11月23日(祝)赤塚山G
対ラランジャ豊川 1?-0
二桁得点無失点と5年13人で頑張りました。
試合開始から相手の前からのプレスに後ろへのフィードと弱気な所を見せたけど、すぐに対応して背後を奪って、ポジションを外して展開したり次々と得点していく。
第1Pで6-0として一気に決めた。相手の残り2Pに対してモチベーションを奪ったことで優位にこのゲームを進めていくことができた。
雨のなかの試合であるため、人工芝といってもボールがスリップすることもあれば、雨でボールスピードが食われることもあり、そんな中でも止める技術は勿論、戦略的なところも相手を上回っていた。
ラランジャとは、前期も6-0で勝っているため2戦2勝となりました。
この学年は、フィジカルもあるしスピードもあるし、繋ぎもできるので何を選択するのか?など、私たちも試合を楽しめる。
この雨のなか、スリッピーになる状態でも「止める技術」については高かった。
そのため、選択肢が多くなり相手は嫌だったと思う。
いい守備がいい攻撃になることへの証明でもあり、まだある試合を勝ち点を積み上げていきたい。
優勝して、また女川に行きたいと思います。m(__)m
11月12日(土)J-GREEN堺
予選
対京都Jマルカ 0-1
移動した朝イチの入り方を何度失敗やるのかな?
相手GKが神がかっていて、スーパーセーブ連発だったのはある。
けど、それはキッカーの質が低かったことの証明でもあった。
技術は当然だけど、メンタルが・・・。
対高槻南AFC 8-0
最終戦で逆転首位になるためには得失点差が重要になってきた。西宮SSが7-0のためJマルカとの得失点差も考えると12-0は必要だった。
前半もなかなか得点できなかったけど、6-0として押し返し行けそうな雰囲気だったけど、少し配置を変えたら全く機能しなくて得点の雰囲気もなく時間が過ぎていく。
結局、後半2-0となり目標に届かず。m(__)m
対西宮SS 1-0
兵庫県の強豪チームを相手に勝たなければ上位リーグは失くなる。
西宮、Jマルカ、VOICEが2勝1敗で並び得失点差に持っていくなかで勝ちきったのは価値あり。
特に、守備の所で最後まで泥臭く「勝ちたい!!」って言うのが伝わってくる。
気持ちの入った試合をしてくれた。気持ちいいな。
順位決定戦
対ファジアーノ岡山 3-3 PK4-5
守備をしっかりさせながらカウンターを狙うはずが、ミスパスから失点してしまい山口を前に持っていく。
すると、前から精度が上がって同点!!
一旦、山口を下げるとまたも守勢になって失点。
前に再度出していくと、同点、逆転して3-2として再度DFに落としたら劣勢となって最後のロスタイム。
相手CKを与えて、競れずにヘディングを決められて同点ゴール。
PKに突入しました。流れは相手にあり先行をチョイス。
加藤、山口、浅井、新谷と決めて相手もしっかりと決めてきた。
三村が止められて終わった!って、その後にGK松下がビックセーブ。流れを戻した。
が、桐畑が外して相手が決めて4-5にて敗退。
勝っていた試合を最後のところでやりきれなかったのは残念。1プレーの所で体を張ることの重要性を認識した大会となった。
次の日も上位リーグとなるが、全日のため5年の主力は数人抜けてしまう。
急遽、4年を二人追加して楽しんでやって来てもらいたい。
大会の会場に、セレッソ大阪清武選手とヴィッセル神戸の山口選手も子供たちの応援に来ていて間近で見た選手はチラチラ見て興奮してましたね。笑
10月23日(日)阿久比スポーツ村G
代表決定戦
対CG知多SCJr 6-0
リーグ戦では、2-2の引き分けとなっていた。
その時とメンバーも会場も違うが、どちらもベストのコンディション。
昨日の山梨県遠征で松本山雅FCを倒して優勝した勢いそのままに圧倒して攻め込み次々とゴールを奪うことが出来ました。
惜しいっていうのをしっかり入れていけば二桁も行けたかもしれないゲーム。
目線を上げてきたのでやり易くなっていたかもしれない。
ボール保持しながら、前進して自分達の判断で局面打開も出来ていた。
危ない場面もあったが、失点せず0で終えたのは評価できる。
後半も4-0としてから主力を交代したが、それでもゴールを目指して得点できたことは選手個々の成長だと思う。
県大会には、VOICE、ハピネス、半田SC、中京JFCの4チームとなりました。
地区代表としてお互い頑張りましょう。
10月10日(祝)播磨光都第4G
AC HIMEJIと交流戦を行いました。
決めるべき所を決めたチームの勝ちです。そこが出来なかった時は負けてしまう。
最後に20分一本お願いして、気持ちも入れた試合ができました。
今回は、VOICE号のメーターがゾロ目。笑
マイクロバスの半分というもの。
頑張って走ってもらってる。これからも走ります。m(__)m