U-12 | MFC.VOICE - Page 2


2024年11月2日

11月2日~4日関東遠征

2日は鹿島アントラーズ、レジスタFC。

3日は東京ヴェルディ。

4日は神奈川で交流戦。(パーシモン、横浜すみれ、中野島FC、SSTP湘南)

JA全農杯全国優勝のレジスタ。ワーチャレ3位のヴェルディ。

私の中で全日優勝する可能性が高いと思われるヴェルディ。私の一押しです。

とはいえ、東京は名門、強豪600くらいのチームがいますから東京代表になれるのは絶対ではないけどね。

今年は東京、神奈川代表が強いと思う。

全国基準のチーム相手に目線とプレースピードを体感してくれたらと思う。

これだけの贅沢な遠征ができるのもVOICEらしい。笑

さぁ、11月第二週目から愛知県大会が始まります。優勝目指して頑張ろう。

優勝する可能性が高いU12でもあるので、鹿児島にたどり着けるように。

相手のチームのことはどうでもよい。自分達のことができるのか?そこしか興味がない。m(__)m

県内はやることやれば負けない。そこは自信ある。

どこまで精度上げて守備を頑張れるのか?

VOICEのサッカーで愛知県チャンピオンになろう!!

怪我なく、コンディション整えて本番を迎えましょう。楽しみしかない。



2024年10月27日

10月26日(土)テラスポ鶴舞

6年は、グランパス名古屋に誘っていただいてTMをしてきました。

対キューズFC静岡  4-0、1-0

対グランパス名古屋  3-0、1-0

対蒲郡マリナーズ  2-0、1-2

前半Aチーム、後半Bチーム中心に行いました。

全日に向けた実践も残り少なくなるなかで県リーグとの対戦でグランパス名古屋、蒲郡マリナーズ、静岡のキューズ静岡とゲーム出来て良かった。

まだ仕上がり前だが、VOICEの速いサッカーで勝負できたと思う。

全日県予選の最終調整は今回も激しいチームとの対戦が決まった。

鹿島アントラーズ、レジスタFC、東京ヴェルディ、パーシモン、中野島FCなど関東の強豪チームとトレーニングマッチをしてもらって全日本番に入る。

全国大会チャンピオンにワーチャレ3位などJ下部、街クラブ各都県の全日代表クラスとの対戦はとても楽しみにしている。

愛知県大会を勝ち抜くのは容易でもなく、VOICEはベスト8の壁で近年敗退している。

愛知県ベスト8でも素晴らしいことなのだが、このチームはそこで満足することなく全国大会も経験しているので目標は当然鹿児島!!

口で「優勝」って言うのは簡単なことだが、やるべきことをやり、しっかりと準備もしてメンタルとコンディションも整えて当日を迎えられるようにしていきたい。



2024年10月23日

10月19日(土)、20日(日)時之栖裾野G

今週も時之栖裾野Gにて大会に招待していただき参加してきました。

全国大会に出場決定!!

先週は合宿で宿泊などしてますが、流石に今週は日帰りにて二日間6:00出発でした。m(__)m

19日(土)予選

対パラヴェンセルB  6-1

対高井戸東SC  7-0

対エクセルシオール  4-2

対SLA  0-3

対バンレオール  11-0

初日は15分ハーフ5試合やって4勝1敗で終了。

20日(日)予選

対FCリアル  14-0

対FCプライド  5-0

対パラヴェンセルA  2-2

代表決定戦

対エクセルシオール  1-0

予選9チームの総当たりで総合2位となり、総合3位のチームと全国大会をかけた大一番に臨みました。

予選では4-2と勝ちきったのですが、オフサイドであったりジャッジが幸運、不運で流れが変わってくるので、まだまだチームとしての共通理解など残り3週間で仕上げていきたい。

何とか全国大会の切符は手にしたものの、まだまだ細かいところを修正しなくてはいけない。

全日県大会前には、またまた関東の強豪と武者修行に出かける予定です。

今回も鹿島アントラーズ、レジスタFC、東京ヴェルディと豪華なチームとの対戦が決定。

これ以上ない贅沢なトレーニングマッチが組むことが出来ました。

全日愛知県大会の県リーグシード枠も発表があり、1回戦、2回戦は地区代表チームとの対戦。

3回戦は、デラサル、プレジールの県リーグチーム?

準々決勝でヴェルダンか?準決勝でアロンザ、グランパスみよし?

決勝は?!

