U-12 | MFC.VOICE - Page 18


2024年7月21日

9月14日~16日に行われる超ガチンコ交流戦

U11はここ数年VOICEカップの最上位の大会として行ってきました。

今年J下部は、ガンバ大阪、カターレ富山、ヴァンフォーレ甲府など関東、関西、東海から素晴らしいチームに来てもらいます。

U12も便乗して?今年は行うことになりました。

目玉チームは、何と言ってもJA全農杯全国優勝の「レジスタFC」が来る。m(__)m

JA全農杯3位の「FC ZERO」も参加決定。他の全国大会経験チームやJ下部も参戦予定。

この知多地区に全国区のチームやJ下部が集結する。

こんな環境作ることが毎年出来ているのは、選手たちの頑張りとOBなどの実績のおかげでもある。

全国レベルのチームをこの地区で見られるのはなかなかないので、この機会に見学にお越しください。

後日詳細などもこのブログにて発表していきます。



2024年7月17日

5月に行われた熊本予選。代表決定戦で負けてしまって全国への舞台を逃していた。

しかし、コイツらには強運が待っていました。

大会事務局からメールがあって、海外チームが4チームキャンセルになり代表決定戦敗退チームから抽選で繰り上げがあるとのこと。

参加希望か?ということの内容のメール。

もちろんYES!!で返答して抽選結果を待つことになる。

6チームが対象で4チームが抽選にて繰り上げとなる。

運命の日。メールが待ち遠しい!!

来た~。さぁ、抽選にて出場権獲得となりました!!

持ってるな。笑

ということで、8月20日~23日フクダ電子フィールドにてワールドチャレンジ全国大会いってきます。

今の中3と同じロードだな。JA全農杯全国大会、プレミア全国大会、ワールドチャレンジ全国大会。すごい。

11人制、フルコート、大人ゴール。

どんなサッカーやってくれるのか?楽しみ。

前回は慣れた頃に大会が終わってしまって対策もしなかった。反省をいかして対応していく。

出場するチームは、全日全国大会に出場する可能性の高いチームばかり、ヴェルディが私のなかで注目チームなので、対戦したいね。

何よりもフジパンカップ県大会前に目線を全国区に上げられることがなにより一番。

こんな凄いチームばかりを見ることの出来る愛知のチームはVOICEしかないのでやるだけでなく、しっかりと全国基準を体験して県大会に臨もう。

たまたまの転がってきた「運」なのだが、この大きなチャンス。

チームとしても、ワールドチャレンジ全国大会に2度目の出場というのは偉業。

愛知の町クラブで2回以上出場したチームあるのかな?

次出場するのはどの年代だろうか?そんなに簡単には出られない大会。

夏休みに楽しみが一つ増えたので、体調管理して怪我なく当日を迎えたらと思います。

関係者の方々、ありがとうございます。m(__)m



2024年7月17日

7月15日(月)

予選を1位通過して1位リーグ進出となります。

この日は、フジパンカップBチームにて行いました。

1位リーグ

対加茂FC  3-1

対ディアブロッサ高田  0-0

※雷雨のため中断となり引き分け扱い。

この結果、ディアブロッサ高田1-0加茂FCであったので得失点差1位となって決勝進出。

決勝

対市川FC  0-2

一気に豪雨で芝が雨にて水没。笑

厳しい状況のなか頑張ってくれたと思うが、あの時、俺がもっとなど思うことはあるかもな。

やることやって負けたら仕方ないですが、やらなかったのはやれなかっのは後悔する。

今を全力で取り組む!!やるしかない。

成長しかないこの年代。あとは成長するスピードがどれくらいなのか?楽しみしかない。



2024年7月15日

7月14日(日)阿山第2G

対高槻清水  勝ち

対名張トレセン  勝ち

対アウトライン  勝ち

予選には、6年全員参加で夜のフジパン地区代表決定戦があるので、怪我なく体力的なところも考えながら3試合行いました。

伝統ある大会で、昨年は歴史に名を刻んだ初優勝。

取りあえず初日は一位通過して決勝トーナメントに進出することはできた。

伊賀地区のトレセンとの対戦した時はVOICEは愛知県TC、地区TCメンバーでやってもらったりおもしろかった。

アウトラインも久々の対戦だったし、大阪の高槻清水は初対戦だったと思う。

この日も一日刺激をもらって、夜のフジパンカップ地区代表決定戦を迎えます。

結果は、違うブログにて掲載してますのでそちらをご覧ください。m(__)m

14日も朝から夜までお疲れさまでした。



2024年7月14日

7月14日(日)東海市元浜サッカー場

VOICE  A    6対0  VOICE  B

CG知多SCJr  3対0  Happiness

知多代表:VOICE A、CG知多SCJr

ナイターでの代表決定戦なので、多少日中より涼しくなりました。

念願の紅白戦が地区の代表決定戦の舞台となって対戦ができるのはチームとしても嬉しいことである。

試合は当然真剣勝負で、他の地区で昨年BチームがAチームを倒して県大会に出場したことも過去にはあったり何が起こるのか?楽しみにしてました。

ごちゃ混ぜのA.Bチームの振り分けではないので実力的には当然Aチームに実力者がいる。

だからといって、Bチームが全く弱いのでもなくこの代表決定戦という舞台に上がっているのだから勝つことを目標に選手はバチバチにやりあう。

見ているこっちは怪我の心配しながら見守っていたが、やはり実力通りの差が勝ち負けのところである。

少しの差なのかもしれないが、精度のところや判断のところ、準備、予測などスピードの所や守備の強度など少しずつやはりAチームの方が早い。

愛知県大会では、全日県大会前の真剣勝負の1つであり、夏休みを過ぎてチームレベルも上がっているため楽しみにしている。

大会が終わって、勝ったチーム同士、負けたチーム同士でTMやりました。

結果はどちらでもいいのですが、紅白戦1試合やって終わりもさみしいので、お願いしてやってもらいました。

15日は元浜でフジパン東海大会の前哨戦?の交流戦をやります。笑

フジパン静岡第2代表:ステラ焼津、三重は春のチャンピオン:アフェラルセ四日市、JA全農杯チャンピオン:SLA、ジェンティーレなど。

岐阜は、JA全農杯代表FC K-GP、オリベ多治見、DIVINE垂井などレベルの高いチームにて行います。

Bチームはこの日に行われた中日本少年サッカー大会決勝トーナメントに参加してきます。

この学年は人数が多いから色々と経験もさせないといけないが、その結果しっかりと育成できて成長してくれるのを見るとやりがいもある。