U-12 | MFC.VOICE


2025年11月9日

11月9日(日)松屋地所FF 天然芝

1回戦

対刈谷SC  2-1

開幕スタメン

前半からボールを保持できる展開なのに引っ掛けたり、バタバタして落ち着きなく時間が過ぎていき得点チャンスもあるけど打たない?

やはり、流れは変わってくる。そして、先制点を与えてしまう。

失点したことで前に行くことをやれるようになってきて同点ゴールが生まれて流れを持ってくる。

後半も流れは悪く何回ポストとバーに助けられたのか?

GK 高木にも沢山助けられた。

最後は勝ち越しに成功して上手くクロージングして勝ちきりに成功。

負けてもおかしくなかった試合でもあり、刈谷の選手ともいい試合が出来て良かった。

ZAMSTレッグウォーマーとてもいい!!

寒さのなか足を冷やさないアイテムを利用して次の試合を準備

2回戦スタメン

対Nagoya.SS   2-1

1回戦の試合を見て試合の入りを考えて、5年キャプテン、4年のキャプテンの2人を抜擢。これが1試合素晴らしいパフォーマンスをしてくれた。

特に4年の竹本は跳ね返したり、持ち出したり前に顔を出したりボランチの役目もこなしてくれた。スーパー4年。

5年のキャプテン松下は、決勝ゴールや素晴らしいパスなどで活躍。

6年もジュンギのパフォーマンスは素晴らしく、攻守の起点になっていた。

この試合も流れがとても動く試合でしたね。

前半から押し込んでPKを獲得してキャプテン山下がキッカーとして蹴ったがポストに跳ね返され流れを持ってこれない。

キャプテンの仕事なので、決められなかったが誰もそこを責めることはない。

普段なら嫌な雰囲気になるのだが、この全日は多くの保護者、OB、後輩などが応援してくれて声だし応援も姫たちがやってくれた。m(__)m

後押しされて、動いて流れを取り戻して逆転勝ちでした。

昨年と同じで先制されて逆転勝ちの2試合。

次の試合は勝ち上がったら、県リーグ上位であり全農杯全国大会BEST8にもなった名東クラブと思っていたら尾張FCが素晴らしい試合運びで2-0の勝ち。

全日は波乱があるのだが、勝ったものが強いのであり、最後は結果。

地区では、BEST16にたどり着いたのはVOICE のみとなり、地区代表として一つでも上に行けるように頑張ります。

ラランジャ豊川(県リーグ)対尾西FC(県リーグ)

名古屋グランパス(県リーグ)対フェルボール愛知A(県リーグ)

グランパスみよし(県リーグ)対FCリベルタ(名古屋地区)

アロンザ(県リーグ)対グランパス名古屋(県リーグ)

ヴェルダン(県リーグ)対フェルボール愛知B(東尾張)

プレジール(東尾張)対ジョイアFC(県リーグ)

尾張FC(西尾張)対VOICE (県リーグ)

瀬戸FC(県リーグ)対マルヤスFC83(西三河)

3回戦BEST16の試合は上記の通りとなります。

県リーグ勢が全て勝ち上がったのでもなく、地区代表として意地を見せてくれたチームもあります。

次は尾張FCに決まり、フィジカルと局面で体を張ったプレーとGKが素晴らしいチームでもある。

どうやって戦略たてようか?

