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2021年9月24日

結果:優勝!!3大会連続優勝となりました。

シルバーウィーク3大会連続の優勝となりました。が、チーム強化の予定で強化マッチのつもりが、大会ごとに欠席者もいて思うようにならない。

そのなかでもチャンスをもらった選手が頑張ってくれて優勝という結果をもたらしてくれた。

対洛央

体がでかい。うちは小さい。笑

ボールを扱う技術や背後を奪うことなどで相手が着いてこれなくて次々とゴールを奪う。

対関西FC

このゲームも同じです。止める、蹴る、運ぶ、外す、観ること。駆け引きで勝って、やりたい放題。

相手の監督さんも途中から静かになってました。それくらい違いのわかるゲームでした。

「頑張る」ということの意味を間違えるとやられてしまうこともあるから、時間、場所、得点差、状況を見て判断して欲しい。

決勝

対アミティエ 優勝!!

決勝もやりたい放題。クレーのグランドはトレーニングしてないから毎回やりにくそうにしていたが、慣れてきたみたい。

アミティエ相手にボールを保持しながら崩しにいきました。

主力の選手で足を痛めたハプニングもありながら何とか優勝という最後を終えることになりました。

負け審判だったので、やることなく終えられてホッとしました。笑

今週日曜のシリウスカップで4連続の優勝目指して頑張ってくださいね。


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2021年9月19日

予選:1位通過

対名古屋98B 12-1

対FCシリウス 3-0

準々決勝

対名古屋98A 6-0

準決勝

対FCジリーノ 3-1

決勝:優勝!!

対マルヤス 3-0

準決勝、決勝のみ指導させてもらいました。

県リーグや県大会常連チームと対戦となりましたが、どちらの試合も完勝となりました。

マルヤスとは、一年前のこの大会の決勝では、2-2Pk負けということで、リベンジ成功となりました。

内容も凄く良かったし、結果も伴ったものとなりましたね。

やっている選手も見ているサポーターも歓声があがるものとなりました。

フジパンカップ優勝に向けていい調整ができました。

朝、早くからお疲れさまでした。m(__)m


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2021年8月29日

8月28日(土)知多フットボールセンター

対FCアロンザ

対名東クラブ

うちが2チーム編成で4チームにして2時間で15×6本色々なチームと行いました。

名東クラブとは、高学年の対戦ははじめてかな?なかなか交流がなかったので、またやりましょう。

内容としても、まずまずだけどやってはいけないことを自陣で犯してしまう選手がまだいる。

全国大会や東海大会レベルの試合になると、そう言った少しのミスが致命的になる。

育成年代でもプロでもミスが多いチームは勝てない。ミスをしないためにトレーニングしていくのだら、チャレンジとは?



2021年8月24日

8月18日(水)~19日(木)セレッソ舞洲G

18日(木)の予選を1位通過して1位トーナメントに進出しました。

初日は、U11の北陸遠征で行けなかったので、2日目のみ日帰りでチーム引率しました。

1回戦

対マッチーズ 4-0?

雨が降る前なので、ボールは動いて面白いくらい崩しが出来てました。

相手は京都のスクールチーム。

足元の技術はしっかりした印象でした。スクールなので、チームとしてのグループのところに差があったかな?

背後を奪って駆け引きして相手の嫌がることを選択できていたので、相手も行くと出されて行かないと持ってこられてと困ってました。

そういった駆け引きを楽しめる選手が多くなればプレッシャーかかった場面でも落ち着いてからコントロールできるし楽しめる。

準々決勝

対折尾 4-1?

どしゃ降りのホント豪雨の中で、私もしょうまコーチもびしょ濡れ。

その中でも転がる所はあるので、うまく使ってゴールしてました。

このグランドではノーコーチング。選手の判断に任せて震えながら見てました。

ボディーコンタクトも多くあるなかで、弾き飛ばしたり飛ばされたり。笑

私たちの後ろに何故か?相手サポーターがいて、「やりかえせ!!」って、喧嘩してるんじゃないから。笑

サッカーでやり返すなら理解できるけどね。

雷があって準決勝まで待機していると、アレレ?ゴールが撤収させていく?

監督集めて報告もなく大会がそこで終わりました。??

雷の中断から、その後は雨はあったけど鳴らなかったからやればいいのにな?って思いながら、子供たちはトロフィーなどが気になってしかたない。

しょうまコーチが本部に聞きに行くと、「来年また」って??

人工芝ピッチがあったから、せめて1位トーナメントだけでもしてもよかったかな?っていうのはあったけど、これも主催者判断なので仕方ない。

大会中止後に幾つのチームが気を使って、トレーニングマッチを誘ってもらったけど、やる気にならず帰ることにしました。

準決勝は、多分ガンバ大阪だったかな?

シャイニングカップで勝って以来の対戦だったので楽しみにしてました。


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2021年8月23日

8月22日(日)一宮光明寺G

予選:1位通過

対NPFC 3-3 引き分け

対野州JFC B 14-0

対一宮FCU11A 8-2

NPFC戦は、3-0からの3-3?選手交代に問題があったのか?少しの失点は仕方ないにしても失点後の対応を選手がその時間内で修正できないといけない。

得失点差の勝負は得意分野だから、最低でも引き分けで終わったのは助かったのか?

準決勝

対東海スポーツA 0-0 PK勝ち

教え子でもあり、元スタッフでもある橋本コーチ率いる東海スポーツとの対戦。

PKは、一回りしても勝負がつかず13人目?での決着。お互いキッカーの質はあることの証明でもあった。うちはPK最近負けたことないな。笑

決勝:優勝!!

対マルヤス 2-0

野村、佐藤の両サイドバックの活躍もあり失う確率も少ないため思いきったプレーや相手との駆け引きを楽しめる選手が多い。

この学年は、技術と戦略(頭)とプレー精度が高いので、負けることは少ない。

この夏休みの経験でより成長してくれた。なので、こういった結果も生まれてきたのではないかと思っている。

県外のトップチームと試合する機会が多くあったことで選手の目線が上がってきていて、愛知県基準から上に目線があり落ち着いたプレーの選択肢が持てるようになりました。

澤田コーチお疲れさまでした。

優勝メダルは、久々ではないかな?笑顔が印象的でした。