スクール | MFC.VOICE - Page 148

img_1344-1-1280x1707.jpg

2018年1月21日

1月20日(土)愛知県森林公園
予選結果

順位トーナメント

U9の大会に参加しましたが、U9が3人中2人の参加であとは2年生という布陣でした。なので、勝つ負ける?に関しては仕方ない所はあるが、3年全員いたらもしかしたら・・・。というのもあったみたいだな。けど、いるメンバーがベストなのでとてもいい経験をしたと思うよ。

2年は、最近人数が増えてきて3年と2年の2学年でチームを組めるようになってきた。3年はなかなか増えていかないのだが、2年が徐々に増えてきました。
また、サッカーを理解しながら行う選手が多くなり楽しみな学年の1つにもなります。

先週のトレーニングで足を痛めた3年の選手も頑張ってくれてたので、まだ惨敗にならずに済んだのかもしれません。勝ち負けも大切だけど、とこで頑張るのか?仲間同士で助け合って行うことも団体競技では必要です。ここも教えていけたらと思います。



2018年1月19日

1月18日木曜日センプレ18:45-20:00

育成のトレーニングを行いました。

ボールの受け方と外し方を行いました。と言っても、ボールの出し手の戦時眼と受け手のタイミングも合わないと行けないしスペースの共有も必要になります。

そうそう、守備も適当になっていたので同一視野をとらせながら背後を取られないことをやらせました。

すると、逆をとっていくうちにタイミングも合うようになり、パスの質も上がっていきました。

その後に3対3で外すことを意識しながらVOICEらしいサッカーも要求していく。考えて意図的なプレーも幾つかあり、継続性も必要と感じました。面白かったのが、マンツーマンという言葉を知らなかった。

試合中にマンツーとか言っていたのに分かってなかってのは驚きだ。



2018年1月18日

1月16日(火)美浜総合公園16:30-17:30

トレーニングとしては、1対1の所に重点を置いて、あとはボールフィーリングをおこないました。

1年が中心のため初歩的な所を説明して行いましたが、理解しながらやれているのはどれだけいたかな?

その中でも、守備が強くやれている選手もいて成長を感じる。

弱い相手ばかりと対戦して勝って喜んでいる選手もいれば、強い相手とやり続けている選手もいて、意図的ではないと思うがどうせやるなら強い相手とやった方が上手くなるチャンスは多いと思う。



2018年1月16日

1月15日(月)

グループを2つに分けてのトレーニングとしました。最初は1年・2年と同じグループでやりましたが、ついていけない?聞くことをしてない?まだ分からない?選手は、保育園と同じトレーニングを行ってもらいました。

2年のトレーニングの質が落ちていくのとその選手にとって順番を抜かしてやっても意味がないので・・・。

2年生も話しを聞かずに適当にやっていた選手には、厳しく指導しました。何となくやれてしまう今のこの時期に、意図的にやれるのか?何となくやるのか?プレーの質が変わってきます。
保育園児も決してレベルの低いトレーニングではないので、こちらも聞いて理解してやらないとどんどん差がついてきます。

この日は、保育園の体験君がトレーニングを見てくれていたようで、次回は参加してくれるようです。楽しみですね。

これからの時期、保育園児や1年・2年の選手は、そろそろサッカーやりたいな!やらせたいな!と集まってくる時期です。

多くの選手にとってよい環境の提供を今後もしていきたいと思います。


dsc_08631008282354-1280x721.jpg

2018年1月14日

1月14日(日)センプレフットサル14:00-16:00

久々にフリースクールを行いました。トレーニングと紅白戦など行いVOICE所属以外の選手も2年生や保育園児など多くの選手が参加してくれました。

フリースクールの様子

私が2年・1年を担当して14人を指導してどうやったら狭い所でもボールを保持出来るのか?楽しさの中に技術トレーニングを多く含めながらやりました。

1対1では、守備陣の指導をして奪って終わりでなく、最後のフィードまで責任を持ってやらせました。

3対3や4対4などパスor突破からポゼッションまで少しやりましたが、あまりあれもこれも伝えても入らないので、重要なところだけ伝えながら行いました。

選手がどこまで理解していたのか?特にVOICEの以外の選手がどう感じてたのか?刺激になってたのか?今後のトレーニングに体験に来てくれればと思います。

また、高学年の試合も見てくれればVOICEのサッカーの魅力が分かると思います。

今回参加してくれた選手は、試合にでもまた参加してくれたらと思います。