スクール | MFC.VOICE - Page 52


2021年6月2日

6月1日(火)フットサルアリーナ港17:00-18:00

とうとう地区外でのスクール始動しました。

園児も小学生も体験に来ていただきありがとうございます。

うちの選手も送迎をしながら行く予定でしたが時間配分を間違えて到着が遅れてしまいました。

お待ちいただいた選手、保護者の皆さんすいません。m(__)m

初めてのことなのでという言い訳をさせてもらいました。

会場は、テニスも行えるフットサルコートで広さはそれなりにあってやりやすい。

低学年のスクールなので大丈夫。

2年、3年のクラスはうちの主力が来てるからハイレベル。体験に来た選手は多くの刺激を受けたことでしょう。

保護者とも話をしましたが、どこの体験の方の話と同じで、サッカーの理解や技術があってもどこでいつ行うのか?判断や基準など何もなくてまたまた成功?失敗?こればかり!ということ。

話をしてると、納得している感じです。私もジュニア年代のサッカーを長年やって来て、どこまで伝えるべきなのか?

何が大切なのか?など、VOICEスタイルのなかでも試行錯誤しながら現在があり、このスタイルが最終でもなく、ここから発展もしなくてはいけない。

やらなくてはいけないことを飛ばして行うことは危険ですが、本人が自覚して埋めていく努力をしていかないと何も変わらない。

VOICEサッカーに興味ある方は是非体験にお越しください。何かが違います。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2021年6月1日

6月1日(火)フットサルアリーナ港17:00-18:00

6月火曜日は、無料体験になります。

名古屋スクール初進出となります。名古屋市の港区、南区、緑区などから問い合わせや嬉しいけどまだ検討中の高学年のスクールを希望する声も聞かれました。

少しずつ整備をしながら、VOICEサッカーを体験できるようにしていきたいと思います。

4年~6年は少しお待ちください。m(__)m

さて、どんな選手が体験にきてくれるのか?

どんな出会いが待っているのか?

とても楽しみにしています。

サッカーは、どこでやっても同じ!!ではない。

最初のきっかけは人それぞれで、近くのチームや友達と一緒などそれはそれでいいけど、やっていくうちに、トレーニングの質や強度、仲間の強さ、熱量、ゲームなどチームによって全く違う。

指導者によってもカラーがあって、サッカーを競技として捉えて指導しているのか?

または、体を動かすためにやっているのか?

または、適当に何となくボール遊びをさせているのか?

保護者も経験者が多くなって、本質のところを見てもらえてなかったりするとすぐわかりますよね。

あとは、このままの環境で行うのか?

違う刺激を受けていくのか?

時間が経てば経つほど差が生まれていく。

どうしたらよいのか?など、悩みある方は一度体験にお越しください。ヒントはあります。

そこが、開花したことでプレーの理解や整理が出来るようになりますよ。

ありがたいことに、東海市、名古屋地区の選手の問い合わせが増えていてチームも多いからこそ、何か感じるものもあるのかもしれませんね。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで


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2021年5月28日

名古屋スクールも名古屋市や三河地域からも問い合わせがあり、育成選手、レベルアップスクールなどこの一週間結構な問い合わせがありました。

急にどうしたんだろう?と思うくらい電話がある。

カテゴリーも園児から6年まで幅広い学年でありがたいことです。

年度末で辞めていく選手もいましたが、新年度が始まり初めてサッカーやる選手もいれば、他でやっていてVOICEサッカーに興味がある選手など育成、レベルアップスクールなどにも少しずつ増えてきてます。

VOICEでは、他にはない環境を整備していきます。

グランドはもちろん、指導者、仲間、ゲームなど成長するために必要なことは揃えていけるように努力していきます。

VOICEの強さの秘密はどこなのか?笑

いい選手がいるだけでは強くならない!!

どうやって育成していくのか?何を指導していくのか?

それによっても成長スピードは違います。

サッカーに必要なものはとてもたくさんあり、一度に沢山詰め込んでも何かが抜けてしまっている。

同じことばかりでも理解していないとやっただけになる。

サッカーのトレーニングは毎回してるけど、こなすだけで理解してないトレーニングはあまり意味がない。

他のチームの選手から大きくなって、「俺たちサッカー教えてもらえなかった。」という言葉を聞いて衝撃を受けたことを覚えている。

毎週毎週週末にやってくれていたのに、ボールを蹴っていただけになっていたということが後で分かる。

そういった選手の話を聞いて、レベルアップスクールを設立し、サッカーの理解に特化したスクールとしました。

保護者との最初の面談で、このスクールに来たきっかけを聞くと意外と同じことをいう方が多い。

育成選手は、サッカー理解はもちろん、グループとしてのところを駆け引きと判断させて自立した選手育成に取り組んでいる。

自由という責任あるプレーをすることで、チームとしても機能してくる。何をしてもいいのが自由ではない!笑

体験希望者は問い合わせください。

090-2573-8637 磯部まで

コロナの影響でトレーニングをできない環境で今後が不安な選手も多くいると思います。

今、何がやれるのか?これからどうしたらよいのか?

