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2024年11月23日

4年連続ベスト8止まりとなっていた全日愛知県大会。壁を越えて最終日に進出!!

現高校3年:準優勝

※フェルボール愛知が全国大会出場

現高校2年:県大会出場できず。

現高校1年:ベスト8で東海スポーツに敗れる。

※東海スポーツが全国大会出場

現中学校3年:ベスト8でアロンザにPKで敗れる。

※アロンザが全国大会出場

現中学校2年:ベスト8で刈谷南FCに敗れる。

現中学校1年:ベスト8でフェルボール愛知にPKで敗れる。

さぁ、今年はどうなるのでしょうか?

全国大会出場が決まっているチームで交流してきたチーム沢山います。羨ましい。鹿児島で。

東京:東京ヴェルディ  やっぱりきましたね。

福井:大虫FC  何度も今年は対戦しました。

石川:ツエーゲン金沢  さすが大石さん。

富山:小杉SC  今年はやったかな?

新潟:エスプリ長岡  何度か負かしたけど。笑

長野:松本山雅  今年はやってないな。

香川:DESAFIO  交流チームのひとつ

まだまだ多くのチームが勝ち上がっていて、23日、24日に代表が決まる。

東海地区でも準決勝、決勝が今週行われる。

三重:SAKAE対Lavita、山室山対七和Jr

全チームと対戦したことある。どこかな?

静岡:清水エスパルス対ロプタ富士、ガウーショ対セパラーダ

今年の静岡は拮抗している。フジパン代表であった2チームが既に敗退。

岐阜:メジェール対アンフィニ、JFC若鮎城西対翼SCレインボー垂井

この4チームも対戦経験あり。

などなど、これまで対戦してきた仲間があと一歩のところに沢山来ている。

東京決勝は、ヴェルディ対大泉学園で大泉学園は、5年の時に2度ほど対戦している。いいチームでありあと一歩だった。

トリアネーロ町田、JACPA東京はじめ今年は東京のチームと結構試合をやってもらったな。

他の県でも悔しい想いで敗れていったチームもあります。毎度お世話になったレジスタFCも埼玉県の準決勝で敗退。

この大会に向けて我々もしっかりと準備して本日のトレーニングを最後にあとは本番を迎えるのみとなりました。

チーム状態は過去最高。仕上げてきました。

あとはやるだけ。個々でもグループでも闘える準備万端。

あとはしっかりと成果=結果に繋げていけるか?

ここは、私の仕事の一部でもありサポートしていきます。

VOICE  対  DSS   グランパス  対  フェルボール愛知

明日愛知県の代表が決まります。たのしみ。



2024年11月20日

先日発表されたJFAのナショナルトレセンU14後期メンバーに入った名古屋グランパスU14末永光基が挨拶と全日の激励に来てくれました。

グランパスU14所属  末永光基

今週末から静岡県時之栖裾野Gにてトレーニングがある。まだラージグループなので次に進めるように自分を出して頑張れ。

今年は結果が出る年になっているのかもしれない?

日本クラブユースU15全国大会には、フェルボール愛知の10番背負った野村、名古屋FCイースト初の全国大会出場に貢献したGK櫨、吉澤、佐藤、スクール生だった山田、エイト。

名古屋グランパスにも9番山口なども出場を果たした。

なかなか結果を出せなかったU11も第1シードのCG知多SCJrに勝ち、新人戦知多第1代表として県大会に出場することになる。

また、ナカジツカップもU9が地区第1代表としてこの冬県大会に出場を決めた。

U12は、JA全農杯、ワールドチャレンジ、プレミアリーグで全国大会を経験した。

全農杯が終わって、チームとして研ぎ澄ますことではなく選手全体の底上げを図っていくなかで、グループとしての部分であるスピードが落ちていくことになり春先から夏にかけてなかなか思うような結果も得られなかった。

フジパンカップ敗退してからやり方を変えながら、ギュッと一気にグループとしてところを研ぎ澄ましていきました。

ここに来て仕上がり具合も上がってきて、まだまだ最高ではないがある程度まで仕上がってきた。

ゲームを見てくれた方には感じてもらえると思うが、VOICEらしい速くて相手の逆を奪うことができている。

やって楽しい!見ていても楽しい!

