JY | MFC.VOICE


2025年2月17日

2月16日(日)

会場:愛知教育大学

対クレバーフット  4-1(2-1、2-0)

2025年度も既にU15Lが開幕し4部スタートなので今期は昇格をまずは目標に。

クレバーフットとも1年から何回目の公式戦対戦なのか?

VOICEジュニアユース結成して最初の相手がクレバーフットでボコボコにやられた記憶が懐かしい。

少しずつ成長し、春のクラブユースも楽しみにしている。

2025年度は、U15Lは昇格して3部昇格。U13Lは昨年に引き続き3部を2部に昇格させること。

トップリーグにそのうち行くことも可能性もあるが、階段を一歩ずつしか上がれないのであと何年なのか?そこも楽しみにしている。

勝つためにトレーニングして勝負するのでどこのチームも公式戦は必死になってくる。

やることやって負けない勝ちきるサッカーをしながら、まだ育成年代なのでそこも大切にしながら成果が結果に繋がるように頑張りましょう。



2025年2月9日

2月8日(土)旭グランド

U14トレーニングマッチをグランパスみよしと行いました。

対グランパスみよし

A戦  4-3(1-1、3-2)

B戦   0-4

グランパスみよし相手に勝つことができました。

U14は、ここに来て急成長していてクラブカップでもブリンカールに勝ったり、シルフィードと接戦に持ち込み惜敗。

トップリーグや1部リーグと対戦しても大崩れすることなく戦ってくれるようになってきた。

地力がついてきた証明でもあり、トレーニングからの熱量もあり、いい感じトレーニング、ゲームが出来ている。

相手がベストなのか?は分からないが、今まで勝てなかった格上相手に結果をトレーニングマッチとはいえ出せたのはチームとしても自信となる。

長田コーチや今回加入した郷地コーチは元指導していたグランパスのチーム相手に勝てたのは指導の賜物であり、選手の日頃からの努力でもある。

県内外のチームとの交流などで基準を目線をあげながら春のクラブユースでどこまで行けるのか?とても楽しみであり期待もしたい。

がんばれジュニアユース!!



2025年1月19日

U13リーグ初の昇格となりました。

10試合、10勝(勝ち点30)得点88、失点2、得失点差+86

という、凄い数字を残して1つカテゴリーを上げることができました。

昨年のプレーオフでPK勝ちしていたら本来は二部だったけど、その時の負けで1年遅くなったけど、クラブとしてとても成長した1年になりました。

27人で始まったU13も1人離脱してしまったが、多くの選手にチャンスがあり、色々な思いの中で経験して成長してくれてます。

東海リーグやトップリーグを目標にすることは悪くないが、VOICE FCはあくまでも育成型のクラブとして今後も行っていきたいと思います。

U15リーグも組分けがされて、こちらも昇格出来そうな選手の成長があり楽しみでもある。

新中1は、新規説明会が行われ長田監督より色々と今後に向けた話があったと思う。

同席するはすが、アントラーズカップに行くことになって聞けなかったが、選手、保護者はVOICEでの三年間でどれだけ成長させてくれるのか?など、期待もしてくれていると思う。

ジュニア、ジュニアユース共に今後も発展していくクラブであり続けるよう我々も努力していきます。



2024年12月30日

12月18日~25日アメリカフロリダ遠征

18日にセントレア~成田国際空港~ダラス国際空港~タンパ空港と飛行機を乗り継ぎ目的地のIMGアカデミーに到着した。

フライトは何時間だったのか?

