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2025年3月16日

3月15日(土)松阪総合G

こちらは6年のジュニアユースに上がらない選手対象にゲームを組んで大会に参加しました。

3月もMUFG以外ではこの大会と浜松にて行われる大会と2大会が6年は最後。

あとは、20日の卒団式を迎えるのみとなります。

人数はギリギリでGKのみゆうたに行ってもらっての対応。

怪我でやれない選手もいたりして大変なやりくりでした。

結果は、最後はガス欠したか?

日頃のトレーニングにしっかりと参加していた選手とそうでない選手のパフォーマンスは違いはあるにしても怪我が一番心配でもあり、次に行くステージでも頑張ってもらいたい。

16日は浜松の大会に卒団生が最後の日帰り遠征となる。

勝ち負けはどっちでもいい。最後の勇姿を見届けて終わりたいと思います。

色々濃い時間を過ごしてきた学年でもあり、やっとこれで終了となります。

さぁ、雨で大会がどうなるのか?

最後は笑って終わりましょう!



2025年3月15日

3月15日(日)

会場:安城市陸上競技場

ナカジツカップ初の東海大会が開催され見事第一回の東海大会グループ優勝を成し遂げました。

対桑員(三重県)  4-2

対天竜FC(静岡県)  8-1

対FC養老ジュニア(岐阜県)  3-1

各県より4チームが4組に別れて愛知県、岐阜県、三重県、静岡県と各県との対戦。

VOICEの3年はキャラクターある選手がいるので、結果も伴って東海大会優勝することができました。

といっても、競技性が高い大会でないため東海大会も全員出すことや勝敗よりもエンジョイすることを目的におこなっている。

試合となると選手はもちろん勝利を目指すので、3戦3勝したことで自信にもなったことでしょう。

他の県はどのように出場する資格を得たのか?判りませんが、くじ運もあって選ばれたのでラッキーでもありました。

午後からはレクリエーションがありましたが、雨天により試合のみで中止となりました。

雨のなか頑張る選手と見守る保護者、指導者お疲れさまでした。



2025年3月13日

この時期になると始まるトレセン選考会。

昨年入っていた選手は、2次から行います。

新5年と新6年で昨年トレセンに入っていなかった選手は1次選考会より行う。

トレセンも県トレセンに繋げるためのものとしては意味が大きいが、地区トレセンだけのためとなると誰が入ってもいいのではないか?

と、個人的には思っていて選考に漏れた選手でもVOICEではレギュラークラスの選手もいたり、スタメンではないけどトレセンに合格したり。

力があってもトレセンを受けなかった選手もいるからね。

刺激をどこに求めるのか?でもあり、指導者なのか?トレーニングする選手同士なのか?

色々とあるが、体を酷使して行うこともあり選手のためになっているのか?

土曜日ナイター開催がベストなのか?

この議論は、もう何年も前からあったけどなにも変わらない。変えれないのかもね。

平日のナイターだと指導者の問題もあったり、グランドの関係など難しいみたいだ。

2024年度は2カテゴリーで最多の17人が参加した。うち県トレセンは3人。

U12は、知多地区が初?のカイヌマ県優勝に導いた。

メンバー20人の半分をVOICEで占めたのもあるが、貢献できたのは間違いない。終わってみたら全日愛知県優勝メンバーなのだから結果だしたのは凄いこと。

全日全国大会やアジアジュニアカップ全国大会に出場したので、東海大会やトレセンマッチには貢献できなかったが、その分多くの選手が色々な活動に参加して経験できたことでしょう。

今年も6年10人、5年13人が選考会を受けるのだが、この中で何人が合格するのか?楽しみでもあるが、落ちたとしても受かったとしてもどちらでもいい。

まずは、チームで頑張ることが一番大切なことである。

トレセンのスタッフにも今年は2人送り込む予定。

指導者のレベルを上げないと選手は何も得るものがない。

以前もどこかのチームは、トレセンに魅力がなくなりつまらないことを理由に途中からトレセンに来なかったりすることもあった。

選手も誰に指導してもらうのか?によって価値も違ってくるので、刺激を少しでももらってチームに還元してもらえるように選手のみでなく、指導者にも刺激を受けてもらえたらと思っている。

そこもVOICEの役割のひとつであり、Aライセンス、Bライセンスを持った指導者を派遣していく。

今までは、指導者の自己満足で終わることが多くて、選手が1日を振り返って成長できる何かを与えてもらえてないことが多くあった。

選手に聞いて、本音を聞いたり話しをすると・・・。

何も得てないことが多かったり、なに言っているのか?理解できてないことの方が実は多い。

指導者がもっと伝えることの学びをしていかないと折角のチャンスが何も得てないともったいない。

選手のみでなく、指導者も学びの場所にしていくともっとこの地区も変わると思う。

トレセンのブランドは余りないから拘らなくてもいいけど、トレセンという響きはいいからね。



2025年3月12日

2025年度もVOICEは3月から既にスタートしている。

体験も、育成、スクール、レベルアップスクールなど多くの選手が体験してくれている。

毎日メールや電話などもあり、ありがたいことではある。

チビッ子のスクールは少しずつ増えてきていて賑やかになってきた。

4月に入ったらもっと増えていることでしょう。

どこでやるのか?誰とやるのか?誰に教えてもらうのか?など、学年が上がるとわかってくる。

環境が人を育てていくことになる。

そのためにVOICEでは、環境整備に対して魅力あるクラブを目指して取り組みをしていく。

会場であったり、指導者であったり、試合相手であったり、仲間であったり刺激を与えられるようにしていく。

スクールも4月からグランパスで指導経験のある豊富な指導者が3人となり活性化をはかり、この地域の選手を中心にサッカーを競技として伝えていく。

チビッ子はどんどん増加していくと思うので、VOICEの地盤をしっかりと固めながら育成に取り組んで行きます。

問い合わせ:090-2573-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2025年3月10日

3月9日(日)JFE塩田G、南知多町民会館

知多リーグU9

対武豊FC W  2-2

対CHUKYO JFC   4-0

移動してTM

対レッドスターチ  5-0

対東海FC  9-0

対FCヴェルダンA  6-0

対FCヴェルダンB 10-0

この学年は人数は10人と多くない学年です。

知多リーグ終わってからの移動でTMを4試合行いました。

強度のある相手に対して失点0で終われたことは素晴らしい。

成長著しいU9が逞しく成長してくれているのは分かる。

あとは、少し頭の所の整理と技術をあげていくことが出来れば、県内でもそこそこの所にはいられると思う。