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2024年10月1日

10月2日(水)、9日(水)

会場’松屋地所FF人工芝18:00-19:30

対象:新中1(現6年)

ジュニアユースのトレーニングに入って体験してもらいます。

Instagramまたはメールにて申し込みお願いします。

トレーニング環境

トレーニングは元浜サッカー場または松屋地所FFを利用のため人工芝にて毎回行ってます。

トレーニング時間は18:00-19:30となりますので、学業、睡眠時間の確保が可能です。

平日3日のトレーニングと土日の試合となります。

※試合については、土日どちらか入る予定です。

遠征も関東、関西、四国、九州など長期休暇に行います。

J下部のチームも名古屋グランパスはじめ浦和レッズ、湘南ベルマーレ、水戸ホーリーホック、藤枝MYFC、アスルクラロ沼津、ツエーゲン金沢、ジュビロ磐田、京都サンガSETA、グランパスみよし、JFAアカデミー福島や街クラブの強豪と行ったりします。

現在、創部二年目なのでU15リーグ、U13リーグは、4部カテゴリーとなりますが毎年一つずつ上げていく予定です。

U13リーグは、現在開幕3試合で勝ち点9得失点差31と首位に立っています。

GK1名FPを数名程度募集していきます。

問い合わせ:090-2573-8637  磯部まで



2024年9月30日

9月から始まったU13リーグですが、開幕3連勝で現在首位に立ってます。

勝ち点9得失点差31(得点31、失点0)と順調な滑り出しです。

この年代は、夏にJFAアカデミー福島、浦和レッズ、水戸ホーリーホックなど多くのJ下部や街クラブの強豪とやって来ているので目線は常に上を向いている。

創部間もないため下部のグループになるのは仕方ないが、そのグループでの基準を持ってないので、しっかりと勝ち点積み上げで昇格をしていってもらいたい。

一年に一つずつしか上がっていけないので、とても時間のかかる作業だと思いますが、チームとして東海リーグを目指すチームの位置ではないので、一歩ずつ地道に頑張って上げていこう。

1チームにて登録しているため、試合内容によって経験出来る選手の数は限りがあるが、他のTMなど強度の高いものが多くあるため試合経験はある程度確保されている。

残り試合も楽しんで期待しているので最高のパフォーマンスで全勝で無失点で終えたら最高ですね。頑張れU13!!



2024年9月30日

9月29日(日)阿久比スポーツ村

OKAYAカップ地区優勝のため第1シードとなり2回戦からの登場となりました。

順当に勝ち上がりました。まさかの二桁得点。

2回戦

対つつじヶ丘FC  7-0

さぁ、秋の地区U10チャンピオンを決める大会であり、優勝してサーラカップ本大会に出場権獲得するために優勝が通過点。

相手の頑張りにミスをして引っ掛けてカウンターを何度か与えてしまった。

原因は明らかであり、人の配置や正確なプレー出来る選手起用も含めて課題が残る。

準々決勝

対武豊FC  16-1

AGUI1-2武豊の主審をしていたので、特徴ある選手は把握していたが、試合が始まると一気に前に出て猛プッシュ。

慌てた相手チームは自滅していって開始5分でこの試合の勝敗は決していた。

プレー精度を高めてボールへの関わりを多くして選択肢を広げることで相手は何をして来るのか?迷ってしまう。

夏休みには、多くの試合を経験し体も成長してきたので結果は結果として大勝してるが、内容は春と比べても格段に良くなってきた。

先輩たちからの激励の品をいただきました!

この学年は人も少なくて苦労してましたが、徐々に仲間を増やして11人+3年2人でこの大会を戦ってます。

次の準決勝は、東光FCAとなりました。

優勝目指して頑張りましょう。



2024年9月28日

9月にはいってから、体験の問い合わせが凄く増えている。m(__)m

特に、園児世代が多くて近くのチームでやり始めたばかりだとか、初めてのやってみるとかサッカーやるはじめの一歩での出会い。

なかなか保護者から離れられずに悪戦苦闘している選手と保護者もいますが、そこは我慢でやってもらってます。

これから運動会シーズンなので、体を動かして何かをやらせたい!って方が多くなってきたのかもしれません。

お友だち繋がりで体験しに来る方や来てみたらお友だちがいた!何てこともあった。

隣の公園でも他のチームやっていて、小さな原石はあちらこちらでやっている。

環境で成長は違ってくる。

これは、後々気づくことになるのだと思うが、学年が上がれば上がるほど経験できる範囲の大きさが分かってくる。

提供できるサービスも経験値もチームによって違ってくるので当然成長スピードも変わってくる。

VOICEとしては、幼児からの積み上げで少しずつ頭と技術を磨いていくのだが、低学年で今後に迷ってスクールに体験にきたり、高学年でも移籍してチャレンジしに来る選手も多い。

どちらにしてもこの秋は、10人以上の選手が一気に体験に押し寄せてくれて嬉しくも思うし、今後についても期待してもらっているということで我々スタッフも再度しっかりと指導していかなくてはいけません。

これからのチーム運営にとって、環境整備と他のチームとの差別化を図りながら選ばれるクラブとして確立していきたい。

公式戦は結果が全ての世界。

結果も成果も出すことで、チームを選んでもらえていることも実際あります。

知多地区以外の名古屋、東尾張、西尾張、西三河などからも通ってくる選手もいます。

選手、保護者の期待に沿えるよう今後も努力しながら前進して行きたいと思います。

何となくからの脱却を図りたい。

どうしたら上手くいくのか?

ドリブルだけでなく、サッカーを教えてもらいたい。

局面の打開がよく理解できない。

など、VOICEには何かを得るヒントが沢山あるので興味ある方は体験にお越しください。

問い合わせ:090-2573-8637  磯部まで

強い、上手い選手は、必ず「基準」がしっかりとしていて、「判断」するための情報処理が早い。

そこのベーシックな所を拘って指導していきます。m(__)m



2024年9月23日

9月21日~23日J-GREEN堺

三日間の交流戦を行い、U12.U10の2カテゴリーで多くのチームが参加してくれました。

初めて参加してくれたチームもいれば、昔からの仲間もいて交流の輪は毎年大きくなっていきます。

J-GREEN堺は色々なカテゴリーで試合やっていたり、関西トレセンやJリーグ副審の講習会もやってました。

教え子のJ3の副審やってる松本康之がいて「磯部さん!」って声かけてくれました。

よく気づいたな。って思いながら少し話はしました。

同じ宿舎で元J1主審の村上さんもいて一緒に写真とってもらいました。

大学、高校、ジュニアユース、ジュニア、シニアなどここに来ると幅広い人達がサッカーしていて素晴らしい。

ガンバ大阪、ファジアーノ岡山はじめ街クラブの方々三日間ありがとうございます。

これからの交流戦もよろしくお願いします。m(__)m

お疲れさまでした。私も初めてのJ-GREEN三日間となりました。