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2024年5月26日

U15L

対アレグリード  2-1

結果だけしか分からないけどU13Lの時は勝てなかった相手に対して勝ちきれたのは成長。

公式戦は結果が全てになるので、U14クラブカップに向けても自信になる勝利。

惨敗するときもあれば素晴らしい結果を残すときもあったりまだまだ波があるのは弱い証拠です。

U13TM

対ペレニアル  0-0、0-0、1-0、0-4、0-6、0-3

県リーグのトップリーグと比べても接戦出来るようになっている。

形を覚えたり局面だけでなく全体の動きや流れを掴むことをやっていく途中でまだ「らしさ」を全面にでてないので、そこが解放されたときは爆発するだろうな?って思う。

ジュニアユース年代は、ジュニアでのサッカー理解度があり止める技術含めて運ぶことや局面の駆け引きが出来る選手は次々と進んでいく。

しかし、一つ一つの理解や精度がない選手はまずそこからやらないといけない。

焦ることはなく、やらなくてはいけないことが明確になるのでしっかりと向き合って成長してもらいたい。



2024年5月13日

5月11日(土)

U13:キャプテン翼スタジアム

対レインボー垂井  3-2、1-0、2-4、7-0、5-0、2-0

5月12日(日)

U14:半田多目的G

対豊田JY  1-0、1-1、3-1

怪我人を多く抱えるU14なのだが、自力は少しずつ着いてきて試合を壊すことはなくなってきた。

これから夏場に向けてまたひと伸びして秋から勝負してもらいたい。

U13:旭G

対みよしFC  0-1.1-3.0-2.0-4.2-1.0-4

今年のみよしFCは、ジュニア時代のいい選手が集まったと言うことは聞いていた。

接戦に持ち込むことは出来るのだろうが、勝ちきれるか?と言ったらまだまだ実力的には差があるのかもしれない。

ジュニアユースも体験会やセレクションなどもう日程を出しているチームがある。

年々早まってきている傾向で、既に問い合わせや入部希望の方もいるのも事実。

7月、8月で体験会、9月にセレクションとなる予定。

外部は10人程度獲得できれば充分だと考えているが、今年もどんな出会いがあるのか?

名古屋、三河、尾張地区からも来てもらえるようになってきた。

選ばれるクラブになるために、スタッフも来期は上位ライセンスの指導者を獲得していく予定。

ジュニアユースの所は磐石の環境を整えて、3年間育成していくチーム作りをします。

環境が人を育てる!!

VOICEでは、選ばれる環境を整えて選手に色々と還元していきます。

また、告知はブログにて行っていきますので、たまにはチェックよろしくお願いします。



2024年5月7日

5月6日(祝)十六銀行粟野G

GW最終日はU13Bを率いて岐阜県に遠征してきました。

対スペンシエロ

対SCSプレジール

昔から交流させてもらっているプレジール森下監督にお願いして交流戦を企画してもらいました。

この年代春は、ベースのところが大切であり、何故?を理解しながらやらないと形にはめられるだけになって駆け引きが出来ない選手は脇役以上にはなれない。

あとは、プレー精度も大切で成功させるための準備や距離、角度の問題など味方、相手など観るものも沢山あります。

得点するために今何をするのか?ボールを奪うためにはどうするのか?

個人のたま際の強さも必要だし、グループとしての連動した所も必要になってくる。

言葉をかけることも意思を伝えることも大切なことだ。

やることは沢山なのだが、試合前に選手に伝えたけど、アップから真剣さを感じない。

今やっておかないと後であの時やっておけば!って後悔する。

自分との向き合いをもっと真剣にやって欲しいね。

今は勝った。負けた。じゃないから、自分磨きするために多くのことを知って挑戦していこう。

試合をしてくれた選手、スタッフの方々ありがとうございます。

GW最終日にU13は関東も遠征組が帰ってくる。

ベルマーレ、FC多摩、久留米FCなどと試合して関東のレベルの高さを実感したことでしょう。

各選手このGWで多くの経験して自分とサッカーと勉強などとも向き合って中学の時代を過ごしてもらいたい。



2024年5月5日

5月4日  NITTANパークおおね

対湘南ベルマーレWEST  3-0.1-0.2-0

J下部相手に無失点で終えたのは素晴らしい。

U13は、持ち上がりが多い学年なのでチームとしてもある程度計算できる学年でもある。

今は、知ってる、知らないで外部との差はあるものの、これからの成長も期待している。

ホテルでの食事もしっかりと取って明日に備えてもらいたい。

明日は、昨年の全国優勝チームのFC多摩との対戦があり、とても楽しみな試合となります。

怪我なく思いきってプレーしてもらいたい。



2024年5月5日

5月3日~4日オイスカフェスティバル

3日

対清水FC  2-0

対IWATA EAST  1-2

対オイスカ  1-4

4日

対聖隷  6-1

対オイスカ  3-3

対ファンタジスタ  5-0

二日間静岡のオイスカ高校にてフェスティバルに参加してきました。

勝った、負けたはあるものの、やれることが多くなってきたこの年代の成長は嬉しく思います。

怪我人も多くなってきた年代なので、体のケアもしっかりとやっていきましょう。