もっとやりたい!やらせたい!方も体験お待ちしています。

環境が選手を成長させると思います。


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2021年5月27日

フットサルトレーニングと重なり、フットサルメンバー以外の5年、6年を指導しました。

フットサルメンバーは、勝田コーチにお願いしました。m(__)m

トレーニングは、プレーをやらせながら声かけしていたのだが、何か違和感があり止めて話をさせてもらった。

プレーについて、何故?どうして?などそうするための意味を聞いてみた。

試合でも何回も伝えている言葉ではあるけど、今回主力がいない中でハイプレスになるトレーニングを行い「何となく」のポジションであったり、判断や駆け引きだからグループになると途端に引っ掛けたり、奪われたりする。

個々のレベルの問題も確かにないわけでもない。けど、技術的な所の問題ではなさそう。

となると何か?頭の問題であった。笑

プレーの意味を尋ねても答えられない?何で?自信がないから言えない?恥ずかしいから?

どちらでもいいけど、結局は「理解(納得)」してなかったということが分かった。

私の伝え方がまだまだ悪かったことになる。反省です。m(__)m

そこのところをみんな理解させたなかでやってみると、さすがです。

先程と違って、技術的ミスはあっても判断のところや駆け引きの所は凄く良くなった。

ハイプレスでもボールが動くし、逆を取ることは簡単になってきた。

プレーの理解を整理していけば、お悩み相談してきた選手もまた笑顔が見られるのではないかな?

この年代は凄く変化を感じられるので、指導していてもやり甲斐はある。成長を感じられるので嬉しくも思う。

理解、納得するプレーが多い選手ほどサッカーの奥深さを知り、駆け引きに長けていると思いますね。

技術があっても使い方を知らない、今何をするのか?どこでプレーしているのか?など頭脳もリンクしないといけない。

トレーニングで分かっているはずと思い込んでいた私もまだまだ指導が足りない。笑

そこを気付かせたことは彼らにとって大きな財産となるので良かったです。

サッカーを理解させたい。ということをレベルアップスクールに来る保護者からよく聞いてます。

そういった選手は、レベルアップスクールに一度お越しください。刺激を与えます。

問い合わせ090-2573-8637 磯部まで



2021年5月27日

技術って?戦術って?

パスもドリブルもゴールに近づけるための方法であったり、得点する中で必要なものである。

相手がいる対人でしか間合いなども学べない。

ドリブルも人を抜くためだけではない。スペースを作ることや時間を作ることもおこなえる。

パスも同じかな?広げるためにパスしたり、狭いところを通したり、目的によって選択肢も違うし場所にもよって選択肢は変わってくる。

人が走るよりボールの方が速いということを理解するだけでも違う。

どちらも言えることは、常に状況によって「判断」が必要ということです。

ジュニア年代はどこまでやったらいいのか?何をするべきなのか?

私は、止める、蹴る、運ぶ、外すを相手を観て駆け引きできる所までやれれば、土台としてはいいのかな?って思っている。

U12は、それをチームとしてミスを少なくしながら同じ絵を描かせることで連続したプレーが戦術となっていく。

それで、愛知県優勝や全国大会にも出場することもできるようになりました。

セパレートした考えを持つのも悪くないけど、パス、ドリブルを年代を分けて考えている指導者は多いです。

◯◯年までは団子サッカーでいいとか?◯◯年からパスをする?というのは危険なこともある。ドリブルしかなければ、下を観てプレーすることが多くなるので、ヘッドダウンに繋がる危険性もある。

サッカーは、多くの要素があるので余り片寄った指導ばかりだとやらないといけないことを疎かにして他の部分が遅れていくこともある。

指導は本当に難しくて、人れそれが成長スピードが違うなかで個々に合わせていくとチームとして上手くいかないこともある。

けど、少しでも理解(納得)させることが多くなれば成長スピードもあがる。

技術とサッカー脳がリンクしながら行わないとここもセパレートしたらいけない。

相手がいてどうするのか?ということなので、ここは相手の位置や方向を観て逆を取ることは大切。

サッカーを理解させたい。やらせたい。教えて欲しい方は、一度体験にお越しください。

何が違うのか?刺激を受けてみては?

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで