10月19日(土)阿久比スポーツ村G
対名古屋FC 5-0 win
1次リーグ2連勝となりました。まだ2試合で残り3試合ありますが、貴重な勝ち点6です。
この年代は、サッカー理解であるベーシックな所から学んでいった学年であり素晴らしい成長をしています。
1年との融合で、正直ここまでの結果も出してくることも目標としていたが、やり遂げてくるのは嬉しく思います。
残りの試合も勝ちきって一位通過して自分達の現在の位置を高めて春の大会に繋げてもらいたい。
ほんと、U14世代はジュニア年代は特に突出する選手が集まったのではないが、それぞれ個々の特徴を持ってチームが成長している。
まだまだ試合のなかで波はあるものの、パフォーマンスはある一定以上のものは常に出せるようにもなってきました。
U14クラブカップもU13リーグも今後も楽しみにしてます。
次もしっかりと準備して勝ち点を積み上げていきましょう。
10月14日(祝)阿久比スポーツ村
対rabona一宮 11-0 win
開幕から4連勝となり、今年は昇格が期待できる学年でもあり順調に勝ち点を積み上げている。
多くの選手にチャレンジもさせながら、現在総得点1の差で2位となっている。
首位は尾張FCBで勝ち点12、得点43、失点1得失点差42となっている。
4試合での平均得点が10得点を越えているが、リーグの位置など考えると余り意味もなく、しかしその1点で涙。何てこともありますからね。
滝ノ水FCも3試合3勝となっているので、昇格はこの3チームの争いになりそうです。
先日のブリンカールの試合でも1年が半分以上(6人先発)出場して2-0で勝ってますから凄いやつらです。
U14クラブカップは、1位抜け目指してやってはきたものの、まさか?!の撃破で目標達成できる所に来てます。しっかりと調整して次の試合に行きましょう。こちらは、シルフィードとの直接対決で1位抜けが決まりそうです。
ジュニアユースの快進撃をこの秋期待してます。
U14は、ジュニアの持ち上がりも少なかった学年でもあり、ジュニアの主力はほぼ外部に進路が決まって厳しい船出のジュニアユース立ち上げでした。逆に1年はほぼジュニアの持ち上がり。
VOICE選手だけでなく、他チームからの刺激を与えてくれる選手が入ってここまで成長できている。
ジュニアユース長田監督の指導はじめ仲間や保護者のご協力のお陰でもあります。
来年の新中1もメンバーも決まってきて3学年揃ったときには指導体制も素晴らしいものになってきます。
まだ言えませんが、素晴らしいスタッフのもと、3年間やりきってもらいたいとおもいます。
新中1でVOICEに興味ある方は問い合わせしてください。
FP:2名程度なら要相談。
GK:1名特待にて募集中です。m(__)m
問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで
10月13日(日)岡崎城西第2G
クラブカップ1次予選
対FCブリンカール安城 2-0 win
クラブカップの開幕戦となるTOPリーグカテゴリーとの試合を勝ちきって下克上?達成。m(__)m
まだ始まったばかりなのですが、完封できたのはチームとしても自信となります。
このリーグの一番上になっているチームなので、勝ち点3を奪えたことは凄いことだと思う。こんなに早く上位チームに勝てる日が来るとは正直思っていなかった。m(__)m
この1年半の子供たちの成長を感じることにもなり、結果が証明してくれるので我々指導者も報われる瞬間でもある。
U13Lも現在、3試合3勝と負けなしで調子も上がっているので、U14.U13とも旋風を巻き起こしてもらいたいね。
新たなクラブが刺激を与えることや活性化を促すことにもなっていくのでいいことでもある。
新中1のセレクション兼練習会も一旦終了となってます。
が、興味ある方は問い合わせしていただければ体験は可能となってます。
FPは、2名程度若干名受け入れ可能です。
GKは、1名半額特待にて受け入れ可能となってます。
問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで
何年ぶりにこの歴史のある大会に参加復帰したのか?
以前は、ジュニアユース年代3年の最後の大会としてこの大会に参加していた。
U15Lも8月くらいに終わって残りの期間で試合もなかなかやれなった環境でもあり、引退試合を兼ねる大会としてローカルな大会だが涙を何度も見てきた懐かしい大会。
10月5日(土)半田陸上競技場
1回戦
対南陵中 3-2
この日は、U14Aがアスルクラロ沼津と試合で居なくてU14Bで参加していた。
VOICEは2年と1年が半分ずつで相手は3年もいる。
フィジカル勝負に来ると負けるので、動かしながら精度を高めていくことで対抗しました。
副審も生徒がやるので怪しいのもやオフサイド取れなかったり仕方ないけどね。
10月6日(日)
2回戦:半田多目的G
対南知多中 3-2
JAあいちU10の試合を途中で切り上げて向かって何とか間に合った。
対戦チームの南知多中の指導者は私の教え子でした。
この日は2年のみで行って行くのだが、怪我人も多くて結局サブは1人。笑
試合開始から前に圧をかけられて下げて事故っていく。専門のGKが中2は居なくて中1は、他でゲームがあり素人GKにて対応。
そこでの失点もありGKの重要性も再認識。
0-2とされて、クウガのミドルシュートで1-2で前半折り返す。
途中で激しくなってくる中で、心を乱していく選手もいて厳しく指導。
さぁ、どうやって後半逆転するのか?残された時間は25分しかない。
やってるサッカーを少し変えてみた。というのも、長いボールを背後に供給してポケットを取りに行くのも悪くはない。
けど、相手からするとフィジカル勝負はありがたいのではないか?
足元の技術と頭の勝負をした方が相手は嫌なのではないか?
また、勝つ確率は格段に上がるはずなので、そこを変化させてながらやっていくと。
後半すぐにCKからコウキのヘディングで同点。その後すぐにユウトのミドルループで逆転に成功。
準々決勝
対大府南中 2-1
会場を半田陸上競技場に移動しての準々決勝。
相手は大府南中との対戦で、大きな速い選手もチラホラ。
ボール支配は7-3以上で動かしながら前進していく。負ける雰囲気もなくサイドからの折り返しをトモがヘディングで先制して流れを持ってくる。
その後も短いボールと背後へのボールや逆サイドへの展開で多くのチャンスがあるが決めれない。
すると、流れはほんの一瞬相手に傾き失点する。
結局苦しくもないのに2-1と接戦になり何とか勝ちきって来週の準決勝進出を決めた。
準決勝カード
FC知多クレスク 対 CG知多
VOICE FC 対 半田SC A
以上となりました。中体連のチームはやはり時代なのか?残ることはなかった。
先生方も頑張って指導をされているが、クラブの選手のサッカー理解や技術の所は限られた環境の中で学校生活の中でやって来ている中体連では限界もある。
教え子の先生もサッカー界にもチラホラいて情報交換できるが、やっぱり環境が全てになってきますね。
また、VOICEでキッズ年代で所属していた選手が各中学校にいたりして懐かしい名前をメンバー表で見たりしました。
私が4審やっていて、選手から交代の時に「お久しぶりです。」と声を掛けてくれた選手もいました。うれしいです。
全く気づかなかったけど、コーチが選手の名前を呼んで??って私が気づくこともあったり。
何とか最終日までギリギリの戦いで残ってきました。決勝まで行ったら凄いよね。
さすがに、優勝はないとは思うけど・・・。