招待大会 | MFC.VOICE


2025年4月28日

4月26日(土)~27日(日)ボスコヴィラ

予選:1位通過

対京都J-マルカB  15-0

対アルカダッシュ  9-0

対FCグラシオン  4-1

色々なポジションを経験しながら行いました。まだまだ適正や組み合わせなどは成長があり答えはわからない。

けど、そのポジションでやるべきことや理解することはとても必要なことであり成果が結果に繋がればよい。

決勝トーナメント

対ディアブロッサ高田  4-0

準決勝

対京都J-マルカA  1-0

決勝:優勝!!

対FCグラシオン  0-0  PK3-1

2日間の大会で16チームの中で見事優勝することができました。

課題はまだまだあるのだが、勝つことで自信にも繋がることになる。

勝てばいい!という、勝利至上主義のチームではないので、しっかりと個々を育成しながらグループのところまで意識させて相手の嫌がることを選択できる選手になろう。

2日間グラシオンのスタッフの方々ありがとうございます。今回は一度も行けずすいません。m(__)m



2025年4月28日

4月27日(日)J-Green堺

対Lユナイテッド 4-1

対ヴァリエンテ富山  2-2

予選1位通過しました。

試合毎でプレーするパフォーマンスは波があり、やるべきことをやれない?やらない?時にピンチが訪れる。

まだ、何となく適当にプレーしている選手もチラホラいて、形ではなく本質のところを見極めれる選手を育成していかないといけない。

ある程度ポジションも相手に対して対応させると面白い展開や駆け引きも出てくるけど、適当なプレーが後ろの作りのところでやられると連動もなくなる。

今を必死にやることではなく、周りを観て状況にあわせて駆け引きができる選手になつまてもらいたい。

決勝トーナメント

対東海スポーツ  負け

対ディアブロッサ高田  負け

いい流れで得点できたり、狙いのある攻撃は迫力もってできていた。

しかし、守備のところでまだ厳しさや奪ってからの動かし方、運んだあとのプレーでミスが多くて守備の時間が多くなっていった。

県リーグも順調に進み、これからフジパン予選も入ってくるなかで、成長を見せてくれている。

1プレーの精度や責任もってプレーすることが出来てきたら夏以降も楽しみが増える。

今は苦しい場面でも連動して頭を動かして、相手よりも早く行動することをやっていきましょう。

まだ矢印が自分に向かなかったり、チームのためにやれなかったり、色々あるけど少しずつ積み上げていこう。

この学年も、土曜日の活動からトレセン行って日曜日朝早くからの大阪遠征お疲れさまでした。

最後は9人でやって、4試合をやりきることは出来ませんでした。

体力面も技術面もメンタルも全て成長し、サッカーを楽しんでもらいたいね。

GWの最初の週末の活動お疲れさまでした。

私も2日間大阪日帰りして疲れましたが、色々な仲間との久々の出会いもあり楽しく終わりました。

AVANTIの方々ありがとうございます。



2025年4月28日

4月26日(土)J-Green堺

対大阪市ジュネッス  勝ち

対西宮SS  負け

予選を二位で通過して二位トーナメントとなります。

二位トーナメント準決勝

対デラサル  勝ち

決勝

対ASGジュニオール  負け

U11は、試合に対するモチベーションはそこそこあるけど、全員ではない。

やるべきことをやれない。やらないといけない時に体を張れない。

など、戦うことやたま際の厳しさなど大人しい選手は遅れていると感じた。

相手が必死になってくるのに、スマートにやっていたら気迫に負けたり局面が変わってしまうこともある。

下手でも戦うことから始まって、技術がなくても気持ちからそこを繋ぎ止めて引き上げていくことはできる。

上手くても戦うことが出来ないと試合では役に立たない。

新加入の選手ほど気を使って譲っている?

優先順位はなんなのか?を理解して局面打開していきたい。

もう少しのところに来ているので、このGWにしっかりと積み上げてJA全農杯の代表決定戦に臨みたいと思います。

ネガティブなことばかりではなく、凄く成長してきた選手のいて、13人+4年一部にてレギュラー争いがあり楽しみになってきましたね。

試合後、急いで帰ってきてトレセンもギリギリ間に合わすことができた。

日中活動で、夜にトレセンで次の日公式戦というスケジュールで大変だと思うが、高いモチベーションもって頑張ってもらいたい。

日曜日のJA全農杯1次予選は、大府若草SSS相手に15-0と圧勝できました。

大阪の地で目線が上がっていたのも良かったかもね。お疲れさまでした。



2025年4月19日

4月19日(土)ボスコヴィラG

U11:3位

予選2位通過で3位決定戦となる。

朝イチのゲームで正覚寺FCに競り負けて優勝がなくなる。

ゲームへの準備がまだまだできなくて取り組みが甘い。

後で頑張っても遅い。と言うことを学んでくれたらそれでいい。次はなくそう。

U10:3位

朝一番の山室山FCとの試合を落としたのが全て。

1点差の試合を勝ちきれるのか?どこかにまだまだ甘さがある。

遠征の初戦の大切さを感じてくれたらと思う。

試合に対するモチベーションなどもこれからは大切。

明日からのOKAYAカップに向けていい調整になったかな。隙を見せずやりきろう。



2025年3月25日

3月24日(月)トヨタスポーツセンター

予選1位通過

対碧南日進SSS  15-0

対ERDE  7-0

D2グループ1位にて代表決定戦

対D1  ラランジャ豊川  1-1 PK1-0

Dリーグ優勝して決勝トーナメントに進出しました。

ラランジャ豊川とのゲームは、お互い早い展開スピードで面白かったね。

負けたくない!っていうのが伝わってくる。

前後半すべての選手を予選からハーフは時間確保して全員出場して勝つんだ!ってことでやりました。

選手からもそれで勝とう!って気持ちも入ってました。

初めてこの年代はラランジャに勝ったみたいで、PK勝った後は、公式戦のように嬉しさ爆発してましたね。

準決勝

対ゼラス安城  4-0

崩しあり、セットプレーからの押し込みやヘディングシュートなど面白い展開が多かった。

見ている人も楽しませるVOICEサッカーでしっかりと勝ちきっての決勝進出。

指導していても気持ちいい勝利でしたね。m(__)m

さぁ、決勝は同じ地区のチームとの対戦となりOKAYAカップ代表決定戦で勝って以来の対戦でもあり、JA全農杯の前哨戦なのか?と思ったら、雷にて一旦待機となったが、段々と酷くなるので大会を途中にて中止との判断。

この判断は正解でしたね。帰り道の雷と豪雨は凄かったな。

両チーム優勝という形で終わりましたが、私としてはこれで良かったのだと思います。

成長著しい学年でもあり、まだまだ足りないところだらけでやればやるだけ成長している。

一番は、私から何かを学ぼうと聞く姿勢ができているのは素晴らしいこと。

主体性がこの学年から出来てくると、心の成長もからだと共に大きく育つ。

運営していただいたスタッフの方々ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。