U-13 | MFC.VOICE - Page 3


2021年8月4日

8月2日(月)~5日(木)までU14.U13のカテゴリーで行われます。

京都のルシーロ京都、加茂FCが県外より参加してくれてます。

U15京都リーグのトップリーグ所属の2チーム

現在、京都1位ルセーロ京都、2位加茂FCということで、サッカーの質も見ていて違います。

県内のチームとの対戦も見させてもらっているが、県内のチームも面白いチームもいますから楽しみに観戦してます。

コロナの影響で各地で自粛があるようですが、各チーム対策をしてこの夏休みを有意義に過ごしてもらえたらとおもいます。

さぁ、また明日から長野に遠征です。やれることをして逞しくなる夏を過ごしてほしいですね。


img_20200105_172503_1071438237091217340685.jpg

2020年1月7日

1月5日~6日香川県観音寺市にてフェスティバルに参加しました。

色々なチームとの対戦でしたが、徐々にやることをチームとして共有していき積み上げをすることが出来たと思います。

対戦チームには、止める、蹴るが上手いし早い!と誉められましたね。

そこはチームの根元で拘ってトレーニングしてますからね。

多くの指導者との交流もできて、多くの出会いがありました。

残留に向けていい強化となりました。


20200104_1250483311534082079238873-1280x960.jpg

2020年1月5日

1月4日~6日香川県遠征

4日は、移動途中で奈良にてスクデットとトレーニングマッチしました。

汗をかいて、沢山はしったかな?

移動後は、夕食した後にホテル近くのタピオカ店で「タピる‼️」

結構な選手が飲んでたな。

私と鈴木コーチは、鳥の料理を堪能。

アーケードを散策してこの日は終了です。

どの学年も遠征は楽しみで、移動のバスもわいわいしてます。

サッカーでは、残りのU13リーグ残留めざし負けられない戦いが残り2節です。

頑張れよ‼️


img_5146-1280x960.jpg

2019年4月4日

4月2日ヴァンフォーレ交流戦

新Uー 13ここ最近毎年やっていただいてほんといい経験ですね。

日帰り遠征は初めて?行きのバスでみんな軽く自己紹介しながらコミュニケーション取れたか?

ヴェルメリオ(東京)2ー0

近い距離でボールを動かせていた、トレーニングの成果が出てきた!?守備での球際の強さ、厳しさがこれから変わっていけばボールを奪う回数が増えると思う。

ヴァンフォーレ 1ー8

今年は何点取られるのか?失点の新記録更新するのか?楽しみながら見てました。

8分過ぎまでは失点せずやれていたが時間とともに・・・

せっかく奪ってもパスミスからまた守備になりピッチを広く使われて長い距離を走らされて時間とともに体力を奪われ失点していく。狭い局面ではやれている場面も多く自分たちの武器としてこれからも継続していけばいいと思うし、得点も中でショートパスを使い背後をとって得点もできた。

これから1つずつ積み重ねてできることを増やしていけるようトレーニングから頑張りましょう!

対戦していただいたチームの皆さまありがとうございました。


img_20190114_102924-285765932-1280x721.jpg

2019年1月14日

1月14日(月)旭公園G

U13リーグ第10節

対FITFC 3-1

この結果により、10戦10勝(勝ち点30)得点81失点4得失点差77と夏から始まったU13リーグも残すところあと1節です。最後の戦いでクラブ初となる昇格を果たすことが出来ます。選手達との目標が達成まであと1です。

試合開始から相手は出足良く、ドタバタしてプレー精度は低く奪っては奪われての繰り返しで危ない場面も作られてしまいます。

その中でも、耐えながら0-0で折り返しました。チャンスはこちらも何回かあったけど決められず、相手の迫力の方があったかな?

後半、プレー精度は格段と上がってきて押し込んでいきます。その中で、セットプレーからヘディングシュートが決まって先制した。が、失点しなければということで守りにいったわけではないが、攻撃陣の守備の怠慢から奪われてカウンターからスーパーゴールを決められて同点!!

振り出しに戻って、このままでは・・・。ここから、選手達が「勝利」に向けて団結してより球際も厳しくなりギアを上げていきました。

DFとの競り合いから抜け出したことでGKと1対1を冷静に決めて勝ち越して、終了間際にも追加点を奪って勝利を決めました。

胃が痛い!笑 状況が悪くなっても勝つことが出来たのは成長です。だだ、蹴り込むのではうちの選手は勝てない。ポゼッションして背後に供給して抜け出せたり、崩しから突破したり最後の最後でやれました。

このゲームは、FITの選手達の頑張りが上回ってなかなか前進出来なかったけど、ハイプレスに対してそれを上回る準備やプレースピードなど、技術と頭を駆使して最終戦頑張りましょう。

結果もあり、正直ホッとしました。