U-11 | MFC.VOICE - Page 7


2024年2月25日

2月24日(土)中部大学スポーツパーク日進

対シルフィード  5-0(2-0、1-0、2-0)

今回も勝ち点3を上乗せして確実に勝ち上がりました。

やる気、戦うこと、頑張りは、相手を圧倒しているのだがそれで勝てるだけサッカーは通じない。

それなりのレベルになったとき、何を頑張るのか?

気持ちも大切なことですが、やはり技術と観て相手の嫌がるプレーの選択や確実なプレーが最近確率が低くなってきているのがとても気になる。

ここ最近、同じ選手な対して毎回同じ指摘をされているにも関わらず選手が認識して改善出来ないのは渡しの指導不足。

JA全農杯東海大会でやらかしてしまうのでは?

後で後悔して欲しくないので、そこを経験してきた私から何度も伝えているけど響いていない。

1プレーで流れは変わるし、全国への扉は閉まってしまう。

あのプレーが、あの一瞬の頑張りが明暗を分けてしまう。そんな1プレーに対する責任はしっかりと持って実行してもらいたい。

結果は最後私が受け止めて勝っても負けても子供たちへのプレーしたことへの感謝はするけど、勝って次に繋げてほしいというのが本音。

こいつらを全国に連れていくことを少しでもサポートして残りの時間を向き合いたい。

プレミアも残りの試合は、上位チームばかりです。

DREAM愛知、FCヴェルダン、尾西FC、Nagoya.SSとなります。

すべて勝ち上がれば何事もなく優勝なので、しっかりと結果も着けてこちらも3年連続3回目の全国大会出場を狙います。



2024年2月24日

2月23日(祝)東海市元浜サッカー場

U12:10チーム

優勝:MFC.VOICE

準優勝:クレセール(石川県)

3位:FC ENFINI(岐阜県)

4位:リベラール豊川

5位以下:旭丘FC(石川県)、VFC.Nagoya、FCジリーノ、シティFC、東海市SELECT、LUS

決勝は、白熱した試合となりました。終始相手コートに押し込んで行くのだが決定力不足。

前半は決めきれずに0-0で折り返す。

後半は次第に流れを持ってきてチャンスも多くなり得点も生まれて勝ちきりました。

それにしても、全日愛知県大会負けてから招待大会、主催大会などほぼ負けてない。

今年に入ってからはすべての大会出たら優勝!!って、仕上がりが1か月遅かった。m(__)m

全国大会に出場したチームとやっても勝ちきっているからこの子達の更なる成長は嬉しいものです。

また、そのままジュニアユースに上がるため、慌てることなく足元を見つめてしっかりと地固めもやりながらMUFG県大会を最後優勝で終えるためにもいい内容でした。間違いなく優勝してくれるものだと勝手に思っている。笑

U11:3チームリーグ

優勝:MFC.VOICE

FC DIVINE、クレセールFC(石川県)

以上が参加してくれました。

5年は、言うまでもなくJA全農杯東海大会を優勝することしか頭にない。

昨年の東海大会は、どしゃ降りの雨で最後の最後に失点してPK敗けをしてから一年後のリベンジ!!

やっと組み合わせが届いて対戦相手も確定。

あとは、静岡県のみですね。愛知県1位として恥ずかしくない試合をして東海大会優勝を目指します。

U10:4チームリーグ

優勝:MFC.VOICE

準優勝:FC ENFINI(岐阜県)

アップデート、クレセールFC(石川県)

4年は1回戦で地元の新規チームであるアップデートと対戦。元チームメイトもいるので成長を楽しみにしていたが、私は同時刻に隣でプレミアリーグだったので遠目でしか見てない。