県リーグ前期でA.Bリーグでの順位でシードが決まっているので、どこの山に入っても倒さないといけないチームばかり。

ラッキーで頂点に登れることはないのはこの学年よく知っている。けど、6チームくらいはどこでも優勝する可能性の高いチームはある。

絶対的なチームはないので、当日のコンディションを上げてきたチームが優勝していく。

今年も準決勝9:30~で決勝は30分後の11:00~となっていた。

毎年このインターバルについて短いと言うことも言われてきたのだが、改善はなかなか難しいみたいだ。

選手のために何とか1時間空けてくれないかな?って毎回思うところでもある。

今の高校3年が初めて全日決勝に進出した時は、長田コーチ率いるみよしFCと準決勝で激闘を演じてPKに突入して勝利。

その試合では、累積警告でセンターバックが出場停止となり、インターバル30分もないなかでの決勝。

子供たちのメンタルのところや誰をどう変更するのか?などバタバタでの決勝。

疲労困憊の中で愛知県の代表を決めると言うのには酷なシチュエーションでした。

会場の問題やスポンサーが居られないと言う問題など大人の事情があったみたいだが、選手のために改善出来るならやってもらいたいところでもある。

インターバルが短いことを言い訳にするのではなく、せめて環境を整えて愛知県の代表を決める素晴らしい場所にしてあげられるように出来ないのかな?と毎度思う。

残された時間は少ないので、トレーニングから少しずつ積み上げていきたい。



2024年10月8日

10月6日(日)尾西運動場

対DREAM愛知  2-1

この日もJAあいちがあり、ジュニアユースが勝ち上がった関係で見ることはできず。

後期リーグまず1勝ということになった。全日前の貴重なゲームなので1プレーに拘れたのか?

対尾西FC  0-3

苦手な尾西FCと対戦。笑

この年代は陰のチャンピオンだと言っていた尾西FCのポテンシャルの所が発揮された。

連戦で厳しいのは分かるが、グランパス戦から勝つことへの執念や玉際の攻防などまだまだ甘い。

主力が頑張らないとチームは変わってしまう。

そんなゲームだったと思う。

2点目の事故のような失点で勝敗は決まってしまった。

どう防げば良かったのか?人のせいなのか?自分のせいなのか?

1プレーの所で勝敗が左右されるこの県リーグは、研ぎ澄ましていくにはいい場所なのだが、まだ心の成長を待つのか?

もうジュニア年代が終わっていく。勝ちたいならもっと要求してもっと走ってもっと強く!前に勇気をもって出なくてはいけない。

技術の所でミスしたらカウンター受けるのだから、そこの責任感はほしい。

まだ1ヶ月ある?もう1ヶ月しかない?

選手がどう向き合って必死になっていくのか?

そこはとても楽しみにしている。最後に頂点に立てるのはどのチームか?

私の中では尾西FC筆頭にグランパス、アロンザ、ヴェルダン、フェルボールなど県リーグ上位チームでベスト8くらいに残るであろうこの辺りのチームを倒さなくてはいけないので、優勝というのはまだまだ長く険しい道のりです。

でも、やるしかない!

3年のナカジツ優勝。

4年のOKAYA優勝。東海大会準優勝。

5年のJA全農杯優勝。東海大会優勝。

6年は全国繋がるのは残すところ全日のみ。

最後は嬉し涙か?悔し涙か?

どちらにしても、満足いくゲームを期待したい。



2024年9月23日

9月21日~23日J-GREEN堺

三日間の交流戦を行い、U12.U10の2カテゴリーで多くのチームが参加してくれました。

初めて参加してくれたチームもいれば、昔からの仲間もいて交流の輪は毎年大きくなっていきます。

J-GREEN堺は色々なカテゴリーで試合やっていたり、関西トレセンやJリーグ副審の講習会もやってました。

教え子のJ3の副審やってる松本康之がいて「磯部さん!」って声かけてくれました。

よく気づいたな。って思いながら少し話はしました。

同じ宿舎で元J1主審の村上さんもいて一緒に写真とってもらいました。

大学、高校、ジュニアユース、ジュニア、シニアなどここに来ると幅広い人達がサッカーしていて素晴らしい。

ガンバ大阪、ファジアーノ岡山はじめ街クラブの方々三日間ありがとうございます。

これからの交流戦もよろしくお願いします。m(__)m

お疲れさまでした。私も初めてのJ-GREEN三日間となりました。