7月26日(金)うさぎ島G
対アルコバレーノ岡山 4-0、0-5、2-0、0-3
対サルパ 0-2、0-5
対千里丘 0-0、0-0
各地域の強豪チームが集う交流戦に参加してきました。
通用する所と課題を受け止めて、この夏休みを大きく成長させてもらいたい。
7月26日(金)うさぎ島G
対アルコバレーノ岡山 4-0、0-5、2-0、0-3
対サルパ 0-2、0-5
対千里丘 0-0、0-0
各地域の強豪チームが集う交流戦に参加してきました。
通用する所と課題を受け止めて、この夏休みを大きく成長させてもらいたい。
セレクション日程が決まりました。
VOICEでやってみたい強い気持ちを持った選手は是非申し込みよろしくお願いします。
FPは、30名程度(内部昇格により実質10名程度)
GKは、3名まで(全員半額特待となります。)
7月3日松屋地所FF
2025年度新中1を対象に現中1に入りトレーニングを行って体験してもらった。
知多地区、名古屋地区、西三河地区より第一段として行いました。
色々と体験したいということで、あちこち行く選手もいるのだと思うが、VOICEでやりたい!っていう選手が来てくれればそれでいい。
中学の三年間、自分をどう磨くのか?
強いチームに行けばトレーニング強度は上がるのは間違いないけど、どこのレベルでやっていくのか?
どんなサッカーをしたいのか?など、色々と考えることもある。
我々は選ばれるチームになるために、環境面の充実を図りながら運営していく。
何人かいいパフォーマンスする選手もいたので、仲間となってくれることを期待したい。
チーム選ぶ基準は、人それぞれであり東海リーグやトップリーグにいるチームでやりたい。
指導者や環境を基準にする選手など様々です。
一番大切なのは、矢印を自分に向けて主体性を持った行動が出来ることであり、自分磨きが出来る環境がいいのではないか?
強いチームに行って強くなった気でいて、何もできないのでは意味がない。
Aチームになれなくても、Bチームでも得られるものがそこにあるならチャレンジすることも悪くはない。
どちらにしても、最後は本人次第でどうにでも変われるということ。
その環境を見て、指導力やそのチームの雰囲気、ゲーム環境などで決めたらいい。
今回は外部で10人ジュニアの選手が体験に来てくれたのだが、中には光る選手がいたのも事実。
いい出会いになったらと思う。
この夏休みは、浦和レッズ、JFAアカデミー福島、ツエーゲン金沢、水戸ホーリーホックなどのJ下部やLAVIDA(埼玉)、千里丘(大阪)、奈良YMCA(奈良)、横須賀シーガルズ(神奈川)、STG(富山)など関東リーグ、関西リーグ、北信越リーグなどに所属しているチームをはじめ色々なチームと交流戦など主催大会や招待大会などで対戦もあります。
VOICEは、立ち上げて間もないのでまだ県リーグは4部の一番下のリーグからとなってますが、ゲーム環境や今の中1の選手の実力は県内でもそこそこの位置にいると思います。
ジュニアの選手も今年は色々な選択肢がありますが、多くの選手が持ち上がってもらえるように我々も努力していきます。
外部の選手は、VOICEジュニアユース獲得枠としては内部昇格、レベルアップスクール選手の昇格など考えると10人程度になりそうです。
枠は狭くなるのですが、VOICEで頑張りたい選手なら大歓迎です。
10日、17日水曜日松屋地所FF18:00-19:30に体験会を行います。
体験希望者はメールにて申し込みをお願いします。
mfcvoice@yahoo.co.jp
問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで
6月から東海4県から勝ち上がったチーム+東海リーグを合わせたチームにて行われてます。
街クラブでトップリーグ以下のチームは、全国に繋がる唯一の大会。
愛知県大会は、FCアロンザが大会連覇で東海大会を決めて、この学年は全日優勝した学年。
VOICEと切磋琢磨してJA全農杯初の全国大会を共に初出場した。
アロンザは名古屋グランバスと全国を賭けて対戦となります。是非頑張ってほしい。
名古屋グランパスU15には、OBの山口がいるのでグランパスには是非全国に行ってもらいたい。
フェルボール愛知は、清水エスパルスと対戦となる。
フェルボール愛知は、ここ数年連続して全国大会に出場中である。が、相手は清水エスパルス。
フェルボール愛知にもOBで10番着けた野村が在籍しているので、是非北海道に行ってもらいたい。
名古屋FCイーストは、ジュビロ磐田との対戦となる。
リーグ戦ではジュビロ磐田に勝っているためチャンスがないこともない。
こちらもOBのGK櫨、ボランチの佐藤、怪我多い吉澤、キャプテン山田はスクール出身と最多の人数を輩出して育ててもらっている。
VOICE初の全国大会を決めたメンバーは、他にも東海大会に初出場したチームとしては知多JYの内藤、澤田もいる。
愛知県大会で惜しくも東海大会に行けなかった愛知FC押切の中川、渥美、奥村、菅井、刈谷81の木村も頑張ってくれた。
など、この学年は結果も残してくれている。
全国大会決めたら北海道に私も一日は行かないといけないな。
最高の舞台で活躍するOBも楽しみでしかない。
ジュニアで土台の所を育成して、次のステップで更なる育成にて積み上げしてもらえたことで今があるので、そういった選手に関われたことが次の世代にもいかされて次以降の年代も成果を残せている。
何人のOBがジュニア、ジュニアユースで連続して全国の舞台で戦うのか?そこも楽しみのひとつです。
次の東海大会準々決勝がとても熱い戦いであり勝ったら全国が決まる。
負けても次勝てば6位までが全国に行けるので確率はある。
今週はアントラーズカップの帯同のためネットで勝ち負け確認するしかないが、遠い茨城から応援してます。