1週間また再度調整して最終日に残れるように努力しましょう。



2025年11月9日

11月8日(土)ソラン小学校G

対瀬戸FC  1-1  引き分け

後期は上位リーグに入ることができず中位リーグとなります。

とはいえ、強豪チームが多く揃っているので強度はある。

瀬戸FCは、フジパンカップ愛知県3位でいい流れで全日に向けての強化も出来ているチーム。

VOICEもフジパン愛知県大会では頑張ってBEST8まで結果を残したが、それを上回る成績を全日では残したい。

このゲームも全日に向けた調整試合となり、お互いに怪我だけはしたくないのでそこまで激しい試合ではなかった。

互いにチャンスはあるが決められず、こぼれ球をミドルでズドーンと凄いシュートが決まって先制点を奪われる。

その後も一進一退なのだが、簡単な場面でボールをロストすることで前に推進力が持てなくなり、負けているのに消極的なプレーが多くあった。

後半からは次第にボールを保持しながら崩しにいくプレーが多くなってチャンスを増やしていく。

シュートのこぼれをプッシュして同点としてこのゲームは引き分けに持っていく。

その後のTMは、崩しや運ぶトレーニングが出来て全日に向けての準備はある程度やれました。

ここに来て体調不良の選手や怪我などで万全な状態をキープできるのか?

コンディションの所がキーだったけど、なかなか上手くいけなかったのは少し懸念材料。

しかし、結果がすべてのガチンコ大会なのでやるだけ。

天候も微妙で雨天予報であり、天然芝の会場なので降雨量も気になるところ。

慎重な試合運びはしなくてはいけないし、少しの隙を与えたら流れも変わるのでそこは我々も見極めていきたい。



2025年11月4日

あれから一年が過ぎました。

今年はどんなドラマが待ち構えているのか?

初戦は、刈谷SCとの対戦に決まりました。

2回戦からは、県リーグ勢との対戦も可能性が高く、どこまで上り詰めることが出きるのか?

まずは、初日をしっかり勝ちきってベスト16に進出しましょう。

県リーグのチームが必ず勝ち上がるのでもなく、1発トーナメントは何が起こるのか分からない。

昨年もアロンザが初戦で連覇を逃したり、勝ち上がると県リーグ勢との対戦と思っていたら痩けてしまったり、先が読めないのもこの全日県大会。

今年は、上位10チームくらいはどこでもチャンスはある大会だと思うので、そこにまだVOICE もギリギリ入ってない。笑

しかし、虎視眈々と2連覇を目指して一戦必勝で粘り強く戦いたいと思います。

この舞台に再度立てるように、気持ちもしっかり持っていきます。

今週のコンディション調整から体も心もひとつにして本番を迎えたいと思います。



2025年11月4日

11月2日(日),J-Green堺

U12:総合3位

予選:2位通過

対AVANTI 茨木  勝ち

対里東FC   負け

準々決勝

対デラサル  勝ち

準決勝

対AZR  負け

3位決定戦

対里東FC   勝ち

もう少し頑張れば勝てるけど、少しサボると負ける。 そんな僅かな差が勝敗を分ける。

ギリギリの所なのだが、トップチームとしては素晴らしい強度のなかで目線も上げられて、来週に向けて仕上がって来ました。

あたは、コンディション整えるだけ。

U11

総合:5位

予選:1位通過

対大阪市ジュネッス  勝ち

対ISSFC   引き分け

準々決勝

対大虫FC  負け

敗者準決勝

対舞鶴南  勝ち

敗者決勝

対ISSFC   勝ち

まだまだ精度に対して拘りもなく、何となくこの辺りでいいかな?という感じのパスやシュート。

一瞬の所で出られなかったり、寄せが甘かったりまだまだやることだらけ。そこが伸び代。



2025年11月4日

11月1日(土)J-Green堺

U12:総合4位

予選:1位通過

対FCオンセ  勝ち

対西宮SS   勝ち

準々決勝

対大阪リスペクト  勝ち

準決勝

対AVANTI 茨木  負け

3位決定戦

対スフォンダーレ 負け

全日愛知県大会に向けて最終調整と最後の確認と覚悟を決める遠征。

どうしようか?

私のこれまでの感情や選手の成長など色々と整理しながら、やることやった選手の評価とバランスで覚悟を決めました。

U11:総合3位

予選:1位通過

対長岡京SS  引き分け

対西宮SC  勝ち

準々決勝

対レイSC  勝ち

準決勝

対大山崎  負け

3位決定戦

対AZR 勝ち

課題の多い中ですが、まだチームとしての情報共有が少ない。

プレーの事前準備の所が頭も体の方向など少しの所で変わってくる。

遠征初日は、まずまずといった所で終了。