隣はコウキだった。

到着した翌日は時差ボケのためレクリエーションに出掛けた。

フロリダのディズニーキングダム

本場のディズニーランドにて、東京と余り変わらない配置でもあり、英語がなかなか読めない私でも何となく場所の配置は分かる。

食事するために注文するのも英語。m(__)m

片言の単語並べて何とか購入する。そこも我々が求めてきたこの遠征のひとつ。

海外のチームと3日間、1日2試合で合計6試合を行いました。

結果は、3勝3負け。交流戦形式なので順位はつけない。

IMGカップは、U18~U13まで世界180チームが参加して行われている大会で、今回はご縁があり日本から初の参加チームとして行ってきました。

まず、驚かされたのはフィジカル面です。中2が2mのGKとか平均身長も170以上がゴロゴロ。

上手さは日本の選手があるけど、縦への所は速くて強い。

アメリカの指導者と話をする機会もあり、日本は技術に時間費やしてきた。アメリカはフィジカルに時間を費やしてきた。と言ってました。

施設は素晴らしく、サッカーコート15面以上天然芝で整備されている。

バスケットボール、テニスコート60面など規模が違う。

バスケットボールの高校トップチームは毎年NBAに数名いくみたい。2M越えは当たり前。

ダンクシュートも目の前で見せてもらって迫力あったな。あの中の誰かは有名になっているのかな?

テニスでIMGアカデミーといえば錦織選手。

他にも世界ランクの上位選手もトレーニングしている。

錦織選手と記念撮影

錦織選手本人を5m以内でボールを打つ姿も見られて感激。m(__)m

ゲーターレードの研究施設もアメリカに4つあるなかの1つがこのIMGの中にある。

施設見学も行って規模の大きさを痛感しました。

IMGロッカールーム。Jリーグ越えている。

大会が終わった日の夜に別荘にてバーベキューを行いました。

アメリカの別荘にて

プール付きでユニフォームでダイブ。

次第に人数が多くなってびしょ濡れ。
バスで暖まって終了

7日目は、タンパ~ダラスに移動してホテルにて宿泊。

8日目にダラス~羽田空港(磯部班)、ダラス~成田空港(長田班)に分かれて帰国予定でした。

が、ダラス国際空港が悪天候でなかなか離陸できず、先発の長田班は遅延を繰り返し結局10時間近く空港で足止めされて、何とか成田空港に到着したが、23:00過ぎのため成田空港近くのホテルに宿泊して翌日に羽田空港からセントレアに到着しました。

私の羽田空港班は、1:30の遅延で飛び立ったが乗り継ぎの飛行機に間に合わず、通常なら羽田空港近くのホテルに泊まるのだが、私が翌日に鹿児島に行くので、羽田空港~品川~名古屋と電車での移動で乗り継いで22:30過ぎに名古屋入り。

色々なアクシデントが大小ありましたが、それもポジティブに捉えて行ってそこも楽しみました。

ゴミが散乱している。

文化の違いなのだが、ベンチの横は使った紙コップやゴミが散乱している。けど、誰も拾う気配はない。其所はさすが日本の心。

使う前より綺麗に返す精神で拾うことをして綺麗にしていましたね。

将来的にアメリカの大学などに留学などする場合など、色々な話も聞けたしサッカーだけでなく勉強も出来ないとアメリカではやっていけない。

など、大手建設会社の社長さんも来てみえて、エリートが通う中高一貫の施設がこのIMGアカデミーということになる。

誰かアメリカに興味ある方は問い合わせください。紹介はさせていただきます。m(__)m

サッカーは、もちろん言葉や文化に触れてコミュニケーションを他の国の選手として一緒に遊んだり、英語を話したりしている姿は成長も感じます。

初めての試みで何が成功なのか?正直わかりません。

しかし、行った選手や保護者が子供の成長や刺激をたくさん受けてきたことなど話を聞いてあげるなかで良かった。と、思っていただければ嬉しく思います。

年末の忙しくなる時期に行かせてもらって感謝しています。

保護者への感謝の手紙もどう感じましたでしょうか?

また企画することがあれば、積極的に参加いただきたいと思います。

ありがとうございました。



2024年12月15日

12月14日(土)松屋地所FF

対クレバーフット  4-0

この結果、グループ2位が決定しました。

U13の昇格決定戦が懐かしい。結成最初の試合もクレバーフット。

その当時はボコボコにされてからのスタート。

昇格決定戦では、押していたけど得点出来ずにPKにて敗戦。あと一歩及ばず。

今回は、しっかりと勝ちきっての2位フィニッシュ。

次はトーナメントに移行して残り2試合となります。

最後の終着地点は何位フィニッシュなのか?

ジュニアユースも段々と面白くなってきました。