情報 | MFC.VOICE - Page 71


2024年7月13日

7月13日(土)伊東市民運動場

対リベルダージ駿東  1-0、1-2、1-1

対ACI マーレ伊豆  5-0、1-0、1-1

U13全員での遠征をしてきました。

色々な体験もしながら少しずつ成長してます。どういう組み合わせがよりいいのか?

何が出来て、何ができないのか?などU13だからこそ今からやれることを少しずつ理解しながら増やしていきましょう。



2024年7月13日

7月13日(土)松阪総合運動公園G

対松ヶ崎FC  勝ち

対フォルツァ松本  負け

対伊勢MTK  勝ち

対大山田SSS  負け

対パレイストラ  勝ち

強度の高いチームとの交流戦でした。

明日は、他の交流戦に参加予定で京都サンガ、奈良YMCAと交流戦で強度の高いチームとの対戦となる。

暑くなって来るなか、途中連戦で5試合を11人でやりきって素晴らしいグランドや控え室もあり環境抜群。

これからは夏本番になるので、体調管理して多くの試合を経験して行きましょう。



2024年7月13日

7月13日(土)豊川市スポーツ公園

対デラサル  3-1

対Nagoya.SS  0-2

最終戦を負けてしまったので、前期は4位で終了して後期上位リーグとなりました。

デサラルのゲームを勝ちきって、Nagoya.SSの試合で勝ちで一位、引き分け二位、負け四位と分かりやすい。

見てないので内容は分からないけど、負けたと言うことは弱いということ。

多くの選手を連れていってもらったから、やりくりに苦労もあったろうけど、出場した選手が常にベストであり1プレーの責任を果たせなかった結果でもある。

明日のフジパンカップ地区大会のA対Bでガチンコ試合が面白い。

さぁ、明日も楽しみばかり頑張ろう!!



2024年7月8日

7月7日(日)東海市元浜サッカー場

Aチーム

準決勝  対FCセントレア  6?-0勝ち

準決勝の相手はPKで大府FCに勝ったFCセントレアに決まりました。

地区は勝って当たり前、県大会も勝たないと意味がない。東海大会優勝を目標にまた1つ近づきました。

試合前にBチームが県リーグである東光FCAを相手にPKで勝ち上がってA対Bという地区代表決定戦を実現することになりました。

Aチームの相手となったことがひとつのモチベーションとなりましたね。

セントレアは、VOICEの前からのプレスに苦しんで自滅するパターンに持っていき次々とシュートをするけど確率が悪かったね。

相手の問題ではなく、全てが自分達の問題ばかりそこまでのまだレベルではなく矢印は自分達に向くことが大切。

Bチーム

対東光FCA  0-0PK3-2  代表決定戦進出!!

試合前から気合いを入れてやる気全快でのスタート。

りょうま、けいたコーチにベンチは任せて外から観戦。

東光FCとは、愛知県新人戦のベスト8で対戦して以来となり、あの時は乱戦で4-3で勝った。

前半からボールを動かしていきながら相手との駆け引きをしてシュートまで行くことが多かった。

相手は県Aリーグ前期9位であり、Bチームにとっては格上のチームである。選手は「やってやる!」のモチベーションで外から見ていても伝わる。

この学年は、春のJA全農杯全国大会で最低16人出場するレギュレーションのため多くの選手が強化されて色々な経験をさせてきた。

Bチームとはいえ、他のチームに行ったらスタメンで出場することが出来る選手も多くいるのも事実。

5年もGKのリオン、じゅんぎの2枚を出場させて勝利に貢献してくれました。

Aチームもアップが終わって残り10分からBチームの応援して声かけしてましたね。その声援で苦しい時間帯でもやりきることができました。

試合は後半PKを取られて「やっちゃった!」って思ったら相手は枠を捉えきれずに失敗。

流れはまだVOICEにあって、今度はペナルティエリア外でGKがキャッチ?となり近くからFK。

これはカード出ないのか?退場?警告?

決定的場面であればGKは退場なのだが、何もなかった?多分カード出せなかったのだと思う。

このFKは決まらず0-0で終了して勝負はPKとなっていく。

相手先行で、1人目が失敗してジュンギが決めて1-0。

二人目相手が決めてショウマがポストに当てて失敗。1-1

三人目は、お互いに決めて2-2で4人目となる。

相手が枠を外して最後はユウタが決めて3-2の勝利となりました。

サブも歓喜の輪に飛び込み大喜び。

まさかBチームが県リーグのチームにPKとはいえ勝つことができたのは選手の成長でもあり、しっかりと育成できた証明でもあった。

Aチームの選手も保護者、関係者も大きな拍手を送っていました。ベンチに入ってないのだが最高の気分です。

この結果により、来週のフジパンカップ代表決定戦はこうなります。

VOICE  A       対  VOICE  B

CG知多SCJr   対   Happiness

勝った方が愛知県大会となります。VOICEは、1枠を確実にゲットしました。m(__)m

あとは、BチームがAチームとどこまでやるのか?怪我だけが心配な代表決定戦となります。

どっちが勝っても負けてもやりきってもらいたい。

Aチームは、基本県リーグをメインで戦ったメンバーが中心。

Bチームが意地の勝利で私にしっかりとアピールしてくれたのは嬉しいと同時に彼らの成長を見ることになりWで嬉しい。m(__)m

負けてしまったけど、東光FCの選手も頑張っていたし手を抜いたのてもなく、お互いに素晴らしいゲームを見せてくれました。

相手が強いほどレベルを引き上げられるVOICEの選手は、この試合でもほんと成長してくれました。東光の選手、スタッフの方々ありがとうございます。

来週は、バチバチの試合が予想されます。笑

夜遅くまでとなりましたが、感動の試合を見ることができて、家に帰って祝杯でビール飲んで寝落ちしました。笑

5年の選手や4年の選手なども見に来てくれてありがとう。いい試合となりました。

選手、保護者の皆さんお疲れさまでした。



2024年7月7日

7月7日(日)テラスポ鶴舞

フェルボール愛知  0-1  名古屋FCイースト

パロマカップ東海大会5位決定戦を観戦してきました。

お互いに全国大会が決まっているので、前半は淡々と時間が過ぎていき決定的チャンスは両チームとも少ない。

後半にゲームが動いて、名古屋FCイースト14番吉澤がシュート!こぼれを13番佐藤が押し込んでVOICEのOB二人が得点に絡む。

名古屋FCイーストキャプテン5番山田、山田と変わって出場した19番エイトはレベルアップスクール出身。

対するフェルボール愛知10番野村はスタメンで最後までやってくれたが、この日は不発で敗戦となりました。

試合後、会いにいきましたが負けて悔しそうでした。北海道でこの悔しさを晴らしてくれ。

グランパスU15山口、フェルボール愛知野村、名古屋FCイーストGK櫨、吉澤、佐藤、山田、エイトと会うこともできました。

両チームとも全国大会頑張ってください。

名古屋FCイースト中尾監督おめでとう。

さぁ、北海道チケット取って応援行くぞ!!

OB7人が東海代表として3チーム出場するという快挙。m(__)m