招待大会 | MFC.VOICE


2025年8月16日

8月14日(木)焼津市大井川河川敷多目的G

予選:4位

対アフェラルセ四日市  0-6

試合開始から前に行くのではなく、相手の方向や駆け引きもなく後ろに下げて横にまた下げてで状況を悪くしていく。

足元ばかりのプレーでは相手に狙われてしまう。

自陣でやってしまってそのまま失点を重ねていくのに声も出なくなる。

対高部JFC  0-10

決してBチームでやったわけではない。適当に試合をやらせたこともない。

けど、相手の大きな選手は監督の叱咤激励で体を当ててボールを奪ってゴールに迫ってくる。

その迫力にまさに押されて何も抵抗しなかった感じになる。

ボールを動かすことはやっていたが、先程と同じで足元になることばかりで狙われている。

その逆をとっていく選手が少なくて、やられてしまうのは各々の実力もあるからある程度は仕方ないけど、やってしまった次のプレーが必死ではないね。

対ステラ焼津  4-0

相手はアフェラルセ四日市、高部JFCに勝って決勝トーナメントを決めている。

相手はベストではなかったかも知れないが、VOICEの選手の勝つことへの執念を見せてもらうことが出来たのはよかった。

が、最後の試合であったのでこれをもっと早くできないかな。

個人とチームの課題は選手達が一番知っている。変えなければ行けないことも分かっている。

でも変えられないから成長がまだまだ遅い。

もう少しでフジパンカップ県大会だよ。

形じゃなくて本質のところを理解して成長スピードを上げていこう。

こういう所は少し成長して綺麗に整理整頓できるから少しずつ努力していこう。

8月15日(金)

1回戦

対カワイ  勝ち

準決勝

対蹴力  勝ち

決勝

対アフェラルセ四日市  勝ち

下位トーナメントになってしまったが、見事優勝して終えたことは素晴らしい。

昨日の不甲斐ない自分たちではなく、1プレーに気持ちをもってプレーしたことで結果もついてきたと思う。

試合に対するモチベーションも必要であり、気持ちの部分で体も動かすこともやれる。

技術、戦術など最低限のことは必要だけど、この暑さなどでだれることもある。

さぁ、これからの残された期間でどこまで持って行けるのか?そこも期待していきたい。



2025年8月11日

8月10日(土)スカイパークこまつ

予選

対呉羽  10-0

雑なサッカーで得点チャンスを「惜しい」で終わらせている場面が多い。

大会であるため、リーグ戦得失点差で泣かないように。

対ソルティーロ星稜  1-6

前半は見事な展開でボールを支配して崩していく。センターからサイドの背後で抜け出して先制。

勝負の分かれ目が、前半ラストのプレーで残り30秒前なので、「プレーを切る」ことを要求し相手のスローインからなので指示をはっきりさせた。

が、何故かその後やってしまって後ろに行かれて、相手の10番にボールを付けられてまさかの同点ゴール。そのあとすぐに前半終了の笛。

流れは一気に傾いて、後半は昔のチームに逆戻り。

得失点差もあるなかで、何も考えずやられていくだけ。後半は0-5となり得失点差も+5となる。

対美川  0-2

先程の得失点差で、最終戦で相手も1勝1敗で明日の決勝トーナメントをかけての試合。

美川+6(得点7、失点1)、VOICE+5(得点11、失点6)

言っていたことが現実になる。笑

しかし、勝てば良いだけのことなので勝利を目指してやりました。

相手GKはいい選手で、なかなか得点できない。適当なシュートでは入らない。

ポスト、バーに何回も当たるか?って言うくらい入らない。こういう試合は・・・。

1点欲しい先制したいが、CKから失点。ヤバい。

2点必要となって前に出させるけど、後ろでパス回す?

終了間際にミドルシュートが決まって0-2となり終了。

試合前に得失点差で泣くなよ。あのプレーがあのシュートが?って話していた通り、勝たなくてはいけない状況にしたことでバランスを崩していくと最後はやられてしまう。

折角積み上げてきたと思ったら、実はあまり積み上がっていなかったのか?

積み上げたものを崩している選手を指摘しない仲間の存在もある。

勝ちたいならもっと言い合うべき。声だして支えてあげるとか、サポートするとか。

あと1ヶ月でフジパンカップ県大会になる。

明日は、少し形を作ることやプレーの理解など初期に戻って再度頭の整理をしていきたい。



2025年8月10日

8月9日(土)岐阜フットボールセンター、江川グランド

予選

予選2位通過

対米原JFC  3-1

先制されてからの逆転勝ち。チグハグ。バタバタ。

対ISS レッド  1-2

何回シュート外すのか?そりゃ勝てない。

対大安FC  2-1

この試合も先制されてからの逆転勝ち。

引き分け以上で2位だったので、勝ちきれたのは成長。

2位トーナメント

何とか2位トーナメント優勝

準決勝

対FC ENFINI  4-1

これまた先にやられてからの逆転勝ち。全て先手を取られてからバタバタ。

決勝:優勝

対TRY愛知 5-0

最後は、VOICEらしくショートパスとドリブルの組み合わせで相手を翻弄して勝ちきった。

最後の試合を最初からやれていたら決勝も行けてたと思う。

けど、これがまだ現実であり努力の所はまだまだ。

勝ちたいならやるべきことは沢山ある。

個人としてもチームとしてもまだまだ成長出来るので、まずはトレーニングからと試合で課題の克服。

近くで崩していく作業が抜けて、前に長いボールでは確率は上がらない。

この年代は遠くはまだ早い。近くで正確にポジション取れれば局面打開はできる。

少しずつ頭の整理をしてどうやって前進するのか?考えていこう。



2025年8月10日

8月7日(木)芝給水所公園

今年もMITAの須田君に会いに行ってきました。

中1が小3の時にパーシモンの大会で対戦したのが最初の出会い。

予選:3位となり下位トーナメント

対大森FC  2-1

対トリプレッタ渋谷  0-0

対イーリス葛飾  1-2

下位トーナメント

準決勝

対JCJ  3-0

決勝

対大森FC  4-0

このロケーション

矢野コーチにお任せしてバスの運転にて参加した。

私だけお台場までバスを駐車してタクシー移動となり、遅れての観戦。

3年がどうしてもついていけない場面があり、勝ち負けの所は仕方ないことだが多々あった。

しかし、失敗のなかでの発見もあり収穫のある大会でもあった。

なかなか全員が揃わない4年なので、方向性も含めて伝わりも浸透していかないのかも知れない。

この夏休みで意識を変えていかないといけない。

最後はMITAとTMして記念撮影
東京タワー見学

少し時間でしたが、折角来たので東京タワー見学して社会勉強。

今度ここに来たときは、あのグランドで試合した記憶のことは思い出すだろうね。

帰りも少し渋滞があったものの無事に帰ってきました。

東京の日帰りは、厳しい環境だったけどいい思い出になったことでしょう。

これからもあっちにこっちに行くのでサッカーも社会勉強も沢山やって行きましょう。



2025年7月26日

今年から初めて参加するこのリーグ戦で、VOICEジュニアユースは2部Bリーグ。

2位以上が確定!!

2位以上が最終戦を前に確定して決勝トーナメント進出が決定しました。

この大会は全国大会まで繋がっていて、2チームが全国大会となる。そこを目指しましょう。

相手県はもちろん、岐阜県、三重県、静岡県の強豪チームが参加しているなかで上位2チームに入っての決勝トーナメント進出は凄いこと。

また、新たな歴史を作ってくれることでしょう。