2月18日(日)東海市元浜サッカー場
昨日の予選を一位通過して決勝トーナメントとなります。
準決勝
対大府若草SSS 11-0
決勝:優勝
対CG知多SCJr 1-0


ここ最近、出る大会全て優勝!って、結果も成果も伴っている学年。
仕上がりが今になって完成形に近づいたということか?
安定した試合運びなどジュニア年代の最後の集大成としてMUFカップ愛知県大会がもうすぐ終了します。
しっかりと優勝を勝ち取ってジュニア年代を閉めたいと思います。
優勝!!おめでとう。
2月18日(日)東海市元浜サッカー場
昨日の予選を一位通過して決勝トーナメントとなります。
準決勝
対大府若草SSS 11-0
決勝:優勝
対CG知多SCJr 1-0
ここ最近、出る大会全て優勝!って、結果も成果も伴っている学年。
仕上がりが今になって完成形に近づいたということか?
安定した試合運びなどジュニア年代の最後の集大成としてMUFカップ愛知県大会がもうすぐ終了します。
しっかりと優勝を勝ち取ってジュニア年代を閉めたいと思います。
優勝!!おめでとう。
会場:伊勢フットボールヴィレッジ
フレスカ神戸の主催大会に参加してきました。
この日は、知多半島カップU12も開催されていて6年+5年一部を二つに分けて行いました。
対山室山 8-0
対フォルテ 1-1
TM
対フレスカ神戸 2-0
対鈴鹿ポイントゲッターズ 5-1
ギリギリの人数で参加したので、1人が2試合目の途中にアクシデントで肉離れして離脱しその後を7人でやらなくては行けない状態となったが、負けることなく1位通過を果たした。
対戦してくれたチームには申し訳なかったのですが、TM含めて4試合をして終了しました。
知多半島カップ予選
会場:元浜サッカー場
対加木屋2000 4-1
対河和JFC 4-1
予選一位通過して決勝トーナメント進出しました。
6年と一部5年の組み合わせながら見事決勝トーナメント進出となりました。
決勝トーナメントは主力組で優勝目指して頑張ってもらいたい。
決勝は、地元ケーブルテレビ中継もあるとのことなので、しっかりとVOICEサッカーを見せてください。
伊勢組もしっかりとやるべきことやって成長に繋げてもらいたいと思います。
2月10日(土)東海市元浜サッカー場
交流チームの主催大会に参加して全勝にて優勝することができました。
多くの得点が出来て失点は少し気になるけど、まぁMUFG制覇に向けて順調な仕上がりになってます。本当にここ最近負けない。
2月12日(月)東海市元浜サッカー場
全国大会に出場した愛知県代表のFCアロンザ、富山県代表小杉SCなど京都、富山、岐阜、三重、静岡からも仲間が集まってくれました。愛知県からも尾西FC、グランパスみよし、ジリーノなども参加してくれました。
準決勝
対静大附属浜松 3-0
静大附属浜松は、昨年全農杯東海大会で知り合ったチームです。大山田に勝っていたら準決勝で全国かけて戦う予定だった。笑
最後の大会でやることが出来たのは良かったね。
もう一つの準決勝が全国大会に出場した2チームの対戦。
FCアロンザ 0-1 富山県小杉SC
決勝:優勝!!
対富山小杉SC 3-0
これだけのチームを集めたなかでの優勝には価値がある。
本当にコイツらに全国大会に行かせてあげられなかったことが今でも私の中で残っている。
6年はホントにここ最近負ける要素が全くなくて、試合の進め方でも戦うメンタルも技術、戦略など精度も高くなってきている。
うちのエースは、この期間スペインに武者修行していてビジャレアルなどのチームでのトレーニング参加など頑張っている。
そこが抜けても戦力を持っている選手層も厚くなりジュニアユースにも期待が高まる。
MUFG制覇は、ホントに期待しかない。あと少し頑張ろう!!