結果は3-1の勝利となりました。相手がベストなのか?そこも良くわからないので、公式戦になったらまた違ってくるはず。

しかし、勝ちきることは大切なことであり、この優勝はチームにも個人にも成長を見ることになりました。

その後のトレーニングマッチは1-2でやられたみたいだけど、この地区から新たなチームが誕生したことで刺激にはなるね。

それでも、そういった相手を跳ね返していく力は持てないといけないし、この地区で負けられないチームのひとつになることは間違いない。

結局、3カテゴリーとも優勝!!という結果に終わりました。

結果が全てではないけど、成果が伴った各学年見事な優勝であったと思います。

雨のなか参加してくれたチーム、保護者、指導者の方々、遠方から来てくれた仲間の指導者の方々ありがとうごさいます。m(__)m

今年度もこの大会でVOICE2023年度の主催大会が全て終了しました。

残る公式戦試合はMUFG愛知県大会とJA全農杯東海大会となります。

あと、プレミアリーグもありますね。

欲張りなので、今回は全て頂上に登って素晴らしい景色を眺めて2023年度を締め括りたいと思います。



2024年2月24日

プレミアリーグ後期に突入しました。前期はまさか?の2敗をして全国大会への道が閉ざされる処まで追い込まれました。

が、残りの試合を全て勝ちきり、前期最終節で首位のヴェルダンと追いかける尾西FCとの一戦が引き分けとなりました。

その結果、後期全勝で自力優勝が復活してきたので、後期は勝ち点3を確実に取りながら消化することになります。

対FC DIVINE  6-0(0-0.2-0.4-0)

1Pは、朝イチのスリップするグランドでコントロールすることに苦しみながら、慌てる場面でもないのに自滅。笑

前線の選手の収まりが出来なくて、とても苦しみながら終えました。

2Pからは、少しずつ確率を高めた攻撃と奪ってからのボールキープはやれてきて得点が生まれました。

0-0の間は相手も頑張るけど、得点されて広がっていくと次第に運動量も落ちていった感じ。

3Pは、一気にギアを上げて更に得点を奪っていき6-0となりました。

プレミアの試合は、最低12人出場するのでチームの総合力となるため少しの人員配置を間違えると流れを持っていかれる。

JA全農杯東海大会がもうすぐ始まるけど、それに向けたいい調整にはなりましたね。

全国大会に向けて全勝していこう!!



2024年2月18日

3月10日予定の東海大会出場チーム

愛知県代表

第1代表:MFC.VOICE

第2代表:名古屋グランパス

三重県代表

第1代表:SAKAE

第2代表:大山田SSS

岐阜県代表

第1代表:オリベ多治見

第2代表:FC K-GP

静岡県代表

来週以降決定。

残す出場チームは静岡県のみで、これが決まらないと何も分からない。

もう、1ヶ月切ってるからそろそろ情報欲しいけどね。

あとはやるだけなんだけど、色々なシミュレーションも対戦チーム想定してやりたいしね。

静岡はサルファスやガウーショ、エスパルスなど強豪揃いなので、全国大会行くためにはもっともっと努力しなくてはいけない。

あと少し、チーム一丸となってがんばりましょう。



2024年2月18日

2月17日(土)ボスコヴィラG

Aチーム

対ONCE  勝ち

対バスドゥーロ  勝ち

対新田南  勝ち

Bチーム

対RESC  負け

対岸和田北斗  勝ち

対デラサル  勝ち

全農杯東海大会に向けて最終調整に入ってきました。

18日(日)には、三重県、岐阜県代表が決まります。

どこが勝ち上がるのか?楽しみにしてます。

三重県は、大山田やSAKAEが本命かな?

岐阜県は、K-GP、オリベと城西などが上がってくるかな?

など、交流チームで東海大会で会えるといいけどね。

残るは静岡県!!

ガウーショ、サルファス、エスパルスなど強豪ばかりの静岡県代表はどこなのか?

どちらにしても、最低2つ勝って全国大会出場権を獲得して、最後に東海大会優勝を目指して3つとも勝って全国大会出場権を獲得したい。

JA全農杯東海大会は直近4年間で三度目の出場で、現中2が全国大会出場、昨年は豪雨の中で初戦敗退。今年は!!

相性は悪くないこの大会なので、初の東海チャンピオン目指してやっていきたい。

怪我なく、順調に調整やれているのであと少しがんばりましょう。