U-11 | MFC.VOICE - Page 5


2024年3月21日

3月20日(祝)秦野戸川公園G

U11:3位

U9:準優勝

変則のリーグ戦でしたが、関東の色々なチームと対戦して刺激を受けてきました。

最後の最後で雷からの突風でヒョウが降ってきて痛い。笑

簡易ゴールはひっくり返るし。

U11は、メジェールカップと2つに分けて強化して、全国大会の18人をどうするのか?

そこの見極めと、やるべきことを積み上げていくことをやってもらった。

収まらないと前進できない。クレーの難しさはあるけどだからこそ技術は大切です。

U9は、最終戦で3-0以上で優勝の大一番でしたが、すぐに途中で雹と雷で中止となりました。

少しずつ私の指導を受けるようになってきた。

開始後すぐでしたが、0-0の結果が公式となり準優勝となりました。

この学年は、OKAYAカップに向けた強化なのでチームとしてやるべきことなど確認しながら行いました。

須田さん、10周年おめでとうございます。

これこらもよろしくお願いします。m(__)m



2024年3月19日

U11のプレミアリーグが熱くなってきた。というのも、前期にまさかの開幕2連敗で優勝候補のFCヴェルダン、尾西FCに0-1となって開幕すぐに追い込まれてしまった。

その後は連勝街道で何とか他力本願を期待しながらここまで来た。

ヴェルダンに抜けきられるか?と言うところで引き分けたり、尾西FCとの大一番で敗退したりと、願ってばかりはいけないのだが何とか残りを勝ちきれば3年連続の優勝が見えてくる所に来た。

今週DREAM愛知と対戦し、来週にヴェルダンと対戦する。その後、Nagoya.SSと尾西FCの順番となる。

最初の2戦を2勝したら、最終戦の尾西FCとの試合前のNagoya.SSとの試合に勝った時点で優勝がほぼ決まる。

連敗スタートから優勝する可能性が高くなってきた。

でも、DREAM愛知、ヴェルダンの試合に負けたらそこで終了。リーグだけど、トーナメントと同じ。

優勝して女川に再び行くことができるのか?

最終戦前まで全て勝ち上がると、尾西FCとの試合で負けたとしても勝ち点(27)で並ぶが、得失点差の勝負は優位なので、しっかりと勝ち点3を積み上げていくことを願う。

JA全農杯全国大会、プレミアリーグ全国大会、ワーチャレ全国大会、フジパンカップ東海大会、全日全国大会。

など、多くの上位大会があるので沢山出場できるように頑張ろう。

今年は、サッカーが忙しくなってバーモントなどフットサルをする時間がない。

ミニサッカーで出ようか?やめようか?考え中です。m(__)m

こっちも本格的にやれば、バーモントカップ初の全国大会もやれそうだけどね。

どちらにしても、時間がないのは事実。笑

欲張らない方が良さそうなこともあるからね。



2024年3月19日

5月3日~5日日産スタジアム他

東海:優勝MFC.VOICE(愛知1)、準優勝名古屋グランパスU12(愛知2)

関西:優勝FC ZERO(大阪2)、準優勝センアーノ神戸(兵庫1)

東北:優勝ベガルタ仙台(宮城1)、準優勝バンディッツいわき(福島1)

関東:優勝川崎フロンターレ(神奈川1)、準優勝鹿島アントラーズつくば(茨城1)、3位レジスタ(埼玉1)

北信越:優勝ツエーゲン金沢(石川1)

九州:3月23日から24日

中国:4月6日から7日

四国:4月6日から7日

北海道:4月6日から7日

16チーム中10チームが全国大会に出場することか決定しました。

注目の関東予選も前評判が高かったフロンターレが優勝し、準決勝で対戦したレジスタも3位決定戦で勝ち上がって全国大会出場となりました。

関東、関西の地区が全国大会を引っ張っていく存在なので、どこに勝てるのか?厳しいチームばかりです。

過去に対戦したことがないのは、ほんの数チームというのも凄いね。

優勝チームでフロンターレのみ対戦したことない。

東海地区は、2006年大会優勝から遠ざかっている。けど、全国大会を勝ち抜くにはやはり関東、関西の壁は高い。

レジスタ(4回)、鹿島アントラーズつくば、フロンターレ(3回)、ベガルタ仙台、名古屋グランパス(2回)と歴代優勝経験のチーム5チームが今回同時に出場するのは珍しいことかもしれない。

北海道、九州、四国、中国地域のチームとは、なかなか対戦する機会が多くないけど、どんなチームが勝ち上がってくるのか?とても楽しみです。

VOICEの選手達も、これから2ヶ月ないけど前回三年前に全国大会ベスト8の記録を越えられるように努力していこう。



2024年3月18日

3月17日(日)ボスコヴィラG

総合4位!!

予選

対YF奈良テソロ  1-0

主催とのゲーム。勝って良かったのか?笑

対クレアールB  4-0

きっちり2勝して準決勝に進出しました。

準決勝

対ロヴェスト神戸  1-1  PK2-3  負け

PKは勝てないな。笑

キッカーが止められたり、外したりしてたら勝てない。強いチームは、PKでも勝ちきってくるからね。

3位決定戦

対ガンバ大阪  1-5

VOICEとして6年は最後の試合となりました。レオ、ユウダイは、やらまいかに行ってもらい、ダイゴは、体調不良で欠席と全員揃っての試合とならなかったけど、雨の降るなか楽しんでくれたと思う。

5年も交流戦があり参加してきました。

対バサラ兵庫

対DREAM

対YF奈良テソロ

対音羽川

対斑鳩

対YF奈良テソロB

沢山のチームと対戦させてもらいました。選手が刺激を受けて、やるべきことを少しでもやらなくなった時に負けは訪れる。

GWまでにもっと経験して積み上げて行きましょう。



2024年3月18日

3月16日(土)J-GREEN堺

弱そうだ!!笑

予選

対セレッソ大阪  1-0

対ジュンレーロ   1-0

一位通過にて決勝トーナメント進出しました。

3つの大会と重なっているため8人ギリギリで行ってもらった。

この学年はこう言ういったパターンは多くて、沢山の経験をさせていきたい。

セレッソ大阪にも勝ちきれるようにもなったし、失点せずにウノゼロ。最後までギリギリの緊張感持ってやれたのかな?

3月17日(日)

この日も3大会にて分解して前日とメンバーも変えながら行いました。

準々決勝

対大阪市ジュネッス  1-0

この試合もウノゼロ。笑

止める、蹴るのところのちょっとしたところの差が大きな差になることを経験。

試合巧者ぶりを発揮して勝ちきることに成功。

準決勝

対ヴィッセル神戸  0-1

今度は完封で決めきれなかった。

ヴィッセル神戸とは毎度0-3や1-4とかで負けてきたイメージ。苦手。笑

相手の攻撃に対して上手く連動した守備で試合を壊さずに0-0で、折り返す。

後半、引っ掛けてカウンターからミドルがバーに当たって中に入って先制される。

やっぱり、やってはいけないことをした時にこういった失点場面が現れる。

その後は攻撃に転じるが、相手GKのファインセーブにあって無得点で終了。

対ヴァリエンテ富山   5-0

先程のヴィッセル神戸との試合のイメージが保てたので、プレー判断も正確に行うことが出来たことで得点差の勝利となりました。

2日間お疲れさまでした。