9月21日(土)~23日(祝)J-GREEN堺
U12.U10にてJ-GREEN堺にて20周年記念交流戦を行ってます。
ここは、色々なカテゴリーで大会やっていて楽しい。
隣のピッチで大阪のチームが大会やっていて、愛知の仲間や岐阜のチーム、山口のお世話になっているチームなど違う大会に参加しているのだが、ピッチ外ではペチャクチャ。笑
交流戦では、愛知県、三重県、岐阜県、岡山県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県の交流チームが終結。


素晴らしいピッチで素晴らしい施設で三日間頑張らせます。m(__)m
9月21日(土)~23日(祝)J-GREEN堺
U12.U10にてJ-GREEN堺にて20周年記念交流戦を行ってます。
ここは、色々なカテゴリーで大会やっていて楽しい。
隣のピッチで大阪のチームが大会やっていて、愛知の仲間や岐阜のチーム、山口のお世話になっているチームなど違う大会に参加しているのだが、ピッチ外ではペチャクチャ。笑
交流戦では、愛知県、三重県、岐阜県、岡山県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県の交流チームが終結。


素晴らしいピッチで素晴らしい施設で三日間頑張らせます。m(__)m
9月22日(日)に地区対抗戦として行われるカイヌマ杯。
今年も多くのVOICEメンバーが名を連ねました。
6年:11人選出。
13人地区TCに入っていて11人が選出されました。今年もVOICEが勝利の鍵を握っている?
過去最高は、20人中12人だった記憶はあるが、今後ここまで多く選出されることはそうそうないと思うけどね。
5年:5人選出。
5人すべての選手が選出されました。どこまで地区に貢献できるのか?こちらも楽しみ。
U12は20人登録の所属チームが5チームからの選出で、U11は6チームからの選出となりました。
傾向としては、県大会出場チームから多く選出されてますね。
16人のVOICE選手は、知多の代表としてしっかりとプレーして来てほしい。
大阪の遠征のため見ることが出来ないが、やることやれば今年の知多U12.U11とも面白いと思う。
東海大会目指してがんばれ!!
9月8日(日)松屋地所FF(天然芝)
1回戦
対神領FC 1-1 PK3-2

前半数十秒?で先制に成功。そこから前半何回ビックチャンスがあったのか?惜しい?
入れるところで入れないと相手も1点差なら頑張る。流れを持ってこれないまま前半終了。
後半スタートで2枚を替えて次の試合も考えてやっていくのだが、これが上手く填まらず後半早々に同点とされてバタバタする。
クーリングブレイクで再度ポジションを戻して行くが何回もあるチャンスで決めれない。
逆に危ない場面も二度あって負けてもおかしくない。
PKは、VOICEは全員決めて相手の3人目がGK吉池に止められて勝ちました。
準々決勝
対DSS 1-4

上手く動かしながらやっていき、しょうたのミドルで先制に成功。
流れは持ってきても追加点がなかなか遠い。次第に体力が消耗していき、動けなくなってくる。
後半、真ん中を割られて失点して同点となる。
たま際の厳しさが足りないから持っていかれてしまう。ここは多くの経験してきたはずだがまたもや勝負の分かれ目になったプレーでした。
危ない場面も多くなってきた後半は、何が原因なのか?
相手が強い弱いの問題ではなく、自分達がやらなくてはいけないことが出来ずに、精度の低いプレーを選択したり、ポジショニングが遅かったり引っ掛けたり、攻守の切り替えが遅かったり?
そこは、負けるべくして負けてしまった。ということ。
相手は決めるべき所でしっかりと決めてきた。
1-2となった後に真ん中を抜け出してGKとの1対1を決めれなかったり、シュートの意識というか?決めてやる!!っていうのが見えない。
打たないと入らないけど、そこも結局は技術と言うことになる。
前に出ていってカウンター食らって3点目、4点目は仕方ない。けど、何故カウンターになったのか?
結局ここも最後は自分達の問題です。
愛知県のジュニアサッカーを勝ち抜くためには、相手のことよりもまず自分達がやるべきことや失わずに前進していく方法。
相手を観ての判断などやることやれば負けない。やることやらずに運動量落としたり、たま際弱かったら勝てない。
初めてこの年代愛知県の公式戦で4強入りを逃してしまった。
次回からは挑戦者としてアグレッシブに貪欲にまずは頭の整理をして技術を磨いて全日まであと2ヶ月くらいか?
そこにピークを持っていけるようにしていきたい。
私の夏休み最終週からの持って行き方が、上手くやってあげられなかったのは私の責任。
リフレッシュのつもりで緩めたのが逆効果になってしまって、調整がなかなか難しい。
そこの所をしっかりと行いながら、パフォーマンスがしっかりとできるように持っていきたいと思います。
9月14日(土)~16日(月)
U12
県内チーム
VOICE、ラランジャ豊川、瀬戸FC
フェルボール愛知、尾西FC
県外チーム
レジスタFC(埼玉)、アンテロープ塩尻(長野)、浜松和田JFC(静岡)、FC K-GP(岐阜)、FC小田原(神奈川)、SLA(三重)、FC ZERO(大阪)、ディアブロッサ高田(奈良)、ツエーゲン金沢(石川)、ガウーショ(静岡)
U11
県内チーム
VOICE、尾西FC、東海市セレクト、グランパスみよし、FCアロンザ
県外チーム
FC小田原(神奈川)、MITA SC(東京)、アンテロープ塩尻(長野)、ガンバ大阪(大阪)、AVANTI茨木(大阪)、ヴァンフォーレ甲府(山梨)、カターレ富山(富山)、FC K-GP(岐阜)、FCシャルフ浜松(静岡)
1日参加もあれば3日間参加してくれるチームもあるが、U12.U11合わせて30チームが知多地区に集まります。
JA全農杯全国優勝のレジスタが来るのは凄い。同大会全国ベスト4のZERO、全国大会出場したVOICE、ツエーゲン金沢。
関西大会上位のディアブロッサ高田。
東海大会に出場したSLA、浜松和田、FC K-GP。
U11は、J下部4チームに東京、大阪、神奈川から街クラブの強豪チームが来てもらって熱い戦いを行います。
今年は、3日間全て交流戦形式にして地域性を考慮しながら対戦してもらう形にしました。
また、ララポルトやソラン小学校など地区外の交流チームにも協力いただき会場確保してもらって、素晴らしい施設で素晴らしい戦いを行うことができそうです。
今年で3回目のこの時期に行い、毎年素晴らしいチームが来てくれます。
これだけの強豪チームが集まる大会も県内やこの地区ではないので、東海市セレクトを含めて地域にも還元している。
日程表も後日アップするので、同年代のハイレベルな試合を覗き見してください。
知多地区では、美浜運動公園陸上競技場、阿久比スポーツ村、東海市元浜サッカー場などで行います。