U-11 | MFC.VOICE - Page 36


2022年4月19日

4月17日(土)光明寺公園G

予選リーグ

決勝トーナメント

今回は2チームにて参加してきました。

Aチーム:優勝

Bチーム:内緒。笑

Aチームは、予選から緩い試合が多くなり二桁得点ばかりでした。

得点の内容はチームとして取り組んできていることを少しずつ理解しながらやれてました。

準決勝

対ISS(岐阜) 4-1

前半で勝負あり。惜しい!が多すぎる。が、内容的には厳しいゲームができてました。

決勝

対一宮FC 3-0

ボールを保持しながらアクションを起こしていくVOICEサッカーはやれてきました。

見ていても面白い。やってる選手もプレーして面白かったはず。

VOICEでは、状況を正確に判断するために周りを観ること。相手の嫌がることの選択。

あとは、ゴールを早く目指すこと。

そのためには、ボール保持者のプレーの決断が重要であり、オフの選手の関わりが重要です。今何するのか?

型ではなく、状況によって柔軟に対応を変えないといけない。その考えるスピードも今後も大切になってくる。

U11は、もしかしたら!の学年になりそうな予感。

あとは、自分達をどこまで厳しく行動できるのか?自立した選手育成が今後も求められます。サポーターの期待に応えられるよう我々も努力していきます。



2022年4月18日

Aチームは、武豊FC、成岩SCとU10の知多リーグと同じリーグで対戦した組み合わせ。

Bチームは、セントレアC、ハピネスのシードチームが入るグループとなりました。

Aチームは、順調に勝ち上がるとE.Fリーグ1位の勝者と準決勝、BリーグIリーグ一位の勝者と代表決定戦となります。

Bチームは、1位で勝ち上がるとJリーグ1位と準決勝、G.H.Dリーグの勝者と代表決定戦となります。

Aチームは、県大会出場権の獲得を目指します。

Bチームも、決してダメなこともないので欲を出して代表を狙いましょう!!



2022年4月18日

4月17日(日)洛西浄化センターG

Aチーム:3位

対ガンバ大阪 4-1

対高槻南AFC 2-2

対長岡京SS 5-2

対セレッソ大阪 1-7

Bチーム:準優勝

対ガンバ大阪 1-1

対高槻南AFC 2-0

対長岡京SS 1-0

対巨椋ボンバーズ 1-1

Aチームは、最後のセレッソ大阪戦が実力?ガンバ大阪に勝ったのが実力?

どちらにしても、内容のある素晴らしいチームに対してVOICEサッカーをやってくれた。

が、最後の試合は相手の方がスピードがはやかった。

何のスピード?

パススピード!判断するスピード!走るスピード!どれも負けていた。

やらなくてはいけないことを相手にやられてしまった。

セレッソ大阪には、うちがやるべきことをやられて、お手本のプレーを見せてもらいました。

VOICEが相手にやって来たことをやられて味わってどうだった?

確かに暑いなか4試合目でB戦にも出る選手もいたから仕方ないところはあるが、言い訳にして欲しくない。

後半は、しっかりと戦うことが出来たということは動けなかったからではない。

戦うことを最初からやっていたら、もっとやれていたはず。

自立した選手。を育成していくことでもっとチームの力もあがっていく。

それにしても、パトリックの息子はサイズ、スピード、パワー半端なかった。走られたら誰も勝てない。

そうすけは、後半体を当てて頑張り、りょうとと連携してボールを奪えていたね。成長です。

5年は、昨日の一宮招待から一気にJ下部2チームや関西の上位チーム相手にすごくいい経験ができた。

この勢いで全農杯も頑張ってもらいたい。



2022年4月17日

4月17日(日)青海G

対成岩SC 1-1

対加木屋南SC 2-3

試合前に、2試合で勝ち点1取ればグループ一位通過となります。

最低限の結果は得ることができました。

この結果、来期知多リーグU11:一部リーグとなり、JA全農杯地区予選シードとなりました。



2022年4月11日

4月9日(土)東浦町営G

対武豊FC 13-0

残りは加木屋南SC、成岩SCの2試合となります。

この結果により、2位以上が確定し2022年度もU11一部リーグ確定となりました。

U11は、春のJA全農杯、冬の新人大会と2つの大きな大会があります。

また、プレミアリーグもFA主催とは違いますが、年間のリーグ戦もありますので少しずつ成長していこう。

今回は、2021年度の登録選手のみで行っているため新規加入の選手は出場することができませんでしたが、パワーアップしたU11も期待してますので伸び代多くあるので技術と頭をリンクして高めていこう。