招待大会 | MFC.VOICE - Page 36


2022年3月26日

2021年度のプレミアリーグ愛知県一部優勝!!

優勝のシャーレをいただきました。m(__)m

一部得点王は、末永光基となりました。

個人賞のトロフィーもいただきました。

7月の全国大会は恥ずかしくないように戦い、愛知県代表として少しでも上位に行けるように頑張ろう。



2022年3月26日

3月25日(金)口論義サッカー場

1回戦

対HIKARI FC 1-0

準決勝

対ラランジャ豊川 2-2 PK 3-4

3位決定戦

対名古屋FCイースト 3-0

もったいない大会となりました。

勝てたはずのゲームを自らの判断ミスで追い付かれ追い越されて、何とかラストプレーで追い付きましたが、PKで敗退。

言えることは、決めるべき時に決められなかったこと。やってはいけない自陣での判断ミス。

何故だ!と言われて答えがないプレーはやっぱり無責任。取って着けた言い訳にしか聞こえない理由。など、まだ幼い。

けど、何となくからの脱却するためのいい教訓にもなった大会でもあった。

やるサッカーの質はどこのチームよりも高いと思っているし、他のチームスタッフからも誉めてもらえていたよ。

あと少し。あと少しなんだけど、そこを変えていかないと毎回同じ失敗で終わるよ。

週末のボスコヴィラ主催大会に東北遠征と楽しみもあるけど体調管理もしっかりとやろう!!



2022年3月13日

3月12日(土)京田辺木津川運動公園

予選

対エストレージャ 2-2

対大住SSS 5-0

対ポルベニルカシハラ 4-0

決勝:優勝!!

対正覚寺FC 3-2

予選は久々のゲームと久々の土のグランドでバタバタしてました。

それでも、時折らしさもあり楽しませてもらいました。

決勝は、大阪の正覚寺FCとの対戦。大阪のMUFG府大会準優勝チーム相手に先制して追い付かれを繰り返して最後は残りわずかで勝ち越しに成功。

最後の大会で優勝して終わることができました。

2年前のOKAYAカップ決勝で敗退したチームが、コロナの影響を受けながら仲間が集まり切磋琢磨することで歴史に名を刻んでくれました。

全農杯で愛知県初制覇してから、東海大会準優勝し全国の舞台へ連れていってくれました。

全国大会もヴォルティス徳島に勝って全国8まで登り詰めた。

そんな彼らの最後の大会であり、最後の試合は勝って終わることが出来たのは嬉しく思います。

愛知県新人大会やMUFG愛知県大会など、もしかしたらまた頂点を見られるかも!?

と、期待していた大会は途中で中止やギリギリで中止など最後までコロナとにらめっこした学年でした。

帰りも最後だからとVOICE号で帰りたい!という言葉を聞いて嬉しく思います。

東へ西へ北へとあちこち行きました。

これが最後という感覚は私はあまり感じなかったけど、保護者と話しているとそうなんだな。と感慨深いものとなりました。

実は、この大会も本来は違う大会を最後になっていましたが、人数が集まらず断念しコロナの影響で期限延長で急遽入ってきたこの大会を最後として出場しました。

しかし、6年も全員参加できなかったのですが、最後という区切りの大会として素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

遠方まで応援最後となりましたが、素晴らしいパフォーマンスを見てくれたと思います。

ありがとうございます。m(__)m



2022年2月28日

2月27日(日)

U9:午前中

CHUKYO JFC主催の交流戦に参加させてもらいました。

対CHUKYO JFC

対HAPPINESS

対Nagoya.SS

と行いました。失点1で4試合を終えたのは立派です。

個々での1プレーの責任を果たすことが出来るように止める、蹴る、運ぶ、外す、観ることから精度をあげていくこと。

ある程度固めると、ボールも回るし展開も面白くなるけど、今はそれを求めずやれることを多くしながら、指導していきたい。

ボールを失って、責任が自分のそのプレーから始まっているということを理解させるためにそこははっきりと伝えている。

俺じゃない?誰のせい?ではなくて、ボールを大切に扱いながらやってはいけない所での判断は的確にさせていきたい。

間違ってはいけないのは、「チャレンジ」という言葉で無責任なプレーをさせていくこと。

安全にやらないといけないところと、強引にでもやらないといけないところがある。

そこがどこなのか?いつなのか?などを試合のなかで考えてやらないとワガママだけになる。

まて、消極的なバックパスばかりの選手にも結構酷しく言います!!

GKまで返さないといけなかったのか?相手DFは来ていたのか?など観てない選手には厳しく伝えます。

U11:午後から

対CHUKYO JFC

対知多SCJr

対HAPPINESS

と、地区の上位チームと行いました。

結構レアな交流戦で、同地区のチームばかりとの試合は公式戦くらいですからね。

U11も雰囲気は出てきたな。人数が多かったので、相手のベストにうちの4年だったり、うちのベストに相手のサブだったりとチグハグしたものでしたが、それはそれで楽しめました。

U11もプレミアリーグで全国大会出場を決めたので、モチベーションも高く残りの地区リーグもあと2つ。勝って優勝して終わりたいですね。

U10もU11相手に面白かった。これに新たな新戦力が入るから、この年代も期待の学年になりますね。

どの学年も期待してますので、頑張りましょう。



2022年2月26日

2月26日(土)足猿フットサル

対DESAFIO 勝ち

対FC豊川 勝ち

対アルテス東田 勝ち

1位にて決勝進出しました。

決勝:優勝!!

対FCプレジール 勝ち

フットサルフェスタ全国優勝以来の試合となりました。

全員が揃ってないけど、崩し方など素晴らしかった。

当然の結果なのですが、楽しみながら4試合で決勝のみ1失点とさすがの6年でした。

あと少しですが、ジュニア年代を楽しんでください。