2月4日(日)松屋地所FF
対ジョイアFC 4-0
一人が体調不良で二人が市の表彰式の時間と重なり次戦からの出場となります。
残りの6年で初戦を迎えて、その相手が全日愛知県大会3位のジョイア。
少し頭にヤバイかな?って思っていたが、相手も体調不良などで万全の状態でもなくお互いに前半は迫力を欠いた。
レオを前線に持っていくと豪快に蹴り込んで先制する。
その後も交代したゆお、ダイゴが結果を出してくれて次々と得点していく。
最後はリョウトがミドルから決めて4-0の完勝。
対アクアJFC春日井 5-1
無失点で優勝しよう!と言っていたばかり。笑
CKからのカウンターにて先制点を奪われてバタツクと思っていたが、その後2分間で逆転して勢いが完全にVOICEに傾いた。
その後もポジションなど変えて、この日は私の采配が的中してばかり、入れ替えた選手がすぐに「得点」という結果をだしてくれた。
アクア春日井の試合は、いつ得点するのか?という感じなのだが、枠を外したり強引だったりと、チグハグな入りでした。
得点されたことでスイッチが入って5得点の圧勝となりました。
やってるサッカーの質はとても高くて、他のチームと比べても子供子供してない。
自分達からボールを失って、守備に追われることもそんなになかったが、縦に行くこと!前進すること!を求めていきました。
その結果、2戦2勝となり準々決勝に進出となります。
最後の公式戦なので、全員が出場するように采配して全ての試合で全員がピッチを走り抜けることができてます。
最後は全員で勝ちに行き、成果も結果としてついてきている。
準々決勝
対一宮FCに決まりました。
また、ベスト8にCG知多Jrも残ったのでこの地区から2チームが準々決勝に進出して地区のレベルが上がっていることの証明にもなります。
最後は笑顔でニッコリと終えたいです。m(__)m
勝って当たり前の状況はある意味プレッシャーにもなるのだが、負ける要素が余りなくどうやって勝つのか?そこを楽しみに最終日を迎えていきたい。
この大会も優勝はまだないので歴史に名前を刻むことが出来ればと思います。頑張ろう!!
6年にとって最後の公式戦がMUFG愛知県大会となる。
一昔は地区で代表1チームを決めて6地区の変則トーナメントでやってました。
今は各地区4チームを決定して3チーム×8ブロック予選で一位のみ決勝トーナメント。
愛知県新人戦とこのMUFGの最後の決勝トーナメントが勝ち上がると1日3試合となる。
土日で2試合までという県リーグや地区の大会などが主流のなか、まだこのようなレギュレーションが残っているのも事実。
昔は、全日も最終日が同じで決勝に残っても余力がなくパフォーマンスが低下した中でやった記憶はある。
まだ暑くないから熱中症などの心配はないけどそろそろ考えないといけないかもしれない。
どちらにしても、6年にとっては最後の公式戦であり、勝ち負けもあるけどチームとしてやって来たことを出しながら優勝目指して欲しい。
愛知県の公式戦でVOICEとして優勝をまだしてないのは、愛知県新人戦(前回3位が最高位)とこのMUFG愛知県大会(3位が最高位)のみ。
グランパスU12、FCアロンザは、予選すら出場せず、グランパスみよし、フェルボール愛知は予選敗退。
県大会出場チームでは、県リーグだとヴェルダンに後期の順位は負けているけど直接対決は勝っている。
県リーグで負けたチーム(グランパス、グランパスみよし)は出場していない。全日(フェルボール)やフジパンカップ県大会(グランパス)で負けたチームも出てない。
優勝する可能性がデータで言えば一番高くなるのだが、サッカーはそんなもので勝ち負けが決まるものでもなく、やっぱり最後は勝ったものが強い!!ということになる。
ジョイアも県リーグでは引き分けているし、何が起こるのか?これもその日にならないと分からない。敵は「インフルエンザ」「コロナ」などじゃないかな?
ここ最近のチームとして招待大会などは完勝していて、毎週土日試合してきたが3週間?無失点。
全国大会出場したチームにも勝ちきっているのは自信にもなる。
常々、失点するチームは弱い!!といい続けてきたが、ここに来て強いチームになってくれている。笑
体の成長と共に技術も心も大きく成長し、パフォーマンスでも安定してきた。
最後は笑顔で大会を終えるために、やるべきことをしっかりとやって勝ちきってもらいたい。