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最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2023年6月28日

春から始まった公式戦。各学年頑張ってます。

U12:県リーグBリーグを6勝1引き分け。勝ち点19で2位につけている。が、隠れ1位。

フジパンカップも今週と来週に地区の代表決定戦が控えている。が予選突破して県大会でどこまで行けるのか?

全日前に県内での位置の確認はしたいね。昨年のJA全農杯は愛知県準優勝なので、ベスト4以上は確実に入って一つずつ上がっていきたい。

U12は、フィジカルもあるので夏以降がもっと楽しみで仕方ない。U11との融合も面白い。

U11は、この地区でもタレント軍団。県内のライバルを次々と倒して見事愛知県の頂点に単独で立つことができた。

U9から公式戦で愛知県内のチームに未だに負けてない。

ナカジツ県優勝!!OKAYAカップ県優勝!!サーラカップ東海大会優勝!!JA全農杯県優勝!!と素晴らしい結果を歴代最高位の成績を出している。

ユニフォームのエンブレムの上の☆も4つになった。☆は、愛知県大会優勝した時に増えていく。

現中2がJA全農杯優勝。現中1がOKAYAカップ優勝。

現在の5年が4年時のOKAYAカップ優勝。と、今回のJA全農杯優勝と4回愛知県を制している。

U10は、大会前に不運なアクシデントもあって地区の決勝でPK負けしてしまったが、新たな戦力と積み上げてきたもので巻き返しを図りたいね。

U9以下は、続々と新加入もあってこれから原石を磨いていきます。

プレミア全国大会用に作成(FP)
GK用

ソマソーノのデザイナーは優秀!!m(__)m

どのユニフォームも選手は気に入っている。

こちらは2023年春モデル!!

そうそう、社会人も新たにユニフォームを作ります。

社会人のNEWユニフォーム!!カッコいい。

新しいユニフォームで今年も多くの優勝を各カテゴリー勝ち取ってもらいたい。

色々なユニフォームがあっていいね。

ジュニアユースはPUMAにしている。

こちらもVOICEらしいね。ホーム、アウェー

やっぱり、どうせ着るならカッコいい方がいいよね。笑



2023年6月24日

6月25日(日)小牧パークアリーナ

対アクアJFC春日井 3-1

もっと得点できたかも知れない。

何故?決定力不足?

相手の頑張りもあった。それは間違いない。

けど、ここ!!って言う所で枠を捉えられなかったり、シュートを打てなかったり。

前半6秒?のゴールで確かに緩んだのは間違いない。

前半はこの一点のみ?打てど入らない。

後半はボールを保持していたけど、どこかでミスして相手に奪われてカウンター。

失点はこれ。危ない場面もこればかり。

まだまだ伸び代しかないこの学年。夏に追い込んでもっと成長させていきたい。

この結果、6勝1引き分け勝ち点19で2位につけている。

アロンザが、1負している関係で隠れ一位がVOICEとなって同勝ち点1位で並んでいる。

残り3試合勝ちきってBリーグ優勝しましょう。



2023年6月23日

2023サマーキャンプを今年も行います。

VOICEサッカーを体験して刺激をもらって、この夏に他と差をつけよう!!

