U-10 | MFC.VOICE - Page 3


2025年1月26日

1月25日(土)東海市元浜サッカー場

1回戦

対河和JFC  20-0

2回線

対亀崎SC  14-0

準決勝

対大府FC  1-0

決勝:初優勝!!

対加木屋南SC  2-1

この大会は、5市5町の各地から招待して行われて地元チームによって16チームで争われる大会です。

今年はColemanのトートバッグを景品として参加者全てに頂きました。ありがとうございます。

VOICEの横断幕4つが並びました。

優勝:MFC.VOICE

準優勝:加木屋南SC

3位:大府FC

4位:東光FCA

決勝は、加木屋南に先制を許してしまい今大会唯一の失点で苦しい状況となり、残り2分でセンターを崩して抜け出し同点。

最後は終了間際のCKを頭で合わせて決勝ゴールとなり、2-1の逆転勝ちにて終了。

第1回大会:Happiness

第2回大会:加木屋2000

第3回大会:MFC.VOICE

以上となりました。

優勝:MFC.VOICE
準優勝:加木屋南SC
3位:大府FC

選手の距離感は広かった。奪われる回数も多かった。やることやってない。

ミスした原因は何?どうしたら良かった?

など、考えることはとても多くて反省も課題もたくさんもらえた大会でもあった。

良かったところは、ローカルな大会ではあったが、多くの選手が得点し、各チームの保護者などの温かい声援など多くの方々が集まってくれた大会でした。

強風が吹く寒い中でしたが、無事終了することができました。参加してくれたチームの選手、指導者の、保護者の皆さんありがとうございます。



2025年1月20日

1月18日~19日茨城県神栖市

今年もアントラーズに誘っていただいてカップ戦に行ってきました。

名古屋を始発の新幹線にて東京に移動してレンタカーにて移動するのだが、ここでトラブル。

18日~レンタル予定が明日からになっているという。m(__)m

取りあえず車を用意してもらって、30分くらい時間をロスしたけど、何とか試合30分前には到着できました。

車窓から

18日は全くいいところがなく、チームとしてもバラバラ。

やりたいことをやってるだけ選手もいれば、頑張ったように見せているが何もやってない。

滑って?アピール?じゃなくて、ボールに寄せて奪いどころで体を入れたり、奪ってボール保持したりとやることはある。

しかし、何故か、自陣で仕掛けて奪われたり?相手が後ろにいるのにターンして引っ掛けたり?

やってはいけない。やるべきことなど「基準」が、ないのか?わかってないのか?

そのためにチグハグなプレーやたま際弱くて持っていかれたり、全てと言わないがやることやってない。

勝てそうなチームにも得点できず、カウンターで失点して負けたり、やることだらけ。

この日は、最後までダメダメなU10でした。

試合のあと。時間があったので私からレッスン。

少し熱い指導になりすぎて、1時間は越えていた。m(__)m

1月19日

対ダイナモ川越  0-1

対鹿島アントラーズ  0-1

対柏レイソルTor  0-2

対MITA  0-1

予選最下位。だけど、とても充実感のある試合ばかり。この日は、関東のトップレベルのチームとばかりとなり結果は仕方ない。

いいレベルというと叱られるかもしれないが、頑張って体を張って走りきってくれてました。

昨日と全く違う選手とチームになりました。

でも、勝てないのは?あと少しの精度やシュートのところ。

ボールへの寄せの速さや厳しさも変わって、縦への意識や運ぶことや駆け引きなど局面で面白い場面も多くなった。

午後からの順位リーグは、ボール保持してやりたいことを表現して優勝して終了。

素晴らしい環境のなかで、刺激のあるチームと沢山試合を経験しました。

帰りの新幹線も何とか間に合って帰ることが出来ました。

個人としても、チームとしても成長していくためにやるべきことを明確にして伝えていけたらと思います。



2025年1月13日

1月11日(土)

予選

対安城モンキーズ  2-0

対FC SOLEO  5-0

予選1位突破にて決勝トーナメントに進出。

準決勝

対チッタソラーレ  0-2

対81FC刈谷  0-1

対豊田北JFC  0-1

総合8位にて終了しました。接戦で勝ちきれないのはまだまだ成長出来るということ。

接触によるアクシデントでGKが居なくなっても、他の所で埋めていける選手層の所も大切になってくる。

これからのトレーニングでしっかりと自分磨きをしていきましょう。



2024年11月17日

11月16日(土)東海市元浜サッカー場

対FCCC南粕谷 

対ゴラッソゴール一宮

対愛知FC

この3試合で何点取れたのか?

逆にあと何点取れたのか?取れなかったのか?

失点は0で、シュートも余り打たせていなかったというところでは素晴らしい。

もっと1プレーの拘りやプレーする基準を明確にして伝えて行けたら更に成長していく。

春先に比べて数段プレースピードは速くなった。

新しく加入した選手とそこのすり合わせが出来てないからギクシャクする場面は多いが、何するべきなのか?

そこの基準を明確にして頭と技術を鍛えて行けばこの学年も面白くなる。

やってるサッカーの質は高く、どうやって得点するのか?

自分なのか?味方なのか?

状況をまだ判断できない選手もいて、俺が!俺が!もいいけど、わがままはいけない。

この学年もまだまだ後から入ってくる選手もいるかもしれない。

最近、地区外や県外からも問い合わせがあって、6年のおかげなのか?

しっかりと育成年代を強化していきながら育てて行きたいと思います。



2024年11月11日

11月9日(土)四日市中央緑地多目的G

強豪が集まったこの大会。どこまで行けるのか?

1回戦

対アフェラルセ四日市B  3-0

2回戦

対SLA  1-0

準決勝

対ディアブロッサ高田  2-1

決勝:準優勝

対大山田SSS  0-1

本陣カップでも対戦した大山田。予選では2-1てで勝ったけど今回はリベンジされました。

とはいっても、GKとの1対1を2本外してしまってと聞いたが、そこは技術。まだまだ成長しかない。

三重のSLAや奈良のディアブロッサ高田に接戦で勝ちきったのは素晴らしい。

この年代もVOICEらしくなって、サッカーの質も変わってきた結果でもある。

やって楽しい。見て楽しい。

これからの成長も楽しみになってきましたね。