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2024年1月8日

1月8日(月)豊川市陸上競技場G

予選:1位通過

決勝

対一宮FCA 1-2

こちらは、6年4人と5年5人にて行いました。

予選からサッカーの質はまずまず。やろうとすることが見える。

見ていても面白い展開もあって、ストレスなく試合を観ていられる。

決勝は、CKからのセットプレー2発でやられました。

先制されて、すぐに追い付く展開でした。チャンスもある程度作って内容も悪くない。

決定的チャンスを決められない!!その後にCKから決勝ゴールを奪われる。

負けた気がしない負け。やられるときはそんなもの。

優勝できればより良かったのだが、もうなかなか組むこが少なくなってきた6年と一緒にやれることが出来たのはいい勉強。

こちらのグループは、優勝できなかったけどやろうとすることがしっかりとしてました。

残る公式戦は、MUFGです。

ここは是が非でも愛知県チャンピオンに成りたいですね。

あと少しのジュニア年代ですが、頑張りましょう!!



2024年1月8日

1月6日(土)、7日(日)伊勢フットボールヴィレツジ

伊勢MTkの選手と記念写真!!

愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、奈良県、大阪府、滋賀県、長野県など各地域より参加いただきありがとうございます。

U12:全勝優勝!!

接戦もあるものの、ボールを握ってゲーム支配できたのは成長。

安定した守備はよかったし、攻撃のバリエーションも増えたと思う。

U11:全勝にて予選通過!!

Aチームは、予選4試合を全勝し上位リーグも4試合を勝ち抜き8試合を全て勝ちきっての優勝。

やり方や人の配置、システムなど色々と試しながら行ったので2試合は前半0-2て折り返して苦しい展開の中でも逆転勝ちなど勝負強さを発揮してくれた。

Bチームは、全体としてやれることが多くなり、ベースアップが出来た大会となった。

中堅層が成長していくことは全農杯を勝ちきるには必須なので楽しみな材料でもある。

5年は土曜日に伊勢神宮に6年は大会の合間に行きましたが、どちらも混雑でお土産勝って帰ってくるのがやっと。

女夫岩からの日の出を見ることも出来ました。

サッカーもそれ以外の所も楽しめた伊勢遠征となりました。

参加してくれた仲間に感謝しながらこの大会をW優勝で終えることができました。

また次回もよろしくお願いします。m(__)m



2024年1月3日

1月3日(水)大府グリーンフットサル

2024年から新たなスクール会場として毎週火曜日に大府グリーンフットサルを利用していくことになります。

昨年に引き続き初蹴りもここからスタートです。

社会人~保育園児まで総勢120名の選手とOB、保護者を含めると200人程度の関わる人々が多く参加してくれました。

同年対決。下克上対決。親子サッカー。など

久々に会う。色々な進路など報告や大会の成績などを連絡してくれるOBもいます。

1年に一度しかない会えないかも知れないが、ここに来たら会える場所がある。

というのは、歴史の積み重ねです。ここは私は大切にしていきたいと思う。

それぞれの想いやそれぞれの都合で来られない選手もいて当然。

成長した顔を見ることもこの日の目的の一つでもあるが、選手たちの楽しそうな、保護者もニコニコしながら子供たちを見守るこの雰囲気はいいね。

時に笑いあり、お年玉争奪戦の選手の目の色の輝きは毎回見ていてほのぼのする。

成人式世代は、お祝いを要求にきて気持ちよく祝儀を出しました。m(__)m

ロベコーチ以外は成人式世代

さぁ、今年もVOICE始動します。石川、富山の悲惨な現実もあるなか、サッカーをやれる幸せを噛み締めながら、何かやれないかな?

そう思いながら、大会などでお世話になった方々への恩返しもしないといけない。

自然災害はいつどこで起こってもおかしくない。

サッカーで何か出来ないか考えながら今年は初蹴りを迎えました。

何も考えずに単純にサッカーやれる喜び。当たり前なのだが、普通が一番の幸せかもしれない。

寒川高校で頑張ってるエイキ。選手権期待してるわ。
全員じゃないけどジュニアユース
多くなってきたな。笑

中3~中1の他のチームで頑張ってる選手たち。

J下部の選手や東海リーグ、愛知県トップリーグ、県トレセンなど上の選手も地元のチームで頑張っている選手も沢山来てくれました。

帰って来られる場所があるのは素晴らしいこと。

今年また活躍して報告に来てくれよな!!

お忙しいこの時期にお越しいただきありがとうございます。

新年の挨拶もありがとうございます。

今年もスタッフ一同頑張らせていただきます。



2024年1月3日

トーナメントの戦いとリーグ戦では、違う戦いが求められる。

負けられないために、ロングボール、クリア、遠くに。今のトレンドは、ロングスロー。笑

公式戦であるなら、勝つために自らの戦いをやめてしまったり、徹したやり方で勝利を目指すのもあり。

または、今までのやり方の中でやりきること。その結果負けてもしかたない。これもあり。

目標としている所がどこなのか?

勝つためにどうやってチームを導くのか?

など、指導者は舵取りと判断をしなくてはいけない。

勝ちたい!というより、私は勝たせたい想いが強く。そこにらしさを求めてます。

公式戦は勝利に対してもっと私が拘って行かないとどこかで隙ができて負けてしまう。

今年の全日の敗戦で指導者としてまだまだ成長できることを学びました。

全日全国決勝のアロンザの試合を見て、アロンザとしのぎを削ってきました。

このU12年代は、全農杯東海大会でも豪雨の中あと少しで勝利する可能性もあったし、全国に行く可能性もあった。

けど、あと少しで手の中にあった勝利が掴めなかった。

選手の成長は、素晴らしくこの半年で体も頭も成長し優勝も可能性があったが、PKにて敗退した。

内容が良くても結果が全て!!

勝てば次があり、負けたら終わり。

公式戦はこれが全てなので、勝つための方法をみんなで見つけて行けたらと思う。

名古屋高校対岡山学芸館の試合も面白かった!!っていう感じではなく、勝つために頑張って体を張ってはいた。

VOICEのサッカーとは方向が違うので手本に出来る試合ではなかった。

しかし、勝つために体を張って走って頑張りは伝わってくる。その結果、PKで勝って次に繋げることができた。そこは素晴らしい。

頑張れば何とかなるレベルはどこまでなのか?

次の市立船橋高校とはどこまで頑張れるのか?

私も頑張れば何とかなるレベルというのがどこなのか?何をするべきなのか?など、ジュニアで全国を経験させてもらって味わった。

頑張っても通用しないレベルは必ずある。

何か武器がないとこの舞台では戦えない。ロングスローも立派な武器。

アロンザが全国の決勝に行ってくれたことで、我々も大きな自信にもなるし、これからのサッカー人生にも大きな影響を受けた。

愛知県のサッカーも全国でも通用する。これからも自信もって質を上げて指導していきます。