したい。

トリアネーロ、レジスタ、江南南、JACPA、オオタ、ヴァンフォーレ甲府など他にも多くのチームが参加してました。

名将との懇親会も楽しく?!賑やかに行われて緊張しながらもお話させてもらいましま。

また、久々に会う仲間ともお会いできて私も参加してよかったです。

さぁ、来年3月に向けて全国基準でやってやろう!!