U-10 | MFC.VOICE - Page 15


2023年8月21日

8月20日(日)佐野運動公園

予選は最終戦にて1位から3位までが混戦となり、最後に競り負けて3位となりました。

3位トーナメント

対エルセレ

勝てそうで勝てなかった。という感じで、相手がと言うよりは、自分達のパフォーマンスが低かった。

要因は、アップの所から試合に向けての気持ちの作り方などフワッとしたところが全て。

合宿で宿泊して生活スタイルが変わっているから特にじゃないかな?

何事も失敗して何かを学んでくれればいい。

昨日の試合を見ているからこそ勿体ない試合をしてしまったね。

対コスモ東広島

コスモとも久しぶりのゲーム。懐かしいコーチとも再会してご挨拶。

この辺りから、少しずつ良くなります。が、もう少しの精度や守備の所が変わってくるといい。

暑さに負けそうになりながらも何とか勝ちきることに成功。

対Vファーレン長崎となるはずが、帰りの時間のことでやれず。

センアーノ神戸と対戦して最後を終えました。

やれることが増えてきたけど、ここ!!ってところでやりきれない。

そんな4年チームだけど、この大会でこの夏休みで聖成長を見ることができました。

多くの経験があり、やらないと得られないものばかり。

参加した選手は、何かを掴んでくれたはずです。

期待して、9月を迎えよう。



2023年8月17日

8月16日(水)希望ヶ丘文化公園G

滋賀県のチームに誘われると最近よくよくお邪魔する会場。

綺麗な人工芝の会場で、ジンガ、AZR、DCMとこれまた仲の良いチームとゲームできました。

U10

愛知県の交流チームのシリウスとも対戦して、昔に比べたら追い付いてきたかな?

メンバーもある程度絞ってやるとまた違ったゲームが出来てるのでここも継続して成長させたい。

ドリブルの上手い選手に対する守備が毎度の課題。

U11

8人ギリギリで行いましたが、4試合やりきりました。課題はあるものの、2ndであった選手の成長は感じました。

Aチームのスピードや仲間同士のタイミングを合わせることはとても難しくて、そこがA、Bの差になっているのは分かりました。

まだ数ヶ月あるので、少しずつ土台を作って積み上げていかせたい。

となりの芝生で陸上もやっていて遠くからみると綺麗な芝生でした。思わず1枚撮りました。

なのに、試合の写真は忘れました。m(__)m



2023年8月4日

8月3日(木)松阪市総合運動公園G

U12

対ファミリア 勝ち

対松ヶ崎 勝ち

対里東 勝ち

対フレスカ 負け

全国大会から好調をキープするこの学年。最終学年でもあり、目標が明確になってきている。

また、県大会まであと少しとなって色々なオプションを試しながら行ってエラーもあるけど面白くなってきている。

フレスカのゲームは、真ん中で相手の巧い選手に割って行かれて失点。

後半は、押し込んでシュート数は多くてビックチャンス多くてなのに得点出来ず。

正直、5点くらいは取れていたかもね。これが現実で「惜しい。」「ドンマイ」で終わらないかもね。

U10

対アイリス住吉 引き分け

対里東 引き分け

対クレアール 勝ち

対愛宕 負け

私の予想よりもやれていた。しかし、ここ!っていうプレーをしてほしい時にミスとか精度がなかったり勝負所が甘いね。

取りあえず、この学年はサーラカップに出場することを目標にこの夏は強化する。

人数がまだまだ足りないけど、そこは言い訳にせずやれることを少しずつ増やしていこう。

また、翌日も厳しい暑さが予想させるけど頑張ろう!!



2023年7月18日

7月17日(月)常滑市大曽公園G

U10:優勝

U9:3位

U10は、優勝することができて結果としては良かった。けど、個々でもっとやらないと行けない場面などこれからの成長を期待して満足することなく努力してもらいたい。

U9は、3位と結果は出なかったけど試合慣れしてしていけばこれからの結果も変わってくる。

この年代は、個々の所からグループのところに移行していく年代。選択肢を持てる、持たせれる選手育成をしていきます。

参加していただいたチームの方々ありがとうございます。m(__)m



2023年5月14日

5月14日(日)松屋地所FF

準決勝

対東光FCA 4-1

がく、みなと、ジュニオルの3年コンビが得点したようだ。

決勝

対加木屋2000 0-0 延長0-0 PK1-3

負ける感じはないけど、勝てる感じもないというゲーム。

両チームとも後ろにウエイトがあり、チャンスの数もお互いに少なかった。

最後はPKを外して地区代表とはなりませんでした。

この悔しいあの涙が次から選手の行動に現れてくれたらそれでよい。

次は、絶対に勝ちきってくれると信じている。

上を向いてまた頑張ろう。