5月3日~4日オイスカフェスティバル
3日
対清水FC 2-0
対IWATA EAST 1-2
対オイスカ 1-4
4日
対聖隷 6-1
対オイスカ 3-3
対ファンタジスタ 5-0
二日間静岡のオイスカ高校にてフェスティバルに参加してきました。
勝った、負けたはあるものの、やれることが多くなってきたこの年代の成長は嬉しく思います。
怪我人も多くなってきた年代なので、体のケアもしっかりとやっていきましょう。
5月3日~4日オイスカフェスティバル
3日
対清水FC 2-0
対IWATA EAST 1-2
対オイスカ 1-4
4日
対聖隷 6-1
対オイスカ 3-3
対ファンタジスタ 5-0
二日間静岡のオイスカ高校にてフェスティバルに参加してきました。
勝った、負けたはあるものの、やれることが多くなってきたこの年代の成長は嬉しく思います。
怪我人も多くなってきた年代なので、体のケアもしっかりとやっていきましょう。
4月20日(土)
U13A
対アスルクラロ沼津
4(0-0、1-0、3-1)1 勝ち
Jクラブと初対戦のU13でした。アウェーでしっかりと勝ちきってきたのは成長です。
U13B
対ジャッククローバー(岐阜)
1(0-2、1-1、0-3、0-2)8 負け
元浜サッカー場で指導させてもらった。簡単なところでのミス(トラップミスやパスミス)など、自分達の問題であり、相手との問題ではない単純な所が多くて勿体ない。
そこがまずトップとの違いのひとつであり、奪いにいく強さや奪ってからの次のプレーでの精度や駆け引きが成功すればもっと確率はあがってくる。
ジュニアのチームで教えられてない所は沢山あって、そこを知ったときに何が変わるのか?
知らないから知ることで工夫することが沢山やれてくるはず。
失点の半分は事故的なものであり、相手GKの攻守によって何点か阻止されて流れを持ってこれなった。
U14:クラブユース最終節
対FIT FC 5(3-1.2-0)1 勝ち
先制されてから見事に逆転勝ちでした。この年代は故障者がこの時期多くてやりくりが大変でした。
勝つことで少しずつ自信になってくるし、やろうとする所は随所に見ることはできました。
心のコントロールもこの年代は大切なところです。イライラしたり、感情で自分を見失ったりすることもある。
そういう所も自分に矢印を向けて、コントロールしていけるともっといい選手になる。
クラブユース後にトレーニングマッチも入れてあり、多くの選手に・・・。と思ったのだが、怪我人ばかりで疲労困憊の中で25×4本やってもらいました。
強度はないのだが、その分雑になるところもあったりして勿体ない。
暑い中でしたが、最後までやりきることはできました。
この日は、久々にジュニアユースのみ指導する珍しい日になりました。
1年前と体も頭も成長し、やれることも多くなってきました。
次の1年をどう過ごすかでラスト1年が変わってくる。
適当な時間などもったいない期間をなくしてしっかりとサッカーと向き合って成長してもらいたい。
3月31日(日)岡山学芸館瀬戸内G
101回全国高校サッカー選手権優勝の岡山学芸館のホーム会場にて、一貫指導となっている中学とのゲーム。
素晴らしい施設にて行うことができて最高です。
VOICE A対岡山学芸館中A 1-0
VOICE B対岡山学芸館中A 0-3
VOICE A対岡山学芸館中B 6-0
VOICE B対岡山学芸館中B 1-1
久々にジュニアユースの試合を見たが、体もプレーも成長して頭の所も成長を見ることができた。
けど、やっぱりミスする選手は情報なのか?技術なのか?どちらもだけど、やっぱり準備のところで決まってくる。
これは、誰もがテンション上がる。最高ご飯4回おかわり?食べる量も一気に上がるのでそこは困る。笑
4月1日(月)東広島運動公園多目的G
対ブリロ東広島
A戦 1-0、0-0
B戦 0-1、1-1
広島に来ると毎回お願いする。m(__)m
脇家さん会えなかったですけど、ありがとうございます。
月岡さん今後ともよろしくお願いします。
サッカーをしっかりとやってくる相手に対して大雑把になることもなく、VOICEも狙いを持った戦いをしていた。
しかし、やっぱりミスは多くなりチャンスがピンチになったりするので安定感はない。
試合後、宮島まで足を伸ばして社会見学。私も行くはずが、観光客が多くてバスも予約が必要なため止められず、フェリー乗せませんでした。
長田コーチと選手で色々と見てきました。
毎回行く広島焼きの店うずしお。
中学生ということで、麺多めにしてくれたりサービスもさすがです。
最終日は、福山のローザスセレソンと対戦して終了です。
サッカーは成長が見られて嬉しく思います。が、オフの所はまだ、まだです。m(__)m
9月からセレクション兼体験会を実施してきました。
ジュニアの持ち上がりやスクール生の持ち上がりなども多くいました。
セレクションでVOICEにて活動したい!!っていう選手を合格として辞退する方もいましたが多くの選手が加入することになりました。
最大26人として活動することにして、残り枠はあと僅かになりました。
ジュニアの持ち上がりは12人中11人と凄く嬉しく思います。
地区トレの選手も多く、質の高い人材の確保が出来たのも大きい。
新たに強豪チームでやっていた選手が更に加入してくれてより選手層は厚みが増した。
長田コーチの指導も期待してるので、この年代も楽しみである。
VOICEでやってみたい選手の募集もそろそろ締め切り間近となります。
まだ迷っている方いましたら問い合わせください。
環境で成長スピードが変わります。
問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで
mfcvoice@yahoo.co.jp
2024年度新中1の募集も若干名となります。
VOICEのジュニアも11人中10人が上がることになり、外部からやスクール生などで集まりました。
他のセレクションの結果やもっとサッカーを教えて欲しいという選手を残り枠として若干名として受け入れ可能です。
希望者はメールにてお願いします。
mfcvoice@yahoo.co.jp
問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで
ジュニアユースは、前年の成績でトップ~4部まで分けられている。
自分達の学年で全国大会や東海大会の出場が達成されるのはクラブユースしかなく、トップリーグでも3部や4部チームに負けてしまうこともある。
VOICEはこれを狙っているわけではなく、立ちあげが今年からなので結果、上位チームに勝つことはそういうことになる。
来期の新中1は、元々のVOICEの選手も多いし、地区トレや地区外、県外からも来てくれるようになってきた。
その分、地区内の選手には敷居が高いように思われたりすることもあるけど、育成についてはジュニアでも結果が出ているように、ジュニアユースでもしっかりと長田コーチのもと、ブレずに行ってユース年代に繋げていくことをしていきます。
興味ある方は問い合わせよろしくお願いします。
問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで