U-12 | MFC.VOICE - Page 4


2024年9月6日

9月14日(土)~16日(月)

U12

県内チーム

VOICE、ラランジャ豊川、瀬戸FC

フェルボール愛知、尾西FC

県外チーム

レジスタFC(埼玉)、アンテロープ塩尻(長野)、浜松和田JFC(静岡)、FC K-GP(岐阜)、FC小田原(神奈川)、SLA(三重)、FC ZERO(大阪)、ディアブロッサ高田(奈良)、ツエーゲン金沢(石川)、ガウーショ(静岡)

U11

県内チーム

VOICE、尾西FC、東海市セレクト、グランパスみよし、FCアロンザ

県外チーム

FC小田原(神奈川)、MITA SC(東京)、アンテロープ塩尻(長野)、ガンバ大阪(大阪)、AVANTI茨木(大阪)、ヴァンフォーレ甲府(山梨)、カターレ富山(富山)、FC K-GP(岐阜)、FCシャルフ浜松(静岡)

1日参加もあれば3日間参加してくれるチームもあるが、U12.U11合わせて30チームが知多地区に集まります。

JA全農杯全国優勝のレジスタが来るのは凄い。同大会全国ベスト4のZERO、全国大会出場したVOICE、ツエーゲン金沢。

関西大会上位のディアブロッサ高田。

東海大会に出場したSLA、浜松和田、FC K-GP。

U11は、J下部4チームに東京、大阪、神奈川から街クラブの強豪チームが来てもらって熱い戦いを行います。

今年は、3日間全て交流戦形式にして地域性を考慮しながら対戦してもらう形にしました。

また、ララポルトやソラン小学校など地区外の交流チームにも協力いただき会場確保してもらって、素晴らしい施設で素晴らしい戦いを行うことができそうです。

今年で3回目のこの時期に行い、毎年素晴らしいチームが来てくれます。

これだけの強豪チームが集まる大会も県内やこの地区ではないので、東海市セレクトを含めて地域にも還元している。

日程表も後日アップするので、同年代のハイレベルな試合を覗き見してください。

知多地区では、美浜運動公園陸上競技場、阿久比スポーツ村、東海市元浜サッカー場などで行います。



2024年8月25日

8月24日(土)~25日(日)長久手スポーツの杜G

予選1位通過

対アウトライン  1-0

対森FC  1-0

対Himawari  2-2

大会が重なっていたので、こちらの大会は2ndチームにて行いました。

県外のチーム相手に辛くも1-0で勝ちきって最終戦は何とか引き分けて1位通過となりました。

2ndチームは、この夏休みの成長はあって色々な大会や遠征などで1stチームと混ざりながらスピードも精度も上げていった。

特に、プレミアリーグ全国大会は全員が必ず出場して全国区の柏レイソル、ベガルタ仙台などのJ下部や街クラブの強豪とやって来た自信が成長に繋がっているのだと思う。

決勝トーナメント1回戦

対池田FC  勝ち

準決勝

対Nagoya.SS  0-1

キックオフゴール?で先制されてからその後は一進一退。

会場に到着し試合が始まっていて途中からベンチに座る。

失点は知らなくて0-0で前半終えていたと私は勘違い。笑

後半は推進力のある選手を前に出して得点を奪いに行った。チャンスはあったけど決められず途中で雷がなってしまって中断。

そのまま試合は終了して大会自体も終了してしまった。

県リーグでは最終戦で負けてしまった相手に接戦したのは素晴らしい。あの一点がなかったら?確かにそう思える試合でもあった。

勝てる確率は低くても頑張って守備して、しっかりと繋いでゴール目指して行けば何かが起こる。

気持ち的にも前に出ることや崩しに行くこともやろうとすることは見えている。

しかし、そこを成功させるのか?どうか?というところがAチームと違いでもあり、そこは伸び代だと思っている。

大会としては、結局3位決定戦は、コイントスで?負け。m(__)m

運も実力のうちなんでしょう。総合4位でした。

この大会で選手の成長は必ずあり、2ndチームは勝ち負けではないけど、大会である以上結果も必要なわけであり、4位という成績ではあるが、自信となる大会になりました。

主催の長久手SSSのスタッフ、選手、保護者の方々大会の運営ありがとうございます。



2024年8月25日

8月24日(土)~25日(日)

予選:1位通過

対RISE  3-0

まだまだ自分たちのプレー精度の低さから競り合ってしまう悪い展開。

対浜松和田JFC  9-0

対静岡横内  8-0

展開力の速さと正確なプレーで次々と得点していく。

予選3戦3勝でBリーグ1位で上位リーグとなりました。

対峡東TC  5-0

対バディ  1-0

この2試合を勝ちきって決勝に駒を進めました。

ここまで5試合26得点0失点と堅守を続けている。

決勝:優勝!!