そんなサッカーをしてくれている。

キャプテン松下を中心にした多彩な攻撃と山田を中心に堅い守備からの攻撃と見ごたえある。

サイドの下谷や西川などの両翼も迫力あり、トップに種田、伊藤の縦への推進力もある。

岸岡のドリブルや背後に抜ける力もある。

1回戦4-0、2回戦2-2PK勝ち、3回戦3-1、準々決勝4-1と4試合で13得点をしてきた攻撃陣。

失点は4。ここは少し課題でもあるが、原因はある程度わかってきている。そこを修正しながら準決勝に向けて準備していく。

豊橋市岩田運動公園には多くのサポーターが参加してくれる。

東三河の交流チームも応援に来てくれると思う。スタンドを赤に染めて選手を後押ししてくれると思う。

6年ぶりの決勝の舞台にまずはたどり着いて全国への扉と歴史を塗り替える瞬間に立ち会えるように我々もサポートしていきます。

多くの応援よろしくお願いします。m(__)m

さぁー行こうぜー。



2024年11月19日

47都道府県の代表48校が決まり、組み合わせ抽選が行われました。

香川県代表寒川高校キャプテン伊藤瑛規が抽選会に参加してきました。

12月29日(日)柏の葉総合競技場

14:10キックオフ  寒川高校対札幌大谷高校

同じ会場で12:05キックオフで大津高校がある。

これも見てみたいチームの一つ。

初出場だからというものの、大体の選手が初めての経験になると思うので緊張することもあるかもしれないが、勝利を目指してやりきって欲しい。

VOICEのOBもいい流れ持ってきてくれているので鹿児島に行けるように頑張ります。

寒川高校頑張れ!!瑛規も頑張れよ!!



2024年11月18日

11月17日(日)松屋地所FF(天然芝)

3回戦

対愛知FC一宮  3-1

試合開始早々、ペナルティエリアにFWが進入して倒されてPK獲得。

キャプテン松下が冷静に決めて先制に成功して流れを掴む。

その後、すぐにビルドアップをGKが判断ミスしてまさかの同点。

1失点は想定していたので慌てることもなく、ゴールを目指していった。

サッカーの質は高く、見ている観客にもVOICEサッカーの魅力を伝えれたと思う。

後半に2点奪って勝負あり。勝ちきって次に進みます。

体調不良で大会に参加できなかった2番ヤマトとバックアップメンバーのタクミをピッチに!!

熱い想いを乗せて、絶対に今日で終わらせないという気持ちで試合に臨んだみたい。

私は審判などもあり、アップなどはコーチにお任せ。知らなかった。笑

準々決勝

対東海スポーツ   4-1  準決勝に進出!!

ここ4年ベスト8で敗退していて何か壁があった。笑

試合開始後、ボール握って崩しにいくプレーに相手は戸惑っていた。

と思ったら、あれっ?流れ良かったのにポカミス。

全力でミスをカバーしようとしていたら防げたと思う。どこかでやっちゃった!って諦めたことが失点になった。

しかし、ボールの動かしや進入など得点の匂いは漂っていたので時間の問題でした。

同点、逆転、追加点を奪って相手の戦意がなくなり見事な試合運びで完勝して準決勝に進出しました。

最終日に豊橋の地で準決勝、決勝が行われます。

11月24日(日)豊橋岩田運動公園

9:30~VOICE対DSS、グランパス対フェルボール

11:30~決勝、3位決定戦

鹿児島まであと二つ!!

この年代愛知県優勝チームが3つ

VOICE:ナカジツカップ、OKAYAカップ、JA全農杯

グランパス:新人戦、県リーグ前期

DSS:フジパンカップ

結果的には、結果を出してきたチームが勝ち上がったということになる。

最大の目標でもあるこの全日県大会で本当のチャンピオンが決まる。



2024年11月17日

11月16日(土)東海市元浜サッカー場

対FCCC南粕谷 

対ゴラッソゴール一宮

対愛知FC

この3試合で何点取れたのか?

逆にあと何点取れたのか?取れなかったのか?

失点は0で、シュートも余り打たせていなかったというところでは素晴らしい。

もっと1プレーの拘りやプレーする基準を明確にして伝えて行けたら更に成長していく。

春先に比べて数段プレースピードは速くなった。

新しく加入した選手とそこのすり合わせが出来てないからギクシャクする場面は多いが、何するべきなのか?

そこの基準を明確にして頭と技術を鍛えて行けばこの学年も面白くなる。

やってるサッカーの質は高く、どうやって得点するのか?

自分なのか?味方なのか?

状況をまだ判断できない選手もいて、俺が!俺が!もいいけど、わがままはいけない。

この学年もまだまだ後から入ってくる選手もいるかもしれない。

最近、地区外や県外からも問い合わせがあって、6年のおかげなのか?

しっかりと育成年代を強化していきながら育てて行きたいと思います。