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2024年2月26日

2月25日(日)静岡県の決勝をライブ動画を見ました。

ガウーショ  0-0  PK2-1  浜松和田JFC

どこが勝ち上がってきたのか?も知らないのに決勝どこかな?って気になって見てました。

ガウーショは、なんとなく私のなかで予想してました。

反対ブロックには清水エスパルスがいたので、ここが本命と予想してました。

交流チームのセパラーダがPKで勝ち上がって、そこに浜松和田が勝ち上がっての決勝。

決勝も雨のなかコンディション悪いのでいつもと違う戦いであったと思います。

15分ハーフ?あっという間に終わってしまい、両チームともに決定的場面もない状態でした。

延長もなくPKに突入して2-1でガウーショの2連敗となりました。

VOICE  対  FC K-GP

SAKAE  対  浜松和田JFC

以上の組み合わせで勝ったチーム同士が準決勝で対戦して準決勝の勝者が全国大会となります。

もうひとつの組み合わせ

グランパス  対  ガウーショ

大山田SSS   対   オリベ多治見

こちらのブロックも準決勝に勝ち上がったチームが全国大会となります。

3月10日(日)グリーンフィールド中池

体調万全にして熱い戦いをしてもらいたいですね。



2024年2月26日

2月24日(土)、25日(日)

予選

対西三河TC  4-2

対東三河  0-1

1勝1負で予選2位となり、もうひとつのブロックの2位同士で上位となって上位リーグとなりました。

上位リーグ

対名古屋TC  2-1

対東尾張TC  1-0

2勝として見事優勝!!となりました。

VOICEからは10名が参加して知多TCの優勝に大きく貢献してくれたことは素直に嬉しく思います。

知多地区がトレセン大会で優勝したというのは私の中でも記憶にない。

素晴らしい快挙であり、この地区のレベルが他地区と比べても上がってきたという証明でもある。

また、参加してくれたU12の選手は来週のMUFGについても自信になったことだろう。

トレセンでも優勝してきて、VOICEのU12はここ最近大会出れば優勝ばかり。凄いな。

スタッフ、選手の皆さんおめでとうございます。

雨のなかコンディション万全でないなかお疲れさまでした。風邪を引かないよう気をつけてケアしてください。お疲れさまでした。

U11は、今回は一人も参加出来ず結果も予選2敗、下位リーグは1勝1負でした。

トレセン側の配慮で今回のU11は選手不参加となりましたが、地区としては残念な結果となりました。

私は参加させても良かったのですが、選手の疲労を考えてのことでしたので、私が決めることではないので仕方ないです。

しかし、この大会に参加した選手が多くの経験が出来て来年に繋がる大会となったと思います。

保護者から写真もいただきましたが、こちらに掲載することは控えておきます。m(__)m



2024年2月25日

2月24日(土)春日井フットサル

対ISS FC  1-1

対フェルボール愛知  3-1

得失点差で2位となり3位決定戦となります。

3位決定戦

対八事FC  1-0

やっと?今まで勝てなかった八事FCに追い付き追い越した?笑

ここ最近やっと1-2とかシリウスカップでも接戦することが出来てきた。

選手、若手指導者の努力でやっと勝ちきったということだ。

試合経験も増えてきたなかで結果も着いてきたのはいいこと。

自信にも繋がるし、トレーニングにも熱が入るからね。

これからもっと上に行けるように努力していきましょう。



2024年2月25日

2月24日(土)豊橋カモメG

対TAHARA  3?-0

前日の雨でぬかるんでしまって、みんな滑っていた。笑

トップチームはプレミアリーグのため不在のなか、JA全農杯2ndチームの選手をどうするのか?

何がやれるのか?現在のレベルの確認をすることを重点に指導しました。

対FCプレジール 1-2

相手は来期県リーグということで、前半はある程度固めた中でトップトップが居なくてもやりきって1-0と折り返した。

私の予想を上回るパフォーマンスで相手を押し込んで崩しからゴール。

プレミア移動のため後半は総入れ替えして行ったみたいだが、少しの寄せとかプレーの選択でミスしたり逆転負け。

この交流戦は勝つことが最優先ではないので、勝つことを優先したら勝つことは出来たかも知れないが、経験の場とすることをした。

対AGUI  勝ち

この交流戦も今年までかもしれない。色々な事情はあるので仕方ないけど、歴史あるチーム活動が少子化であったり新たなクラブに流れを持っていかれる。そこはどこの地区も同じですね。

VOICEも知多地区以外でもスクールかチーム立ち上げをそのうちやりたいと思っている。

東三河も候補のひとつなので、そのうちどこかで新たな活動をやっていけたらと思っている。



2024年2月25日

2月24日(土)中部大学スポーツパーク日進

対シルフィード  5-0(2-0、1-0、2-0)

今回も勝ち点3を上乗せして確実に勝ち上がりました。

やる気、戦うこと、頑張りは、相手を圧倒しているのだがそれで勝てるだけサッカーは通じない。

それなりのレベルになったとき、何を頑張るのか?

気持ちも大切なことですが、やはり技術と観て相手の嫌がるプレーの選択や確実なプレーが最近確率が低くなってきているのがとても気になる。

ここ最近、同じ選手な対して毎回同じ指摘をされているにも関わらず選手が認識して改善出来ないのは渡しの指導不足。

JA全農杯東海大会でやらかしてしまうのでは?

後で後悔して欲しくないので、そこを経験してきた私から何度も伝えているけど響いていない。

1プレーで流れは変わるし、全国への扉は閉まってしまう。

あのプレーが、あの一瞬の頑張りが明暗を分けてしまう。そんな1プレーに対する責任はしっかりと持って実行してもらいたい。

結果は最後私が受け止めて勝っても負けても子供たちへのプレーしたことへの感謝はするけど、勝って次に繋げてほしいというのが本音。

こいつらを全国に連れていくことを少しでもサポートして残りの時間を向き合いたい。

プレミアも残りの試合は、上位チームばかりです。

DREAM愛知、FCヴェルダン、尾西FC、Nagoya.SSとなります。

すべて勝ち上がれば何事もなく優勝なので、しっかりと結果も着けてこちらも3年連続3回目の全国大会出場を狙います。