対藤枝東FC  2-0

結果は総合優勝で大会2連覇達成という素晴らしい結果を得ました。

この大会は、静岡県の強豪や地域トレセン、岐阜県の強豪などが参加していてレベルも高い格式ある大会。

今年の決勝の相手はフジパンカップ静岡県優勝チーム。

愛知県はまだ県大会始まってないのですが、当然VOICEも代表を狙っているわけで、東海大会で対戦する可能性はあるためここは負けられなかった。

また、コイツらは春の東海地区チャンピオンチームとして負けることもできない。

また、前年度優勝チームなのだから余計負けられない。

試合の入りは良くて一気にゴールに向かう迫力があり、PKを獲得して先制か?

そこは相手GKのスーパーセーブで決めれず、流れも変わってくる。

この大会通じて失点0の守備陣が冷静に守って流れを引き寄せていく。

後半になっても崩しきれない時間帯が多かったが、時間と共に相手はボールを動かされて次第に体力を奪われていき、VOICEが攻勢を強めた結果、キャプテン松下のミドルループが決まって先制。

正確に枠を捉えて試合時間も残り5分となり、ここからは試合巧者のVOICEたちでした。

慌てず動かしながら時間を使って、相手がパワープレーに前にきた所で精度を高めてカウンターでゴール前に一気に湧き出て崩しきって心が折れる追加点。

得点したプレーは、VOICEらしく逆を奪い背後を取った。素晴らしいプレーでした。

この結果、2-0というまたしても失点0にて大会を終えたのは成長。

ワーチャレ全国大会を経験してきたばかりなので全国基準になっている目線もあり、勝ちきってくれたのだと思います。

次の試合は、フジパンカップ県大会になりますので、いい準備ができてこの夏休みを締めくくる大会となりました。

デカイ相手にVOICEのチビッ子が夏を境に負けていく可能性は高くなると思ってましたが、体の大きさではなくやっぱり技術精度と判断と守備なのだということをこの夏休みに体験しました。

VOICEらしく、見て楽しい、やっていても楽しいコイツらのサッカーで県大会は勝負したいと思います。

県大会まで2週間あるので、体のケアと頭の整理をさせて当日を迎えるように調整していきましょう。

大会2連覇おめでとう!!お疲れさまでした。

大会MVPは、山田こうき、松下しょうたが選ばれてサインボールと静大OBのJリーガのスパイクなどもらってましたね。

大会を運営してくれた静大附属浜松FCのスタッフ、選手、保護者の方々ありがとうございます。

来年もよろしくお願いします。m(__)m



2024年8月20日

8月20日~23日フクダ電子アリーナにて行われる大会です。

さぁ、11人制という面白いやったことがない未知の世界。笑

対ヴィッセル神戸  0-2

背後を奪われないようにスライドとちゃれかばかでセンター、サイドとしっかりとした守備。

相手も横パスばかりとなり縦に入れてこれない。何故か?奪われてカウンターになるから。

後半の飲水まではシナリオは完璧でした。が、攻撃に出て奪われた後のカウンターでロングレンジからシュートを打たれて失点。

ワーチャレあるある。笑

大人ゴールだから打てば入っちゃうよね?でも、打たないと入らないんだよね。

最後の失点も攻め上がって処理をもたついているDFが奪われて痛恨の失点。もったいない敗戦。

ヴィッセルも11人制で慣れてないから、8人制の時の力強さはなかった。やっぱりフルコート11人のサッカーが当たり前なのだが、これに慣れるまでは結構時間必要だな。

対PERADA FC 3-0

相手は千葉県TCに1-0で勝っているので負けられない。

もうやるしかない。相手は東京T2リーグ上位チーム。

簡単に勝てるチームじゃないのはわかっている。

さぁ、顔あげてやろうや!!気迫のプレーで勝ちきることができました。

結局、VOICEらしく崩して背後を何度も奪っていきます。3得点でしたが、もっと得点できたゲームでもあった。

この結果、暫定2位となり明日を迎えます。勝てば2位、引き分け3位、負けるとワイルドカードも怪しい。

明日は千葉県TCと予選リーグ最終戦です。

応援よろしくお願いします。



2024年8月8日

8月5日~6日松屋地所FF

シルフィード主催大会に参加しました。

総合優勝!!おめでとう。
予選:1位通過
総合優勝!!

予選

対シルフィードA  3-2

対中京JFC  2-0

上位リーグ

対シルフィードA  3-0

対愛知FC  6-2

二日間U12の選手が色々な組み合わせで戦い、全て勝ちきっての優勝!!

地元のチームであったり、主催チームや久々の対戦チームだったり楽しめた大会であったと思う。

全国大会を戦ってきたばかりなので目線は上がっているのでサブの選手が多く出場してもらったけど成長があり、勝ちきることができるのは素晴らしい。

お盆は主催大会と富山の遠征があり、下旬にもサマーカッブとワーチャレ。

完璧な強化日程となっているので、フジパンカップ県大会は頂を目指して東海の頂きまで登っていこう。

フジパンカップは愛知県準優勝して、その年に東海大会準優勝が最高位。

歴史を塗り替えることが出来るのか?この夏での成長が鍵を握る。