開催日とカテゴリー

7月24日(月)、25日(火)東海市元浜サッカー場

対象:U12.U11.10

7月31日(月)、8月1日(火)松屋地所フレッチフィールド

対象:U10.9

8月2日(水)常滑市大曽公園

対象:U10.9

8月15日(火)、16日(水)小牧パークアリーナ

対象:U11.10

8月17日(木)、18日(金)小牧パークアリーナ

対象:U12.U9.8

時間帯:9:00~16:00予定です。

費用:各参加日2000円

一日のみの参加も複数日程でも大丈夫です。

ゲームをメインに行って、アドバイスやトレーニングを行います。

VOICEの選手からも何かを感じて貰えたらと思います。

申し込み:mfcvoice@yahoo.co.jp

問い合わせ:090-2573-8637

メールには、選手氏名、保護者氏名、連絡先(携帯電話番号)、学年、所属チームを明記してください。

今年も多くの選手が参加してくれることを期待してます。



2023年6月23日

VOICEでは、キッズ~ジュニアユースまでトレーニングは全て人工芝にて行っている。

止める、蹴るについても素晴らしい環境で行うので技術的な所は成功、失敗もすぐに分かるね。

また、時間帯も翌日の学業に支障がないように夕方17:00-19:30の間で全てのカテゴリー終了します。

サッカーのプロではないので、学業を考えるとジュニアもジュニアユースも帰宅時間を考えないと勉強する時間の確保も大切。

寝る時間を削って勉強してたら体が成長しないよ。

サッカーの本質のところを掘り下げて、選手が理解し「駆け引きする」ことの出来る選手を育てていきたい。

何故、VOICEが成績を県内でも上位に行くことが出来るのか?

選手そのものの質が高い。素材がいい。

これは、トップトップの選手は間違いない。

しかし、身体能力が並の選手でも頭の所や準備、予測、駆け引きで優位にすることを知っている。

また、個人戦術の理解力と同じ絵を描くことで次のプレーが連動する。

戦うメンタルが普段のトレーニングから厳しいので、球際なども激しい。

奪いにいくこと、奪いきることをさせていくので必然と取り所などこちらも駆け引きがされる。

いい守備があれば、いい攻撃にも繋がり裏表のトレーニングとなる。

ということは、常に対人のトレーニングが多くなるのでマーカー、コーン相手のスキルはあまりやらない。

アジリティトレーニングとして、ドリスクを取り入れて行うことはあるが、基本対人での取り組みをさせている。

仲間の意識もある程度高くなるので、必然と上がってくる。

どちらにしても、どこにいてもこの年代は成長することは間違いないが、スピードと質は全く違ってくる。

あとは、指導者の質にもなるのでそこはお任せください。

試合で活躍出来ない選手は、何が課題なのか?

レベルアップスクールに来る選手の普段のチームでのプレーを見ると「惜しい」というのがある。

チームの中心で活躍してる選手多いけど、高くないレベルでの話。

県のトップクラスの試合になったら何もやれないだろうな。っていうのが見える。

プレースピードについても、判断スピードもボールスピードも遅いけど、地区レベルなら誤魔化せる。

そうじゃなくて、当たり前のことを当たり前にやること。

これが本当に難しいことで、動きながらボールを扱って尚且つ人の逆を奪うための駆け引き。

また、状況を把握してプレーを優先順位のなかで決断する。

一瞬のなかで全てをしなくては行けない。状況は常に変化してくのでこれに対応しなくてはいけない。

そう考えるとサッカーは本当に奥深い。

何となくからの脱却したい選手は一度体験にお越しください。何かヒントはありますよ。

090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2023年6月22日

JA全農杯愛知県大会優勝で終わって、勝つことの難しさやそこに行くまでの育成とモチベーションあげていくことなど、やらないと行けない作業は多くありました。

しかし、私をサポートしてくれる多くの指導者、保護者のお陰で思いきった舵取りもやれました。

本当に感謝しかありません。応援に来てくれたチビッ子や学年関係なく観戦に来てくれたサポーターも多くて同じ景色を見てもらえることが出来て良かった。

今週は、多くの祝福メールなどもありました。

が、キッズスクール、レベルアップスクール、育成の移籍など問い合わせ、ジュニアユース体験の問い合わせなど、各方面で反響があったのか?

問い合わせがいつもより多かった。いい宣伝効果になったのか?

勝利至上主義のチームではないので、育成の成果として結果に結び付いたと言うことです。

VOICEのサッカーに興味を持ってくれる方は多くなり、あの試合を見てくれていた人で興味を持ってくれた人もいるでしょう。

J下部とは違って、素材もセレクションで選ぶこともなく、キッズ年代から少しずつ積み上げていくスタイルである程度の所まできた。

毎年凄い選手が来ることもないので、どこまで成長させられるのか?の勝負です。

高学年は、ある程度の環境を整えてチャレンジしてます。

JA全農杯は獲得したので、フジパン、全日も狙って行こう。

問い合わせ’090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp